Bitbank(ビットバンク)の特徴とは!国内取引所との比較と登録方法解説!

ビットコインの価格が急騰し、出始めの頃に大量に買っていた方々が巨万の富を手に入れたことを皮切りに、仮想通貨への注目度は一気に高まりました。

昨今では、ビットコイン以外のコイン、通称アルトコインが次々に誕生し、第二の仮想通貨バブルを狙って仮想通貨ユーザーが増え、取引・販売を行う国内の取引所も多数存在していますね!

そこで今回は多数ある国内の取引所の中から、「Bitbank(ビットバンク)」について特徴などを解説したいと思います。

「Bitbank(ビットバンク)」はかなり特徴のある取引所なので、仮想通貨に興味がある人、これから仮想通貨を始めようとする人、すでに始めているが他の取引所が気になるという人は必見ですよ!

アカウントの登録方法が知りたい方はこちらからお読みください!

ビットバンクとは

ビットバンクとはビットバンク株式会社が運営している仮想通貨取引所であり、他にも最大レバレッジ20倍の取引ができるBibankTradeや仮想通貨にまつわるニュースや最新情報を取り扱う自社メディアビットコインニュースも運営しています。

ビットバンク会社概要

社名 ビットバンク株式会社
設立 2014年5月
資本金 11億3100万円
所在地 〒141–0031
東京都品川区西五反田7丁目20–9
KDX西五反田ビル7F
代表取締役CEO 廣末紀之

今回は仮想通貨取引所のBitbank.cc(以下、ビットバンク)について、解説していきます。

仮想通貨取引所ビットバンクのメリット6つ

①ビットコインの取引手数料がマイナス!?

ビットバンクはビットコインの売買手数料が他の取引所より格段に安いのが特徴ですが、なんと『–0.05%』!!

取引すると手数料を払うどころか貰えちゃうのです!すごくないですか?

ただし、これには訳があってビットバンクでは取引板でビットコインの売買を行うのですが、–0.05%の手数料は取引板で「メイカーとして取引した場合」に適用され、逆にテイカーとして取引した場合は手数料が「0.05%」かかってしまいます。

メイカーとテイカーを簡単に説明すると、メイカーは「取引板に注文を乗せる人」のことを指し、テイカーはその注文に対して売買を行う人のことを指します。

10万円分のビットコインを取引した場合

10万円分をビットバンクでメイカーとして取引した場合は、10万円の–0.05%の手数料なので「50円分」が貰える計算になります。

逆にテイカーとして10万円分の取引した場合は、「50円分」が手数料として引かれてしまいます。

メイカーはビットコインの流動に貢献している重要な役割として、手数料がマイナスになっている訳ですね!

②アルトコインを取引形式で売買できる

仮想通貨取引所は通貨の売買形式が主に販売所か取引所の2つになります。

販売所形式は仮想通貨取引所から通貨を購入する仕組みで、簡単に購入・売却が可能ですがその分仮想通貨取引所にマージン(手数料)が取られてしまいます。

そのためアルトコインの取り扱いが多いCoincheckでは、販売所での売買になるので手数料が3〜5%が基本ですが、ビットバンクは取引所のみの売買なので0.25〜0.7%とかなり安いのです。

自分で買い・売り注文を出さなければいけないので慣れるまで難しいですが販売所形式より多少安く通貨を購入できるのは大きなメリットでしょう!

10万円分のアルトコインを取引した場合

10万円分のアルトコインを取引した場合、アルトコインの取扱が多いCoincheckは手数料が3〜5%なので取引手数料は「3000〜5000円」ほど掛かります。

しかし、ビットバンクでは手数料が0.25〜0.7%なので手数料は「250〜700円」とCoincheck(コインチェック)と比べてかなり安い金額になるのです。

③全通貨ペア手数料無料キャンペーンを実施している

ビットバンクは通貨ペアの取引手数料が無料になるキャンペーンを2017年10月16日〜2018年1月9日に実施していましたが、2018年3月31日まで延長しており全通貨ペアの取引手数料が無料になっています。

通貨ペアとはどの通貨をどの通貨で購入できるかを表しており、取引の画面では「BTC/JPY」と表示されているもののことです。

「BTC/JPY」を購入する場合はBTCをJPYで購入し、売る場合はBTCの売却金額をJPY換算で得ることになります。

ビットバンクの通貨ペアは下記の通りで

・BTC/JPY
・XRP/JPY
・LTC/BTC
・ETH/BTC
・MONA/JPY
・MONA/BTC
・BCC/JPY
・BCC/BTC

これらの取引手数料が全て無料!ユーザーにとってはとてもお得なキャンペーンですね!

④取り扱いコイン銘柄が豊富

ビットバンクは取り扱っているコインの銘柄が豊富で、ビットコインはもちろんのことイーサリアム、最近注目が集まっているリップルなどなど全5種類で、主要なアルトコインは一通り揃っています。

コインの種類は13種類のコインチェックには劣りますが、手数料の安さなどを考えるとビットバンクは負けていませんね!

これまで取り扱いコインの増加が早かったこともあり、今後も取り扱い銘柄が増えていく期待大です!

⑤セキュリティに力を入れている

知名度はビットフライヤー、コインチェックに劣りますが、セキュリティ面は心配ご無用。

SMS連携や、二段階認証など、他の取引所にも引けを取らないので安心して取引ができます。

ちなみに二段階認証については下記の記事を参考に設定してみてください!
ビットバンクで二段階認証を設定する方法を徹底解説!仮想通貨のセキュリティ対策は万全に

仮想通貨取引所ビットバンクのデメリット3つ

①取引所の規模が小さい

マイナスな特徴ではありますが、ビットバンクはbitFlyerやCoincheckと比べるとまだまだ規模は小さく、ビットコインの取引量は国内でも7位という小ささ。

しかし、金融庁の認可が下りてることと、資本金も11億3100万円と大きいので特に心配するようなことはないでしょう。

②販売所形式での売買がない(簡単売買ができない)

取引所形式でアルトコインが売買できるとメリットでは紹介しましたが、ビットバンクでの取引方法は取引板での売買のみとなっており、初心者の方には慣れるまでは少し難しいかもしれません。

ただ、取引所形式の売買は販売所形式よりお得に購入できる可能性があるため、慣れればデメリットではなくなります。

③取引所のアプリがない

ビットバンクは専用のアプリが配信されていないので、Web上で取引を行わなければならず少し見づらくなってしまいます。

・PC

・スマホ

PCでは1画面で見れたものがスマホだと見たい項目をタップして見る形になってますね。

しかし、チャートなどもスマホ対応になっているので、不便という訳でもないです。

ビットバンクは手数料が安い!国内取引所との比較

ここで他の取引所とBitbankを比較してみましょう。

・各種手数料

取引所名 Bitbank bitFlyer BITPonit Coincheck GMOコイン Zaif
入出金手数料
(クイック入金)
なし 324円 無料 756円以上 無料 実費
入出金手数料
(出金)
540〜756円 216〜756円 324円 400円 無料 300〜756円
預入・払出手数料
(預入)
無料 無料 無料 無料 無料 無料
預入・払出手数料
(払出)
0.001BTC 0.0004BTC 無料 0.0005BTC 無料 0.0001BTC
以上で選択
取引手数料
(ビットコイン)
–0.05〜0.05% 0.01〜0.15% 無料 無料 –0.05〜0.01%
取引手数料
(アルトコイン)
–0.05〜0.25% 0.20% 無料 無料 0〜0.3%

他の取引所と比較してみると、やはり手数料の安さが目立ちますね!

簡単取引ができない分、仮想通貨の売買に慣れるまで少し大変ですが、手数料の安さをみると大手のBitFlyer、Coincheckにも負けない魅力を持った取引所です!

コインの取扱銘柄もBTC、ETH、MONAはもちろんのこと、最近リップルの取扱いもスタートしました。国内でリップルを買えるのはコインチェックとビットバンクのみです!

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ビットバンクは安全な取引所?セキュリティについて

ビットバンクは2018年1月28日に発生したコインチェック社の仮想通貨「NEM(ネム)」580億円相当の不正流出事件を受け自社の仮想通貨ウォレットの運用体制を公表しました。

参考URL:仮想通貨取引所ビットバンクのコールドウォレット・マルチシグ運用体制について

ビットバンクは顧客資産の保護、安全性の保護を最優先課題としており、その対応はさすがの一言。

コインチェックの不正流出事件が発生してから、ビットバンクの評価が地味に上がっているのも納得できますね。

ビットバンクの運用管理:コールドウォレット適用状況

仮想通貨の種類 対応 未対応
ビットコイン
ライトコイン
リップル
モナコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
◆コールドウォレットとは
インターネットから完全に切り離されたウォレットのこと。オフラインのスマホやPCはコールドウォレットとは言わず、ペーパーウォレットやハードウェアウォレットがなどがコールドウォレットに分類する。

コールドウォレットを適用することで、バックドアなど不正アクセスによる盗難・流出を防ぐことができます。

オフラインのため外部からの脅威からは切り離されますが、ウォレット自体を盗難や紛失により失うというデメリットも存在しており、管理している側で発生する内部の脅威に晒されているということになります。

ビットバンクの運用管理:マルチシグ適用状況

仮想通貨の種類 コールドウォレット ホットウォレット
マルチシグ 非マルチシグ マルチシグ 非マルチシグ
ビットコイン
ライトコイン
リップル
モナコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
◆ホットウォレットとは
コールドウォレットとは逆にインターネット接続されたウォレットのこと。デスクトップウォレットやウェブウォレット、スマホなどが該当する。

ホットウォレットはリアルタイムで送金を行う仮想通貨取引所のサービスには利便性を損なわない為に必要なものです。

しかし、不正アクセスのリスクがあり、今回のコインチェック盗難事件においてはホットウォレットでしか通貨を管理していない為に発生した事件であり、大体の取引所ではコールドウォレットとの併用が主であるためセキュリティに疑問の声が集まったわけですね。

◆マルチシグとは
公開鍵暗号方式において秘密鍵が2つ以上存在する状態のこと。複数の秘密鍵が存在し全てもしくは一定数の鍵が揃わないとアクセスできず、片方の鍵が盗難にあった場合でもアクセスされる心配はない。

公開鍵暗号方式とは、サーバー側に公開鍵を置き端末側に秘密鍵を持つことで、秘密鍵がないとアクセスができないといった仕組みです。

マルチシグはこの秘密鍵を分散管理し、全てもしくは複数の秘密鍵が揃わないとアクセスできない仕組みのことになります。

取引所のマルチシグについて

マルチシグの一般的な方式は「2 of 3」という方式で、秘密鍵を3つに分散しそのうち2つが揃うことがアクセスできる条件となっている方式です。

例えば、取引所に1つ、ユーザーで2つ秘密鍵を管理しているとすると、取引所だけではアクセスすることができないので取引所がハッキングされたとしても不正にアクセスされる心配はありません。

もし、自身の秘密鍵の1つを紛失したとしても取引所の1つがあるのでアクセスが可能になりますが、自身がハッキングされ秘密鍵が流出する、秘密鍵2つを紛失するとアクセスできないため完璧というわけではないです。

また、秘密鍵が分散管理されていても、同じ場所に保管していては意味が無いように「マルチシグ=安全」ではなく秘密鍵がどのように管理されているかまで確認しておくことが肝要です。

コインチェックの盗難事件では、マルチシグに対応しておらず1つしかない秘密鍵が盗まれてしまい発生したようです。

ビットバンクのマルチシグへの移行について

ビットバンクでは、リップルやイーサリアムなどはまだマルチシグに移行されていませんが、その理由も明記してありその根拠も充分と感じます。

ビットコイン等の仮想通貨と異なり、複数のシードキーからマルチシグアドレスを導出することはできず、マルチシグ化する親アドレスから、マルチシグに使用するアドレスを登録する方式をリップルでは採用しています。そのため、マルチシグ化した親アドレスの秘密鍵が領域に残っていたり、作業者が隠し持ったりするリスクが内在しています。

この点において、弊社では親アドレスの秘密鍵を削除したことを証明しつつ、安全にマルチシグに移行するための方法論を優先的に検討を進めております。

イーサリアム・アドレスのマルチシグ化は、ビットコインやリップル等と異なり、プロトコルレベルでなくスマートコントラクトを用いて行われます。

先般、イーサリアムのマルチシグを巡り事故が相次いでいるように、スマートコントラクトの脆弱性を突き、秘密鍵なしで不正移動できてしまうリスクが内在しておりました。本脆弱性については既にパッチが当てられているものの、プロトコルレベルのマルチシグではなく、依然セキュリティに懸念があることから、当社においては当面の採用を見送っている状況です。

イーサリアムにおいても、引き続きセキュリティ面のリサーチを進め、マルチシグ化に向け検討を行っていきます。

マルチシグに対応するコールドウォレットの運用方法についても明記してあり、セキュリティ面については信頼できるかと思います。

しかし、セキュリティ面に配慮されているとはいえ、取引所のウォレットに資産を預けておくのは盗難や倒産による資産の紛失などのリスクがあるため推奨できません。

自身でウォレットを用意し、管理しておくのが一番安全でしょう。

ビットバンクのアカウント登録方法

ここまでBitbankの特徴をまとめてましたが、ここからは実際に登録する方法について画像付きで解説したいと思います。

特に難しいことはしないので、誰でも簡単に登録できちゃいますよ!

HPにアクセス

まずはBitbankのHPにアクセスし、メールアドレスを入力して登録ボタンをクリックと画面が切り替わります。

すると入力したアドレスあてに、ビットバンクからパスワードを設定するようメールが届きます。

パスワードの設定

メールのリンクからパスワードの設定を行いましょう。

パスワードは6〜64文字の英数字で設定しましょう。

各事項の確認とチェックも行い、パスワードを登録すると口座開設完了のメールが届きます。

基本情報の登録

パスワードの設定が完了したら、続いて氏名、住所などの基本情報を入力します。

ちなみにここで入力する情報は、後ほどアップロードする本人確認書類と相違ない情報でなければならないので注意です。

基本情報の入力を終えると、次にビットバンクで取引する目的と職業を選択します。

また、「外国の重要な公的地位にあるものに該当する」を選択した場合は追加で情報を追加しましょう。

最後に基本情報に誤りがないか、確認し問題がなければ登録してオッケーです!

登録が完了すると「基本情報登録完了のお知らせ」というメールが届きますので確認しておきましょう。

続いては本人確認の手順について解説します。

本人確認の手順

続いて本人確認についてですが、本人確認はビットバンクに本人確認書類をアップロードしなければいけません。

ビットバンクで本人確認書類として認められているのは
・運転免許証
・パスポート
・住民基本台帳カード
・在留カード
の4つです。

手順①本人確認書類の選択

まず、どの本人確認書類をアップロードするか選択します。

今回は筆者の運転免許証で本人確認を行ないたいと思います。

手順②本人確認書類のアップロード

実際に本人確認書類の写真をアップロードします。

今回はiPhoneで撮影したものをアップロードしていますが、この時反射などで見えづらい部分が無いように注意しましょう。

手順③本人確認書類の確認

アップロードが完了したら本人確認書類が鮮明に写っていることを確認し、問題なければ登録しましょう。

手順④本人確認書類のアップロード完了!

これで本人確認書類のアップロードは完了です。

メールにも本人確認書類のアップロードが完了した旨のメールが届きますので確認しておきましょう。

本人確認書類の審査について

本人確認が完了したらビットバンク側で審査を行います。

期間はおよそ1営業日程度掛かり、審査が通るまではステータスも本人確認書類は「審査中」となっています。

審査が完了すると実際に取引の開始となりますので、しばらく待ちましょう。

【重要】本人確認完了後のセキュリティ設定について

本人確認が完了しビットバンクでの取引を開始する前に、さらに高度なセキュリティにするためにセキュリティの設定を行いましょう。

二段階認証については下記の記事を参考に設定してみてください。
ビットバンクで二段階認証を設定する方法を徹底解説!仮想通貨のセキュリティ対策は万全に

ここではもう一つのSMS認証について解説したいと思います。

SMS認証の手順

まず、上記セキュリティ設定画面からSMS認証の設定を選択します。

お使いの携帯電話の番号を入力すると、携帯にメッセージが届くので

メッセージに記載された認証番号を入力して設定完了です。

ビットバンクに通貨を保管する人が気をつけなければいけないのが、ハッキングによる盗難です。

それらを未然に防ぐためにもセキュリティの設定はきちんと行いましょう!

取引手数料を安く抑えたいならビットバンクがおすすめ!

ビットバンクの最大の特徴はやはり、手数料の安さでしょう。

今後、仮想通貨の売買をするにあたり、金額が大きくなるにつれてこの差は如実に現れてくると思います。

仮想通貨を少しでもお得に売買したいなら、ビットバンクへ登録しておきましょう!

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