ビットコイン(仮想通貨)のペーパーウォレットの作り方や使い方!

ペーパーウォレットとは?

最もメジャーである仮想通貨ビットコインですが、多くの方は仮想通貨取引所のウォレットを利用していると思います。
ですからペーパーウォレットと言われても、ピンと来ないかもしれないので簡単に説明します。

ペーパーウォレットとは、ハードウェアウォレットとならび最も安全にビットコインを保管できる方法です。
コールドウォレット・ハードウェアウォレットと呼ばれる場合もありますが、性質は同じなので、名称の違いに神経質になる必要はありません。

ウォレットとしての形態は、ビットコインのアドレスと秘密鍵(プライベートキー)を紙などに印刷したものです。

メリット

1、多額のビットコインを安全に、かつスマートに保管できる
2、紙なので当然ながら常時オフライン状態でセキュリティ対策は万全

デメリット

1、パスワードを忘れると復元できない
2、火災や水害などの災害で消失の可能性がある
3、泥棒に盗まれる可能性がある
4、ペーパーウォレットの性質上、お財布代わりに頻繁に使うには不向き
5、ペーパーウォレットの性質上、1回だけの利用が推奨される

何やらデメリットの方が多い気もしますが、オンライン上に保管するのと比較してどちらが安全でしょうか。
やはり多額のビットコインをより安全に保管するならペーパーウォレットは最も安全と言えます。

ペーパーウォレットの作り方(準備編)

今回は世界的に利用者の多いペーパーウォレットのサービス提供サイト「bitaddress.org」を紹介します。
(https://www.bitaddress.org/)

「bitaddress.org」を利用してペーパーウォレットを作りますが、安全のためオフライン作業で行います

1、オフラインでも作業できるようにするために、まずは「GitHub」というサイトから(https://github.com/pointbiz/bitaddress.org)「bitaddress.org」のソースをダウンロードします。

2、ページを開いたら、右端に「Clone or download」という細長いボタンがあるのでクリックします。

 

3、右下の「Download ZIP」をクリックします。

 

4、わかりやすい場所に保存します。
ダウンロードはすぐに終わります。

5、ネットの接続を切ってPCをオフラインにします。

※ここが重要なので、忘れずに!

6、ダウンロードした場所のフォルダーを開き、圧縮保存された「bitaddress.org-master」という名前のフォルダーを右クリックして、さらに「すべて展開」をクリックします。

7、「bitaddress.org-master」という同名のフォルダーができるので、中にある「bitaddress.org」という名前のHTMLファイルをダブルクリックします。

8、Javascriptに対応したブラウザを選んで開けば、これでオフライン作業が開始できます。

ペーパーウォレットの作り方(作成編)

1、こちらは日本語表示も可能なので、ページ上部にある「日本語」をクリックしましょう。

2、画面はすでにアドレスが作成できる状態です。
マウスをグルグル動かして、ランダムに文字を追加します。
または、入力欄にランダムな文字を打ち込むことも可能です。

3、アドレス作成スペースの上枠に、作成状況が%で表示されていて、これが100%になるまで続けます。
カーソルを動かすと緑の「・」が連続して画面に表示されますが、別に危険なものではないので安心してください。
100%になったら、手を止めます。

4、数秒待つと画面が勝手に変わり、ビットコインのアドレスと秘密鍵が表示されます。
この画面は「シングルウォレット」の画面です。

このページをプリントアウトして作成は完了です。

ペーパーウォレットの作り方(応用編)

「ペーパーウォレット」をいう画面では、ちょっとカッコ良く、紙幣のようにプリントアウトすることもできます。

今回は、セキュリティーを強化しつつ、1枚だけ作成する方法を説明します。

1、「生成するアドレス数」” 1 “と入力

2、「BIP38で暗号化?」クリックしてチェックを入れる

3、「パスワード」→任意で入力

このパスワードは忘れずにメモしておくこと!
これでセキュリティが強化されます。

4、「1ページごとのアドレス数」” 1 “と入力

5、「生成」をクリックして数秒待ちます。

 

すると先ほどまで黄色がかっていた紙幣のようなものが、青色に変化して表示されます。

これをプリントアウトすれば作成は完了です。

もしパスワードをなくしてしまいそうで怖い時は、”1”と”2”は省略してください。

ペーパーウォレットの使い方

プリントアウトしたペーパーウォレットは紙幣と同じ価値を持ちます。
いかなる理由であれ、燃えてしまった1万円札を復元できないように、破損したり失われたりしたペーパーウォレットは復元できません。

大切に保管してください。

ペーパーウォレットの使い方ですが、まずは作成したビットコインアドレスに自分で送金するか、誰かに送金してもらいます。

送金するには秘密鍵を使います。

 

ビットコインのペーパーウォレットの作り方と使い方は以上になります。

思いのほか簡単でしたね!

BLOCKCHAIN(ブロックチェーン)ウォレット登録やアプリ連結方法!

おまけ:初めて取引する人は複数の取引所を開こう!

これから取引を始める人は複数の取引所を開設するのがオススメです。
国内取引所は20以上ありますが、もちろん全て開設した方が良いわけではなくオススメの3つで大丈夫です。

開いたほうが良いのはおすすめ取引所の記事でご説明した3つの取引所。
・bitFlyer
・Zaif
・coincheck
※1月26日午後にコインチェックにて不正に引き出される被害が発生しました。公式から正式な発表があるまで登録は避けましょう。

の3つです。

追記:コインチェックへの登録を予定していた方でアルトコインの購入を検討中の方は、取扱コインの種類が豊富な国内取引所を今のうちに開設しておきましょう。
・DMMビットコイン

DMMビットコインについて詳しく知りたい方は以下の記事で詳しく紹介しているのでご参考ください。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の登録、入出金方法について解説。

若干話しが逸れましたが、なぜ複数の取引所を開設した方が良いかというとそれぞれで取扱いの銘柄が違うから。
もちろん全ての取引所でビットコインは取扱いがありますが、これから値段が上がっていくであろう、XEMやMONA、DASHといった日本での知名度がまだまだな通貨は全ての取引所で取扱いがあるわけではありません。

同じようにこれから新しく取り扱いが始まる新たなコインがどの取引所で扱われるかは誰にも分かりません。
その時の為に主要な取引所は開設しておいたほうが良いでしょう。

もっと詳しく知りたい方は以下の記事でより詳しく紹介しているのでご参考ください。
仮想通貨を購入したい人は必見!20以上の仮想通貨取引所の中からおすすめTOP3をご紹介!

仮想通貨のバブルに乗り遅れないためにも今のうちに下記の取引所を早めに開設しておくことをおすすめします。

取引所比較 bitFlyer
(ビットフライヤー)
Coincheck
(コインチェック)
Zaif
(ザイフ)
手数料 ペイジー決済 324円 756円 486円〜594円
コンビニ支払い 324円 756円 378円〜486円
銀行振込 振込手数料のみ 振込手数料のみ 振込手数料のみ
安全性の高さ
取引所の使いやすさ
取扱銘柄の豊富さ 6種類 13種類 5種類他トークン
スプレッドの幅(BTC) 狭い やや広い 広い
サポートのスピード 1日以内 3日以内 1週間以上
取引量の多さ(※1) 19兆252億円 5兆1,294億円 1兆3,856億円
クレジット
カード
決済 可能 可能 可能
購入最低金額 1,000円 5,000円 1,000円
対応ブランド Visa
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JCB
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(※1) 2017年11月時点の取引量


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