仮想通貨でローンが可能! ETHLend(LEND)の特徴や買い方、将来性など

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みなさんは仮想通貨(イーサ)で貸し借りができるサービスがあることをご存じでしょうか?

ETHlendは仮想通貨による融資プラットフォーム。

2017年11月30日に終了したICOでは、1620万ドル(約17億7,000万円)もの資金を調達。
仮想通貨仮想通貨市場における期待感が高いことが伺えます。

今回はそんな仮想通貨ETHlend(LEND)の特徴や買い方、今後の将来性について解説します。

ちなみにおすすめの取引所はBinanceです。

すぐにでもLENDを購入したいという方は、目次の「7 LENDを購入するには」以降を参照されるといいでしょう。

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仮想通貨ETHLend(LEND)とは?

ETHlendは、仮想通貨用の金融プラットフォーム、およびコインの名称。
通貨の単位はLEND

わかりやすく言うとETHlendは、イーサリアムの仕組みを利用して仮想通貨による融資を行うサービスです。
イーサリアムのスマートコントラクトを採用することで、貸付を途中停止したり、第三者によって取引を妨げられる心配がありません。

スマートコントラクトとは?

スマートコントラクトとは、あらゆる取引に関する契約をプログラム化し、自動的に実行してくれる仕組みのこと。

契約がプログラムによって自動的に認証を実行してくれるため、取引先から虚偽情報の申請を気にする必要はありません。
またブロックチェーンの技術も取り入れられているので、契約の実行履歴が全て記録されるため、透明性も高くなります。

これらのことから、スマートコントラクトは決済期間の短縮や不正防止、仲介者を介さないことによるコスト削減にも寄与するとして最近注目を集めています。

様々な分野においてユーザー同士が仲介業者を通すことなく、直接取引をすることが可能。
今後は金融機関以外にも、電力取引や不動産登記、シェアリングエコノミー、IoTなどで活用されることが期待されています。

ETHLendの特徴

それではETHLendの特徴を詳しく見ていきましょう。

仲介者は不要

スマートコントラクトを利用するため、ETHLendによる貸し借りでは仲介者は不要

貸し手と借り手が直接やり取りし、借り手はローンを申し込みます。
最短で数秒、長くても数分で融資の手続きを完了させることができます。

銀行口座が必要ない

ETHLendは銀行口座を開設してなくても利用可能。
基本的にイーサリアムのアドレスさえ持っていれば、融資を受けることができます。

世界の貧困層の約75%が銀行口座を持っていません。
また銀行口座を持っている方でも、銀行に行くのに何時間もかけるということは珍しくないでしょう。

これらの問題をETHLendなら解決できます。
わざわざ銀行まで出向く必要はなく、口座も不要なので、お金の貸し借りが円滑になることが期待されています。

既に貸し出し実績あり

ETHLendはα版がすでにリリース済みであり、誰でも利用可能になっています。

貸し出し実績に関しても、2017年12月末から出ています。

Twitter上にて運営元から「1週間の間に200ETH(2018年2月2日時点で約1,900万円)の貸出量があります。」との報告がありました。

ETHLendによる融資の流れ

実際にETHLendでのどのようにして仮想通貨の貸し借りが行われているのでしょうか。
融資の流れは以下のようになります。

1.借り手が貸し出しの希望額を提示する

2.スマートコントラクト作成開始

3.借り手はスマートコントラクトに金額、金利、期間を設定

4.融資に必要な担保となるトークン(LEND)を送る

5.条件が合えば、貸し手は融資を開始

6.設定期間後も融資した金額が返済されなければ、担保のトークンが貸し手のアドレスに入金

以上の流れで自由に融資が行われます。
ちなみに貸し出される仮想通貨はイーサリアム(イーサ、ETH)になります。

融資に関しては仮に無担保であっても可能。
ただし、その場合は金利が高く設定されます。

金利の決定の仕方

通常消費者金融や銀行の預金金利は、日本銀行など各国の中央銀行によってきめられています。

一方でETHLendでは運営元が金利を決定する仕組みはありません。
ではどうやって決めるのかと言うと、ETHLendの利用状況に応じて決定されます。

これは、「金利は運営者ではなく、利用者によって決められるべき。」という開発チームの考えに基づくものだそうです。

ETHLendの問題点

画期的なローンの仕組みとして期待されるETHlendですが、問題点も存在します。

法定通貨を借りられない

現在ETHlendで買い出しを行っているのは、イーサリアム(イーサ)のみ
他の仮想通貨はもちろん、法定通貨による買い出しも行っていません。
仮想通貨が日常生活にあまり浸透していないため、これは大きなデメリットになります。

またイーサリアムは投機対象としては一定の価値はあるものの、ビットコインなどのような決済手段としての価値がありません。
そのため、イーサリアムのみの貸し出しではETHlendの利用価値は低いでしょう。

犯罪の温床になりやすい

2018年2月現在、ETHLendを利用する際の個人認証はありません。
瞬時に貸し借りを行えるのは大きなメリットであるものの、匿名性は犯罪の温床を生み出す原因になります。

そのため、債権者としては借り手のアドレスや任意で提出している情報に基づいて精査していく必要があります。

ただ、2018年度中に認証機能が追加される予定ですので、今後安全に取引が行えるようになるでしょう。

競合が多い

仮想通貨を使用した金融プラットフォームは他にもあります。
代表的なプラットフォームとしては、LendoitSALTRipioがあります。
特にRipioは法定通貨の貸し借りにも対応しています。

こうしたプラットフォームとの差別化を図り、より魅力的なサービスを打ち出せるかが今後のカギとなるでしょう。

最近のチャート・価格推移

2018年2月5日時点の価格は、1LEND=約9.5円
時価総額ランキングは第146位になります。

一時期は45円近くまで価格が上昇していましたが、現在は下落傾向。

ただ、価格が安いということは買い時でもあります。
後述しますが、将来性に関しては期待できるところもあるので、投資をするなら今のうちでしょう。

保有者の声

最近は仮想通貨バブルなためか、様々なコインを保有する人が増えてきました。
LENDも例外ではなく、Twitterなどで保有者の声が見受けられます。

今後の将来性

そんなETHlendですが、将来性はあるのでしょうか。

貧困層を中心とした潜在需要

ETHlendは銀行口座を開設していなくても利用することができます。
イーサリアムのアドレスさえ持っていれば誰でもローンが組めます。

現在世界の貧困層の75%が銀行口座を持っており、潜在需要は十分にあります。
この層でもローンが利用できれば、途上国でのビジネスチャンスの拡大につながるでしょう。

様々な分野に応用可能

前述の通り、現在はイーサリアム(イーサ)の貸し借りにしか対応していません。

仮想通貨が広く日常生活に浸透すれば、土地や権利書などがブロックチェーン上で管理され、それらを担保に貸し借りができるようになることが予想されます。

そうなれば住居の賃貸契約などもETHLendで行うことができるようになるかもしれません。
あらゆる財産にクレジットシステムが応用できるようになれば、利便性は大きく向上しさらなる需要増に期待できるでしょう。

イーサリアム以外にも対応予定

ETHLendはイーサリアムのみならず、2018年度以降に他のコインによるローンが可能になることを予定しています。

今後、注目度の高いリップルやコミュニティーが根強いXEMなどに対応できれば、更なる需要増が見込まれます。

LENDを購入するには

それではLENDの購入方法について解説していきます。
ビットコインやリップルなどとは方法が少し異なります。
普段コインチェックやビットフライヤーなどを利用されている方は、よく読んでおくことをおすすめします。

現在、日本国内にはLENDを取り扱っている取引所はありません。
そのため、購入できるところは海外の取引所のみとなります。

LENDを扱っている取引所はいくつか存在しますが、おすすめなのはBinanceです。

Binanceをおすすめする理由

Binanceをおすすめする理由は次の通り。
既に他の取引所を利用されている方も、便利ですので開設されてみるといいでしょう。

出来高が世界トップクラス

Binanceは24時間の出来高が約3000億円と、仮想通貨取引所の中でも世界トップクラス。
出来高が高いと注文が約定しやすくなるので、ユーザーにとってはうれしいところ。

取り扱うコインが豊富

2018年1月現在、Binanceでは100種類以上の仮想通貨をトレードすることが可能
イーサリアムやライトコインなど国内取引所で扱われているようなアルトコインはもちろん取引可能。
それに加えて、LENDのように国内では購入できないアルトコインも数多く取り扱っています。

よほどのマイナーなコインを購入する以外は、欲しいコインがトレードできるのではないでしょうか。

手数料が安い

また手数料が安いことでも知られていて、取引価格に関わらず通常の取引手数料が0.1%と非常にお得。
アルトコインのトレードをするなら、国内取引所からビットコインを送金し、それを原資にして取引するのがおすすめです。

Binanceでの購入方法

それではBinanceを利用してAPPCを購入する方法をご紹介します。

Binanceに登録

まずはBinanceの公式サイトにアクセス。
すると下記の画面が出てきますので、「Creat Account」もしくは「Register」をクリック。

アカウント登録画面に入ります。

上から次の項目を入力します。
・メールアドレス
・大小英数字8文字以上のパスワード
・パスワードの確認

「I agree to Binance’s」の横にあるボックスにチェックを入れたら、「Register」をクリックしましょう。
最後に「Please slide to verify」をクリックしながら画面のパズルをスライド。
以上でアカウント作成および口座開設は完了です。

日本円では購入できない

海外の取引所のため、Binanceで購入するときは日本円は使えません
はじめて利用される方は、BTC建てETH建て、USD建てのいずれかにで購入することになります。

今までに外国株の取引されたことのある方であれば、USD建てでも構いません。
ちなみに今回はビットコイン建てでの購入例を解説します。

ビットコインを送金する

それではお手持ちのビットコインを送金する準備をしましょう。
まず、BinanceのTOP画面にある「Funds」を選択し、「Deposits Withdrawals」をクリック。

次にBTCを検索したら、右側にある「Withdrawals」をクリック。

すると、このようにビットコイン受け取り用のアドレスが表示されます。

ビットフライヤーからの送金方法

国内の取引所からビットコインを送金する方法を、ビットフライヤーを例にご紹介します。

まずはビットフライヤーの画面左側にあるメニューから「入出金」という項目をクリックしてください。
すると、上部にさまざまな通貨の出金と預入という項目が出てきます。
項目内にある「BTCご送付」という項目をクリックしましょう。

そうすると下の画像のような項目が出てきます。

項目を入力しましょう。

ラベルは宛名のことなので、ご自身で分かりやすいように、「バイナンス」など命名しておくといいでしょう。
そして新しいビットコインアドレスのところにBinanceで発行したビットコイン受取アドレスを入力します。

ラベルとアドレスを追加したら、「追加する」のボタンをクリック。
追加するとラジオボタンで送金先を選択できるようになるので、ラジオボタンにチェックを入れて選択します。

あとはその下にある送金量を入れる箇所に送金したいBTCの金額を入力。

入力したら、「ビットコインを外部アドレスに送付する」というボタンをクリックして終了です。
ただし、Binanceに着金するまでに数時間、場合によっては3日間がかかることもあるので注意しましょう。

LENDを購入する

それではいよいよLENDの購入の仕方に移ります。
まずTop画面にあるBTC Marketを選択。
検索ボックスでLENDを検索し、表示されている「LEND/BTC」をクリック。

チャートが表示されている画面に移動するので、下に進むと購入画面が見えてきます。

こちらが購入画面です。

一番上に表示されているのは、1LENDあたりのビットコインの金額。
「Amount」で購入したい数量を入力。
その下にビットコインに換算した金額が表示されます。
「Buy LEND」をクリックすれば購入は完了です。

購入完了

お疲れ様でした。
以上でLENDの購入は完了しました。

購入履歴の確認は、画面情報の「Orders」を選択して、「Order History」をクリックしていただければ確認できます。

買い方の手順をおさらい

LEND購入までの流れをまとめると次のようになります。
1.国内の取引所でビットコイン・イーサリアムのいずれかを用意
2.Binanceにて、いずれかのコインを送金
3.LENDを購入
4.購入完了

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まとめ

以上、仮想通貨ETHLendについて解説しました。

仮想通貨によるローンという画期的な仕組みを実現させるETHlend。
イーサリアムなど様々なコインが普及していけば、日常生活に浸透していくことができるのではないでしょうか。

ETHLendに将来性を感じた方は、少額から投資をしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

tanamaru

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