仮想通貨と暗号通貨の違いやブロックチェーンを分かりやすく解説!

仮想通貨と暗号通貨の違いは?

株・FX・バイナリーオプションなどに続き、新しいジャンルとして注目を浴びている投資に仮想通貨があります。

実は仮想通貨はまだ投資としては歴史が浅いため、情報が混濁している状態です。

このため、以前は仮想通貨と同じくらい暗号通貨という単語が使われていましたが、現在では仮想通貨に統一されており、国内の取引所でも仮想通貨と呼ばれています。

つまり、仮想通貨も暗号通貨も、同じ英単語「virtual currency(バーチャルカレンシー)」を和訳したもので、意味は同じなのです。

先ほど仮想通貨の歴史は浅いと書きましたが、世界初の仮想通貨ビットコインが初めて取引可能になったのが2009年。
世界初の仮想通貨取引所ができたのは2010年。

ビットコインの価格が高騰し、1ビットコインが1400円ほどになり、バブル期と呼ばれたのが2011年。

1ビットコインが1万円台に突入したのが2013年。

そしてビットコインと双璧をなすイーサリアムが取引可能になったのは2015年。

これを見てもかなり歴史が浅いとわかりますが、仮想通貨業界はまだまだ情報が錯綜している状態です。

仮想通貨のビットコインとアルトコインの違いは?

もう少し掘り下げると、仮想通貨は大きくビットコインとアルトコインの2つに分かれますが、これも投資初心者を混乱させる名称のひとつです。

投資経験のない方は、「アルトコインってどこで買えるの?」と思ってしまいます。

アルトコインとは「alternative coin(オルタナティブコイン)」の略で、意味は「代替えコイン」。

何の代替えかと言えば、ズバリ、ビットコインの代わりです。

アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨全てを指します。

ビットコインは、仮想通貨世界にとって特別な存在です。

その理由は仕組みにあり、ブロックチェーンという仕組みが有名で、ネット上でもたびたび目にしますが、その話をする前に少し他の説明もさせてもらいます。

ビットコインの仕組み no.1『ハッシュ』

ビットコインではデータをSHA-256とRIPEMD-160の2つのハッシュ関数を使い、ハッシュと呼ばれるデータに変換します。

ハッシュ化したデータは元には戻せない…これが最大の特徴で、故意に元のデータを書き換えると、ハッシュ化されたデータは全く異なるものになってしまいます。

ではなぜデータをハッシュ化する必要があるのでしょうか。

それはデータを暗号化することで、第3者にデータの内容を知られないようにするためです。

仮想通貨が暗号通貨とも呼ばれる理由です。

また、不正を防いだり、データ破損や改ざん調べたりする事もできます。

ビットコインの仕組み no.2『P2P』

P2Pと言えば、ファイル共有ソフトが有名です。

P2Pは「Peer to Peer(ピアツーピア)」の略で、Peer=端末の意味になり、端末は一般的なPCになります。

P2Pを使えば、データをPC間でやりとりできるわけです。

ビットコインのデータ保存方法はP2Pを採用しているので、データは世界中のコンピューターが共有して保存しているのです。

つまり、私が0.01ビットコイン購入したら、その情報は世界中のコンピューターが共有する情報になるのです。

みんながデータを知り得るのなら、自分が保有しているビットコインを勝手に送金されてしまいそうですが、送金するためには「パスワード(秘密鍵)」が必要なのでその心配ありません。

ではなぜデータをP2Pでデータを分散保存しているのでしょうか。

特定のサーバにデータを保存していると、そのサーバがなんらかの理由でダウンすると大きな被害を受けてしまいます。

ところが、世界中のコンピューターがデータを共有していれば、一部がダウンしても影響を受けません。

ビットコインの仕組み no.3『ブロックチェーン』

ブロックチェーンとは、鎖のようなブロックの繋がりで、ブロックとは取引データをまとめたものです。

ビットコインは「Genesis(ジェネシス)」と呼ばれる始まりのブロックから現在も繋がり続けています。

言い方を変えると、ブロックチェーンとは、取引を記録し続ける存在です。

ビットコインが取引台帳と呼ばれる由来となります。

もう少し詳しく説明します。

AさんからBさんに1ビットコイン送金されたとします。

この取引データは、直前の取引データと合わせてハッシュ化されます。

そしてBさんからCさんに0.5ビットコイン送金されると、このデータと直前のハッシュ化されたデータと合わさり、新しくハッシュ化されたデータとして記録されます。

このハッシュ化された取引データが延々と、鎖(チェーン)のように続いていて、それがP2Pで世界中のコンピューターに分散保存されているのです。

そしてハッシュ化されたデータは元に戻せず、元のデータを無効にしないよう不正をするにはP2Pで分散保存されている過去全てのデータを作り変える必要があるため、不正はかなり難しく、不可能とされています。

この特性を持つため、ブロックチェーンを利用した仮想通貨は信用が高いとされます。

誰だって自分が保有している仮想通貨を勝手に使われたり送金されたりするのは嫌ですから。

ブロックチェーンを使った仮想通貨第1号であるビットコインは、ビットコインという存在そのものがブロックチェーンであることから、仮想通貨世界では特別視されているのです。

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