仮想通貨NEO(ネオ)とは 取引所での買い方や今後の将来性など

皆さん、NEO(ネオ)という仮想通貨をご存じでしょうか?
機能の類似点から中国版イーサリアムと呼ばれており、昨年末以降大きく飛躍している注目の通貨です。

仮想通貨の時価総額ランキングを見ても、数か月ほど前からTop10に位置し続けています。
インターネット上では、今年以降さらに伸びていくのでは、との予測も。

今回はそんな仮想通貨NEOの特徴や購入方法、そして今後の将来性について開始します。

ちなみにおすすめの取引所はBinanceです。

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仮想通貨NEOとは?

仮想通貨NEO(ネオ)は、中国発のパブリックブロックチェーンを使用したコイン

パブリックブロックチェーンとは、不特定多数のネットワーク参加者によって取引承認作業が行われる仕組み。
不特定多数の承認作業が取引の正当性の根拠となり、個人による恣意的な改ざんが困難になるというメリットがあります。

2015年にICOが開始され、2016年に取引を開始。
取引開始当初は大きな価格変動がありませんでしたが、昨年末以降価格の乱効果が見られてから注目を集めました。

元々はアンシェアーズという名前のコインでしたが、2017年6月のカンファレンスで現在の名称に改名されて現在に至ります。

中国版イーサリアム

NEOはイーサリアムと同じく、スマートコントラクトと呼ばれる技術を採用。

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上に契約などの情報を書き込むことができる技術。
契約の条件確認はもちろん、履行までを自動的に実行させることができます。
取引プロセスを自動化できるため、決済期間の短縮や不正防止、第三者の仲介者を介さないことによるコスト削減も可能
金融機関や不動産業界などにおいて、手数料が大幅に削減されることが期待されています。

その他にも、仮想通貨Augur(オーガー)にも取り入れられている市場予測などの技術が取り入れられているとのこと。
あらゆるコインのいいとこどりと言えるでしょう。

NEOの特徴

応用範囲が広い

NEOの強みは、他のコインと違いNEO自体が様々なシステムを動かすための分散型プラットフォームであること。
豊富なアプリケーションを実装でき、あらゆるサービスの構築に役立てることができます。

構築できるシステムの例は次の通り。
・AI支援の法的なスマートコントラクト
・分散型取引所
・安全な通信プロトコル
・データ交換市場
・知的財産取引市場
・予測市場
・広告市場

このように、NEOなら様々な分野におけるアプリケーションを開発することができます。

開発に対応するプログラミング言語が豊富

NEOはJavaやPythonなど、多くのプログラミング言語によって開発が可能。

イーサリアムの場合ですと、Solidityのようなイーサリアム独自のプログラミング言語を使用しなければなりません。
そのため、プログラムを書く難易度の高さが欠点に。

プログラムを描くことが難しい場合、作成したプログラムにバグが起きやすくなります。
イーサリアムにおけるThe DAO事件ではプログラムの脆弱性が原因で起きたものです。

NEOであれば、あえて新しいプログラミング言語を習得する必要がありません。
開発できる技術者を選ばないので、多くのインターネットに応用することができます。

技術者にとってやさしい上、開発コミュニティーの活性化に期待できます。

NEOの懸念点

コインの保有者に偏りがある

NEOの懸念点は、発行元であるNEO協議会が発行総数の(1億NEO)の50%のNEOを管理していること。
この50%はNEO協議会がNEOの開発や管理、保守といった、NEOそのもののサポートのために使われる分とのこと。

可能性としては非常に低いですが、発行元による大きな売りなどの問題点が存在します。

中国政府による規制

発行元が中国であるので、今後中国政府による規制がないとは言えません
中国は昨年9月に国内ICOを禁止し、仮想通貨取引規制を発表。
これにより仮想通貨の相場は下落、NEOもその影響を受けました。

現段階では規制される動きは見受けられませんが、不安要素としては存在します。
ニュースなどで中国政府の動向を注視しておく必要性はあります。

最近のチャート・価格推移

CoinMarketCapによると、2018年1月17日時点の価格は1NEO=約13,500円

NEOの総配布数は1億NEOと決められているものの、登場からわずか1年半ほどで時価総額は第7位までに上昇

現在の時点ではビットコインなど他のコインも概ね下落傾向。

しかし、仮想通貨は乱高下しやすい金融商品です。
下げに入っている時期ですので、ここで購入しておくといいかもしれません。

NEOの購入方法

それでは仮想通貨NEOの購入方法について解説していきます。
ビットコインやリップルなどとは方法が少し異なるので、よく読んでおくことをおすすめします。

日本の取引所では購入できない

現在、日本国内にはNEOを取り扱っている取引所はありません。
ですので、購入できるところは海外の取引所のみとなります。

おすすめの取引所

NEOを扱っている取引所でおすすめなのが、Binanceです。
取引手数料が安いことで有名であり、また100種類以上に及ぶコインを取り扱っています。
NEOはもちろん、海外の取引所でしか買えないコインに触れてみたい方はこちらを利用されるといいでしょう。

BinanceでNEOを購入する

それではBinanceを利用してNEOを購入する方法をご紹介します。

Binanceの口座を開設する

Binanceの口座開設はとても簡単。
日本の取引所と違い本人確認書類の提出は不要で、アカウントを作成次第すぐに開設されます。

まずはBinanceの公式サイトにアクセス。
すると下記の画面が出てきますので、「Creat Account」もしくは「Register」をクリック。

アカウント登録画面に入ります。

上から次の項目を入力します。
・メールアドレス
・大小英数字8文字以上のパスワード
・パスワードの確認

「I agree to Binance’s」の横にあるボックスにチェックを入れたら、「Register」をクリックしましょう。
最後に「Please slide to verify」をクリックしながら画面のパズルをスライド。
以上でアカウント作成および口座開設は完了です。

日本円は使用できない

海外の取引所のため、Binanceで購入するときは日本円は使えません
はじめて利用される方は、BTC建てETH建て、USD建てのいずれかにで購入することになります。

外国株の取引をした経験のある方であれば、USD建てでも構いません。
ちなみに今回はビットコイン建てでの購入例を解説します。

ビットコインを送金する

それではお手持ちのビットコインを送金する準備をしましょう。
まず、BinanceのTOP画面にある「Funds」を選択し、「Deposits Withdrawals」をクリック。

次にBTCを検索したら、右側にある「Withdrawals」をクリック。

すると、このようにビットコイン受け取り用のアドレスが表示されます。

ビットフライヤーからの送金方法

国内の取引所からビットコインを送金する方法を、ビットフライヤーを例にご紹介します。

まずはビットフライヤーの画面左側にあるメニューから「入出金」という項目をクリックしてください。
すると、上部にさまざまな通貨の出金と預入という項目が出てきます。
項目内にある「BTCご送付」という項目をクリックしましょう。

そうすると下の画像のような項目が出てきます。

項目を入力しましょう。

ラベルは宛名のことなので、ご自身で分かりやすいように、「バイナンス」など命名しておくといいでしょう。
そして新しいビットコインアドレスのところにBinanceで発行したビットコイン受取アドレスを入力します。

ラベルとアドレスを追加したら、「追加する」のボタンをクリック。
追加するとラジオボタンで送金先を選択できるようになるので、ラジオボタンにチェックを入れて選択します。

あとはその下にある送金量を入れる箇所に送金したいBTCの金額を入力。

入力したら、「ビットコインを外部アドレスに送付する」というボタンをクリックして終了です。
ただし、Binanceに着金するまでに数時間、場合によっては3日間がかかることもあるので注意しましょう。

NEOを購入する

それではいよいよNEOの注文を行います。
まずTop画面にあるBTC Marketを選択。
検索ボックスでNEOを検索し、表示されている「NEO/BTC」をクリック。

チャートが表示されている画面に移動するので、下に進むと購入画面が見えてきます。

こちらが購入画面です。

一番上に表示されているのは、1NEOあたりのビットコインの金額。
「Amount」で購入したい数量を入力。
その下にビットコインに換算した金額が表示されます。
「Buy NEO」をクリックすれば購入は完了です。

購入完了

お疲れ様でした。
以上で仮想通貨NEOの購入は完了しました。

購入履歴の確認は、画面情報の「Orders」を選択して、「Order History」をクリックしていただければ確認できます。

購入手順まとめ

NEO購入までの流れをまとめると次のようになります。
1.国内の取引所でビットコイン・イーサリアムのいずれかを用意
2.Binanceにて、いずれかのコインを送金
3.NEOを購入
4.購入完了

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NEO専用ウォレットを用意する

NEOには専用のウォレットが存在します。
Binanceにあるウォレットに保管できますが、取引所のウォレットには盗難のリスクが存在。
そのため、専用ウォレットを作成しておいて、そこに保管することが一番安全と言えます。

NEOホルダーであれば、セキュリティーがしっかりしていて人気のあるウォレットである「NEON wallet」を使うといいでしょう。

ウォレットを作成する

まずは以下のURLにアクセス。
https://github.com/CityOfZion/neon-wallet/releases

ご自身のOSに合わせてウォレットをダウンロードしましょう。

ダウンロードが完了しましたら、以下のように画面が表示されます。
Creat a new Wallet」をクリックしましょう。

以下の画面でお好きなフレーズを入力し、「Generate Key」をクリック。

以下の項目にアカウント名を入力し、「Save Account」をクリックしていただければウォレットの作成は完了です。

NEOを入金する

まずウォレット画面の「Login using a saved wallet」をクリック。

アカウントを選択し、先ほど決めていただいたフレーズを入力するとウォレットが開けます。
画面にある「Recieve」を選択すると、このように受信アドレスが表示されます。

Binanceから送金する場合、「Funds」を選択し、「Deposits Withdrawals」を選択。
NEOを検索し、右側の「Withdrawal」をクリック。

ラベルには送金先アドレスを管理するためのものなので、ウォレット名などを入力。
アドレスにはウォレットのアドレスを入力しましょう。

Submit」を入力していただければウォレットへの送金は終了です。

今後の将来性

中国市場の成長性

現在、中国はキャッシュレス社会。
アリババのAlipay(アリペイ)を筆頭としてスマートフォン決済が広がりつつあります。
スマートフォンのQRコードで決済できるようになれば普及はしやすいと考えられます。

中国で開発されたコインなので中国市場で注目を集めやすいでしょう
10億人の人口を抱え、すでに日本よりも平均給与を上回る中国で支持を集めれば急成長することは間違いありません。

またマイクロソフトと提携などのニュースも流れており、NEOの動向に関しての注目度は仮想通貨ユーザーの間で高くなってきています。
汎用性が非常に高いので様々な分野において応用が期待されています。

日本における将来性は?

中国市場における成長が注目されているNEOですが、日本ではどうなるのでしょうか?
あくまでも予想の範囲内ですが、今後日本でも注目度が高まっていくのではないかと考えます。

中国発の仮想通貨であるので、ユーザーによっては若干抵抗があるかもしれません。

しかし、NEOは時価総額ランキングでここ数か月間Top10内を維持し続けています。
その点から考えても信用性は比較的高いでしょう。

また近いうちにコインチェックなど日本の取引所でも上場する可能性も考えられます。
現在好景気で金余りの状況にある日本では、仮想通貨の注目度も相まって様々なコインにマネーが流入しています。
もしも国内の取引所でNEOが上場すれば、NEOが積極的に買われるようになるでしょう。

まとめ

以上、仮想通貨NEOについて解説しました。

第二のイーサリアムとなる可能性が高く、将来性が期待されているNEO。
保有金額によっては、一獲千金も夢ではないでしょう。

興味を持たれた方は余剰資金を利用して購入してみましょう。

おまけ:初めて取引する人は複数の取引所を開こう!

これから取引を始める人は複数の取引所を開設するのがオススメです。
国内取引所は20以上ありますが、もちろん全て開設した方が良いわけではなくオススメの3つで大丈夫です。

開いたほうが良いのはおすすめ取引所の記事でご説明した3つの取引所。
・bitFlyer
・Zaif
・coincheck
※1月26日午後にコインチェックにて不正に引き出される被害が発生しました。公式から正式な発表があるまで登録は避けましょう。

の3つです。

追記:コインチェックへの登録を予定していた方でアルトコインの購入を検討中の方は、取扱コインの種類が豊富な国内取引所を今のうちに開設しておきましょう。
・DMMビットコイン

DMMビットコインについて詳しく知りたい方は以下の記事で詳しく紹介しているのでご参考ください。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の登録、入出金方法について解説。

若干話しが逸れましたが、なぜ複数の取引所を開設した方が良いかというとそれぞれで取扱いの銘柄が違うから。
もちろん全ての取引所でビットコインは取扱いがありますが、これから値段が上がっていくであろう、XEMやMONA、DASHといった日本での知名度がまだまだな通貨は全ての取引所で取扱いがあるわけではありません。

同じようにこれから新しく取り扱いが始まる新たなコインがどの取引所で扱われるかは誰にも分かりません。
その時の為に主要な取引所は開設しておいたほうが良いでしょう。

もっと詳しく知りたい方は以下の記事でより詳しく紹介しているのでご参考ください。
仮想通貨を購入したい人は必見!20以上の仮想通貨取引所の中からおすすめTOP3をご紹介!

仮想通貨のバブルに乗り遅れないためにも今のうちに下記の取引所を早めに開設しておくことをおすすめします。

取引所比較 bitFlyer
(ビットフライヤー)
Coincheck
(コインチェック)
Zaif
(ザイフ)
手数料 ペイジー決済 324円 756円 486円〜594円
コンビニ支払い 324円 756円 378円〜486円
銀行振込 振込手数料のみ 振込手数料のみ 振込手数料のみ
安全性の高さ
取引所の使いやすさ
取扱銘柄の豊富さ 6種類 13種類 5種類他トークン
スプレッドの幅(BTC) 狭い やや広い 広い
サポートのスピード 1日以内 3日以内 1週間以上
取引量の多さ(※1) 19兆252億円 5兆1,294億円 1兆3,856億円
クレジット
カード
決済 可能 可能 可能
購入最低金額 1,000円 5,000円 1,000円
対応ブランド Visa
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(※1) 2017年11月時点の取引量


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