ビットコインキャッシュの採掘難易度調整やハッシュパワーとは何?

ビットコインキャッシュのハードフォークが2017年11月14日に行われました。

ハードフォークのメインはマイニング(採掘)難易度調整ですが、内部で意見の対立があるわけでもなく、マイナーの反対もないことから、ビットコインのような分裂は発生しませんでした。

BCHのハードフォークについて知ろう!

今回の記事では、ビットコインキャッシュの採掘難易度調整やハッシュパワーなどについて解説します。

難易度調整の内容は?

11月14日のハードフォークにより、ビットコインキャッシュのマイニング難易度調整の時間が10分になりました。

以前は2週間ごとでしたから、ずいぶん短縮しました。

さらに、マイニングが安定して行われていると、マイニング難易度が変化しないという点も加わりました。

難易度調整が2週間ごとのデメリットは?

難易度調整期間が2週間ということは、この期間はマイニングの難易度が上がった状態です。

この状態では、トランザクション(送金取引)の認証作業に時間がかかるのです。

マイナーは高価なマシンを使って、電気代を払っても、時間がかかる分だけ利益が出にくくなります

つまり、マイニングの難易度が上がっているこの2週間は、マイナーはビットコインキャッシュのマイニングをやりたがりません

他の仮想通貨をマイニングしたほうが、利益が上がるからです。

こうなると、ビットコインキャッシュをマイニングするマイナーは、少しでも利益を上げるため、送金手数料の高いトランザクションから処理します

ということは、送金手数料が安いトランザクションは送金詰まりの状態になってしまいます。

短縮したメリットは?

難易度調整の時間が10分と短縮し、さらに、安定してマイニングされると難易度が変化しないとされます。

つまり、

1.マイナーはビットコインキャッシュをマイニングするほど安定した利益が出せる

2.ユーザーは安い送金手数料でも早く送金してもらえる

というメリットがあるのです。

ハッシュパワーとは?

マイナーはマイニングをして利益を上げます。

マイニングとは、ユーザーのトランザクション(送金取引)の認証作業です。

利益をGETするためには、ブロックに刻まれた『正解』を当てる必要があり、当てればそのブロックのブロック報酬+そのブロックに記録された送金取引の送金手数料の合計が利益になります。

ひとつのブロックの利益をGETできるのは、たった1人のマイナーだけです(あるいはひとつの団体)。

だから、マイナーはライバルよりも早く『正解』を出す必要があります

そこで必要なのが、マイニング速度(採掘速度)の高いマシンです。

このマシンのマイニング計算速度の測定単位が、ハッシュパワー(ハッシュレート)になります。

ハッシュパワーの単位

単位は hash/s で、1秒間に1ハッシュの計算ができ、K(キロ)・M(メガ)・G(ギガ)・T(テラ)と合わせて使われます。

よくネット上などで「ハッシュレートが10TH/sに達した」などと言われます。

これは、1秒間に10兆回のハッシュの計算ができるという意味になります。

ビットコインキャッシュの購入はもう遅い?

仮想通貨の多くは、マイナーがマイニングしてくれないと送金ができません。

ビットコインは利用者が多いものの、半減期が来てしまったためブロック報酬は減ってしまいました。

そこで多くのマイナーが目を付けたのがビットコインキャッシュです。

期待感から、ビットコインキャッシュは一時30万円を超える値をつけました。

今は価格が落ち着いている状態ですが、ビットコインキャッシュの半減期は4年も先なので、まだまだマイナーが注目するアルトコインであることには間違いありません

ビットコインは高値を更新するたびに「もう下がる」「もう暴落する」「もうビットコインは終わった」などと言われ続けていましたが、現状ずっと上昇を続けています。

時価総額の高いアルトコインは今後注目されるでしょう。

ましてやビットコインキャッシュは一時は時価総額2位をつけたので、今後も十分期待できそうです。

ビットコインキャッシュが購入できる取引所は国内外にいくつかありますが、安心して売買できる取引所は、やはり口座開設や送金ミスなどのトラブルが起きても日本語で対応できる日本の取引所です。これは非常に重要なポイントです。

コインチェック・ビットフライヤー・ザイフ・GMOコインならば、口座開設費用は無料ですから、まだの方はこの機会に開設してはいかがでしょうか。

 

口座開設費用は4社とも無料なので、まだの方はこの機会に開設してはいかがでしょうか。

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おまけ:初めて取引する人は複数の取引所を開こう!

これから取引を始める人は複数の取引所を開設するのがオススメです。
国内取引所は20以上ありますが、もちろん全て開設した方が良いわけではなくオススメの3つで大丈夫です。

開いたほうが良いのはおすすめ取引所の記事でご説明した3つの取引所。
・bitFlyer
・Zaif
・coincheck
※1月26日午後にコインチェックにて不正に引き出される被害が発生しました。公式から正式な発表があるまで登録は避けましょう。

の3つです。

追記:コインチェックへの登録を予定していた方でアルトコインの購入を検討中の方は、取扱コインの種類が豊富な国内取引所を今のうちに開設しておきましょう。
・DMMビットコイン

DMMビットコインについて詳しく知りたい方は以下の記事で詳しく紹介しているのでご参考ください。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の登録、入出金方法について解説。

若干話しが逸れましたが、なぜ複数の取引所を開設した方が良いかというとそれぞれで取扱いの銘柄が違うから。
もちろん全ての取引所でビットコインは取扱いがありますが、これから値段が上がっていくであろう、XEMやMONA、DASHといった日本での知名度がまだまだな通貨は全ての取引所で取扱いがあるわけではありません。

同じようにこれから新しく取り扱いが始まる新たなコインがどの取引所で扱われるかは誰にも分かりません。
その時の為に主要な取引所は開設しておいたほうが良いでしょう。

もっと詳しく知りたい方は以下の記事でより詳しく紹介しているのでご参考ください。
仮想通貨を購入したい人は必見!20以上の仮想通貨取引所の中からおすすめTOP3をご紹介!

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クレジット
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決済 可能 可能 可能
購入最低金額 1,000円 5,000円 1,000円
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(※1) 2017年11月時点の取引量


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