仮想通貨Walton(ウォルトン)とは 特徴や購入できる取引所、将来性など

皆さんはWalton(WTC、ウォルトン)という仮想通貨をご存じでしょうか?

2017年12月にはXRP、XEMなどが高騰しましたが、2018年度次に爆発するコインとして注目度が急上昇中。

2018年1月19日時点の時価総額ランキングは55位ですが、モナコインが120位から20位まで上げたように値上がりする可能性はあります。
価値がまだ高くないからこそ、高騰での利益に期待できるでしょう。

今回はそんな仮想通貨WTCの特徴や購入方法、今後の将来性について解説。

ちなみにWTCの購入ならBinanceがおすすめ。

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仮想通貨Walton(WTC、ウォルトン)とは?

Walton(ウォルトン)とは、ブロックチェーンの技術とRFIDの技術を融合させて価値のあるネットワークを作ろうというプロジェクト。

RFIDとは、Radio Frequency IDentificationの略であり、ID情報を埋めたRFタグから、電磁界や電波を使用した近距離の通信で情報をやりとりする技術
身近なものですとsuicaに使用されています。

Walton(ウォルトン)という名前は、RFID技術を発明したCharlie Walton(チャーリー・ウォルトン)氏から由来しています。

WaltonCoin(ウォルトンコイン、以下WTC)は、プロジェクト内で使用される通貨になります。
コイン自体で直接がショッピングの決済などに利用できたりするわけではありません。
しかし、Waltonプロジェクト自体が普及していけば多くの利用が見込まれる通貨です。

Waltonプロジェクトについて

Waltonでは、Waltonプロジェクトと呼ばれるIoTを推進するための計画が実行中。
RFIDテクノロジとWaltonチェーンの組み合わせにより、あらゆるもののデータを安全かつ透明性を持って共有できるビジネスモデル実現を目指しています。

このプロジェクトのために、米国や中国などから様々な専門家が集結。
ブロックチェーン技術をIoTに拡張出来るように研究・開発が行われています。

またプロジェクトには多くの支援者が存在。
投資機関、世界的なマイクロチップ設計の専門家、その他にも弁護士やファイナンス専門家などから強い支持を受けています。

Waltonではプロジェクトを進めるための4つのステップを設けています。

フェイズ1

プロジェクトのフェーズ1については、衣料品に独自のRFIDチップを搭載すること。
プロトタイプのRFIDチップを開発し、次のフェイズにおける大量生産に向けての準備を行うそうです。

フェイズ2

フェイズ2は、チップの量産に加えて、衣料品、B2Cの小売および物流に使用されることが目標。

ロジスティクス情報のリンク、価格設定、発注、梱包と保管、店舗管理などのデータを照合することにより、ロジスティクス業界全体のビジネスプロセスを達成できるとのこと。

商品の顧客の評価とフィードバックが得やすくなり、RFIDをベースとした個人識別認証の改ざんも防止できるそうです。

さらに安全で信頼できる物流情報チャネルを構築し、遅延、間違った注文を系統的に回避することが可能となります。

フェイズ3

フェーズ3では、RFIDチップによって欠陥品など製品に関するトラブルの原因を即座に発見できることが目標。

製造業者は材料源と生産品質を検証し、品質問題の原因を追跡することができます。
また消費者の利益を根本的に保証するために偽造の可能性を排除することができます

フェイズ4

フェース4では、ハードウェアのアップグレードやブロックチェーンのデータ構造改善により、全ての物をWaltonchainに登録できることが目標。

資産所有、商品トレーサビリティ、取引伝票の問題を解決することができるようになるとのことです。

プロジェクトの進捗状況を確認する

以上がWaltonにおいて発表されているプロジェクトです。
プロジェクトの進捗状況については、Waltonの公式サイトにて確認することができます。

WTCの特徴

身近なとこでの活用が期待されているWTCですが、次のような特徴があります。
・RFID技術
・Waltonチェーン

この2点について解説していきましょう。

RFID技術

WTCを語る上で欠かすことができないのがRFID技術です。

RFIDとは、RFIDタグと呼ばれる媒体に記憶された人やモノの個別情報を、無線通信によって読み書き(データの登録・更新など)をする自動認識システム

RFIDタグを読み取り機などにかざすことによって、様々な情報(製造年月・検査情報など)が表示されます。
さらに新しい情報を書き込むことで、製造工程や施設での人の入退室記録などが一元管理できるのです。

最近注目されているIoT技術を構成する要素の一つでもあります。
クラウドサービスとの連携ができれば、更に広い分野でサービスが提供できるかもしれません。
RFIDのデータをクラウド(インターネット上で保存するサービス)で管理することで、商品の入出荷や棚卸し効率化や重要書類の管理などでの活用が期待されています。

Waltonチェーン

Waitonチェーンとは、WTCに使用されている独自のブロックチェーンの技術。

このWaltonチェーンでは、ブロックチェーン技術とRFID技術を統合
完全なデータの共有、絶対的な情報の透明性、信頼できる追跡可能性を備えたシステムを実現しています。

ブロックチェーン特有の分散管理をIoTが取り巻く実生活に生かすことが目的で、次のような特徴を持っています。
・高いセキュリティーの実現
・偽造防止
・過去の情報の追跡が可能
・労働コストの削減

Waltonチェーンにより、ビジネスで必要とされる情報を共有するチェーンシステムを創り出すことが可能に。
企業同士が子チェーンでつながり、全てのデータがブロックチェーン技術のもと安全に共有。
必要な情報を必要な時に利用しやすくなります。

この子チェーン生成に必要となるのがWTC
WTCはシステム全体を束ねる親チェーンのトークンであり、子チェーンを介するデータの転送のために使用されます。

最近のチャート・価格推移

上記はCoinMarketCapに掲載されていた最近のチャート(価格推移)。
2018年1月19日の時点では1WTC=約2,340円

時価総額から考えて、少し割高なのではないかと思う人もいるかもしれません。

なぜ割高なのかと言いますと、それはコインの発行枚数が少ないため。
2018年1月時点の発行枚数は7,000万WTC。

仮想通貨は発行枚数が少ないほど価格が高くなる傾向があります
発行枚数約100億XRPのリップルのように枚数が多いと、1XRP=約153円(2018年1月22日)のようにコインの価格が安くなります。

ここ数か月間のチャートの値動きを見てみると高騰と多少の下落を繰り返していますが、全体的には上昇傾向
市場からは比較的有望な銘柄であると認識されていると思われます。

WTCは今後、高騰する可能性が高いコインと言えるでしょう。

今後の将来性

Waltonの目的は、ものの製造や流通、管理など一連の工程をスムーズに行うことができる社会の実現が目的。
これはあらゆる商品の製造ラインで活用可能なシステムであり、計画が順調に進めば更なる発展が望めるでしょう。

まだまだ発展途上であり、今後の開発次第ですが、長期的に見ていくととても面白いコインなのではないでしょうか。

WTCを購入するには

それでは仮想通貨WTCの購入方法について解説していきます。
ビットコインやリップルなどとは方法が少し異なります。
普段コインチェックやビットフライヤーなどを利用されている方は、よく読んでおくことをおすすめします。

日本の取引所では取り扱いなし

現在、日本国内にはWTCを取り扱っている取引所はありません。
そのため、購入できるところは海外の取引所のみとなります。

WTCを扱っている取引所はいくつか存在しますが、おすすめなのはBinanceです。

Binanceをおすすめする理由

Binanceをおすすめする理由は次の通り。
既に他の取引所を利用されている方も、便利ですので解説されてみるといいでしょう。

出来高が世界トップクラス

Binanceは24時間の出来高が約3000億円と、仮想通貨取引所の中でも世界トップクラス。
出来高が高いと注文が約定しやすくなるので、ユーザーにとってはうれしいところ。

取り扱うコインが豊富

2018年2月現在、Binanceでは100種類以上の仮想通貨をトレードすることが可能
イーサリアムやライトコインなど国内取引所で扱われているようなアルトコインはもちろん取引可能。
それに加えて、WTCのように高騰して話題になっているアルトコインも数多く取り扱っています。

よほどのマイナーなコインを購入する以外は、欲しいコインがトレードできるのではないでしょうか。

手数料が安い

また手数料が安いことでも知られていて、取引価格に関わらず通常の取引手数料が0.1%と非常にお得。
アルトコインのトレードをするなら、国内取引所からビットコインを送金し、それを原資にして取引するのがおすすめです。

Binanceでの購入方法

それではBinanceを利用してWTCを購入する方法をご紹介します。

Binanceに登録

まずはBinanceの公式サイトにアクセス。
すると下記の画面が出てきますので、「Creat Account」もしくは「Register」をクリック。

アカウント登録画面に入ります。

上から次の項目を入力します。
・メールアドレス
・大小英数字8文字以上のパスワード
・パスワードの確認

「I agree to Binance’s」の横にあるボックスにチェックを入れたら、「Register」をクリックしましょう。
最後に「Please slide to verify」をクリックしながら画面のパズルをスライド。
以上でアカウント作成および口座開設は完了です。

日本円では購入できない

海外の取引所のため、Binanceで購入するときは日本円は使えません
はじめて利用される方は、BTC建てETH建て、USD建てのいずれかにで購入することになります。

今までに外国株の取引されたことのある方であれば、USD建てでも構いません。
ちなみに今回はビットコイン建てでの購入例を解説します。

ビットコインを送金する

それではお手持ちのビットコインを送金する準備をしましょう。
まず、BinanceのTOP画面にある「Funds」を選択し、「Deposits Withdrawals」をクリック。

次にBTCを検索したら、右側にある「Withdrawals」をクリック。

すると、このようにビットコイン受け取り用のアドレスが表示されます。

ビットフライヤーからの送金方法

国内の取引所からビットコインを送金する方法を、ビットフライヤーを例にご紹介します。

まずはビットフライヤーの画面左側にあるメニューから「入出金」という項目をクリックしてください。
すると、上部にさまざまな通貨の出金と預入という項目が出てきます。
項目内にある「BTCご送付」という項目をクリックしましょう。

そうすると下の画像のような項目が出てきます。

項目を入力しましょう。

ラベルは宛名のことなので、ご自身で分かりやすいように、「バイナンス」など命名しておくといいでしょう。
そして新しいビットコインアドレスのところにBinanceで発行したビットコイン受取アドレスを入力します。

ラベルとアドレスを追加したら、「追加する」のボタンをクリック。
追加するとラジオボタンで送金先を選択できるようになるので、ラジオボタンにチェックを入れて選択します。

あとはその下にある送金量を入れる箇所に送金したいBTCの金額を入力。

入力したら、「ビットコインを外部アドレスに送付する」というボタンをクリックして終了です。
ただし、Binanceに着金するまでに数時間、場合によっては3日間がかかることもあるので注意しましょう。

WTCを購入する

それではいよいよWTCの購入の仕方に移ります。
まずTop画面にあるBTC Marketを選択。
検索ボックスでWTCを検索し、表示されている「WTC/BTC」をクリック。

チャートが表示されている画面に移動するので、下に進むと購入画面が見えてきます。

こちらが購入画面です。

一番上に表示されているのは、1WTCあたりのビットコインの金額。
「Amount」で購入したい数量を入力。
その下にビットコインに換算した金額が表示されます。
「Buy WTC」をクリックすれば購入は完了です。

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購入完了

お疲れ様でした。
以上で仮想通貨WTCの購入は完了しました。

購入履歴の確認は、画面情報の「Orders」を選択して、「Order History」をクリックしていただければ確認できます。

買い方の手順のおさらい

WTC購入までの流れをまとめると次のようになります。
1.国内の取引所でビットコイン・イーサリアムのいずれかを用意
2.Binanceにて、いずれかのコインを送金
3.WTCを購入
4.購入完了

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まとめ

以上、仮想通貨WTCについて解説しました。

低コストで最新のネットワーク技術が利用できることで注目を集めているIoT。
それを推進してくれるWTCは今後注目の銘柄となるのではないでしょうか。

関心を持たれた方は、余剰資金を活用して投資をしてみてはいかがでしょうか。

おまけ:初めて取引する人は複数の取引所を開こう!

これから取引を始める人は複数の取引所を開設するのがオススメです。
国内取引所は20以上ありますが、もちろん全て開設した方が良いわけではなくオススメの3つで大丈夫です。

開いたほうが良いのはおすすめ取引所の記事でご説明した3つの取引所。
・bitFlyer
・Zaif
・coincheck
※1月26日午後にコインチェックにて不正に引き出される被害が発生しました。公式から正式な発表があるまで登録は避けましょう。

の3つです。

追記:コインチェックへの登録を予定していた方でアルトコインの購入を検討中の方は、取扱コインの種類が豊富な国内取引所を今のうちに開設しておきましょう。
・DMMビットコイン

DMMビットコインについて詳しく知りたい方は以下の記事で詳しく紹介しているのでご参考ください。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の登録、入出金方法について解説。

若干話しが逸れましたが、なぜ複数の取引所を開設した方が良いかというとそれぞれで取扱いの銘柄が違うから。
もちろん全ての取引所でビットコインは取扱いがありますが、これから値段が上がっていくであろう、XEMやMONA、DASHといった日本での知名度がまだまだな通貨は全ての取引所で取扱いがあるわけではありません。

同じようにこれから新しく取り扱いが始まる新たなコインがどの取引所で扱われるかは誰にも分かりません。
その時の為に主要な取引所は開設しておいたほうが良いでしょう。

もっと詳しく知りたい方は以下の記事でより詳しく紹介しているのでご参考ください。
仮想通貨を購入したい人は必見!20以上の仮想通貨取引所の中からおすすめTOP3をご紹介!

仮想通貨のバブルに乗り遅れないためにも今のうちに下記の取引所を早めに開設しておくことをおすすめします。

取引所比較 bitFlyer
(ビットフライヤー)
Coincheck
(コインチェック)
Zaif
(ザイフ)
手数料 ペイジー決済 324円 756円 486円〜594円
コンビニ支払い 324円 756円 378円〜486円
銀行振込 振込手数料のみ 振込手数料のみ 振込手数料のみ
安全性の高さ
取引所の使いやすさ
取扱銘柄の豊富さ 6種類 13種類 5種類他トークン
スプレッドの幅(BTC) 狭い やや広い 広い
サポートのスピード 1日以内 3日以内 1週間以上
取引量の多さ(※1) 19兆252億円 5兆1,294億円 1兆3,856億円
クレジット
カード
決済 可能 可能 可能
購入最低金額 1,000円 5,000円 1,000円
対応ブランド Visa
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(※1) 2017年11月時点の取引量


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