偽装防止の救世主! 仮想通貨WaBi(ワビ)の特徴や買い方、将来性など

みなさんはWaBiという仮想通貨をご存じでしょうか?

WaBiはサプライチェーンにおける商品の安全性を保証するための仮想通貨。

2017年12月1日に終了したICOでは、1,150万ドル(12億6,000万円)もの資金を調達。
予定されていた時期よりも約1ヶ月早く終了しており、市場における注目度の高さが伺えます。

今回はそんな仮想通貨WaBiの特徴や具体的な購入方法、今後の将来性などを解説します。

ちなみにおすすめの取引所はBinanceです。

すぐにWaBiを購入したいという方は、目次の「8 WaBiを購入するには」以降からご覧ください。

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仮想通貨WaBiとは?


 
WaBiとは、中国における偽装品防止を目的としたサービスWalimaiで使用できるコイン。

消費者は商品を購入してからWaBiの運営元であるWalimaiの専用アプリでラベルをスキャン。
商品の製造元やサプライチェーンの過程での位置情報などを瞬時に確認確認することができます。

ちなみにWaBiは中国語でWa(蛙)Bi(通貨)の意味を持っており、WaBiは蛙のロゴとなっています。

Walimaiとは

前述の通り、Walimaiは世界各国における食品を中心とした偽装品を防止するサービス。

食品や医薬品の偽造は世界中で大きな問題になっています。

中国では2018年1月に食肉業者が馬肉や豚肉を人気のあるロバ肉と偽って出荷、飲食店にて提供されていたという事件がありました。
またナイジェリアでは国内に流通している医薬品の64%が効果がない偽薬であるとされています。

近年ではブロックチェーン技術を活用することで販売されている商品を検査することができるようになりましたが、検査には高額な費用が掛かります。

そこでWalimaiは市場に流通している商品を安く認証できる技術を開発。
食品や医薬品を中心とした日用品をコストをかけず、誰でも気軽に認証することができる画期的なシステムが実現したのです。

WaBiの用途

WaBi自体は、ユーザーがラベルをスキャンした時にもらえる報酬として利用されます。
当初、WaBiのラベルを見ただけで安心してしまい、スキャンしないという問題がありました。

そこでWalimaiはユーザーに対し、ラベルをスキャンしたら報酬としてWaBiを与えるというインセンティブを持たせました。
仮想通貨取引で使用できるWaBiを発行することで、偽装品防止に協力してもらえる仕組みを確立したのです。

またWaBiはWalimaiに対応している商品の購入にも使用できます。

WaBiの特徴

偽装品の防止技術で注目されているWaBiですが、その特徴を具体的に説明します。

RFIDを用いた高度なラベル技術

WaBiの大きな特徴は、RFIDの技術に基づいたWalimaiラベルを活用していることです。

RFIDとは、Radio Frequency IDentificationの略であり、ID情報を埋めたRFタグから、電磁界や電波を使用した近距離の通信で情報をやりとりする技術
身近なものですとsuicaやPASMOに使用されています。

ラベルを読み取るだけで、生産地や輸送経路を確認できるのはRFIDのおかげです。

またWalimaiの専用ラベルはとても丈夫。
そのため、移動中にラベルが剥がれたり、情報が読み取りにくくなったりすることがありません。

簡単に偽装品の判別が可能

Walimaiは偽装品の判別が非常に簡単。
ユーザーが偽装品を見分ける手順は次の通り。

1.Walimaiの専用アプリで、商品に張られているラベルをスキャン
2.わずか2~3秒で商品の原産地や輸送経路の情報を表示

このようにスマートフォンさえあれば、誰でも偽装品の検査を行うことができるのです。

ラベルの改ざんが困難

Waimaiは、商品の情報に改ざんがあると、ラベルをスキャンした際に警告が出る仕組みになっています。

改ざんを簡単に検査することができるのは、WalimaiラベルにDynamic Codeが取り入れられているため。
Dynamic Codeとは、ラべルが読み取られた際にシステム情報をアップデートするコードのこと。

商品の情報が変更されると同時にDynamic Codeの情報も変更されるため、改ざんされたかどうかがすぐにわかります。

またセキュリティー面に関しても、改ざんしにくいブロックチェーンを導入しているので万全を期しています。

中国では既に展開中

Walimaiは2017年末より、ビジネスの拡大を続けています。

すでに乳児用製品を販売している店舗を中心に、Walimaiラベルで保護された商品を拡大すべく営業をかけています。
なぜ乳児用品に焦点を当てているのかと言うと、過去に質の悪い粉ミルクを飲んだ乳幼児が死亡するという事件が起きているため。

またアルコール製品にも積極的に展開を開始。
中国ではアルコール製品も偽物が多く販売されており、表示されているアルコール度数とは違う製品が出回っています。
そこでWalibaiを活用して、偽物の流通を排除できるようにしています。

2018年度には薬局やドラッグストアで販売されている医薬品にも適用させる予定。

中国国外の国と地域については、2019年度以降にサービスを拡大させていくとウェブサイトで明言されています。

WaBiの懸念点

そんなWaBiにも懸念点があります。

主に中国で展開されているため、今後中国政府による規制がないとは言えません。
中国は昨年9月に国内ICOを禁止し、仮想通貨取引規制を発表。
これにより仮想通貨の相場は下落しました。

現段階では規制される動きは見受けられませんが、不安要素としては存在します。
ニュースなどで中国政府の動向を注視しておく必要性はあるでしょう。

最近のチャート・価格推移

CoinMarketCapの最近のチャートによると、2018年2月6日時点の価格は1WaBi=約134円
時価総額ランキングは第164位。

2017年12月中旬から仮想通貨市場の高騰を受けて価格が上昇。
現在は一時期と比べて落ち着いてきています。

チャート全体を見ると、ここ数週間は値下がりの傾向。
しかし価格が低い今だからこそ、購入するチャンスだと言えるでしょう。

保有者の声

仮想通貨市場の盛り上がりから、アルトコインのユーザーが増えてきました。
WaBiも例外ではなく、Twitter上での保有者の声が見受けられます。

投機対象としての魅力度に注目する声がある一方、事業計画に期待しているという声もあります。
今後魅力的な投資先となりうるかを考えた場合、やはり事業の実現性は重要なポイントです。

今後の将来性

事業計画が期待されているWaBiですが、はたして将来性はあるのでしょうか。

中国市場における需要

何と言っても中国市場をメインとしているところは大きいでしょう。
国内の経済が発展したことを受けて、食の安全性・商品の安全性を求める消費者の声が大きくなりました。
今後も食料品の流通量が増えていくことが予想されるため、安全な食の需要は高まっていくでしょう。

また中国政府は2015年に一人っ子政策を廃止しました。
この影響によって今後は以前よりも乳児が増え、安全な乳幼児製品の需要が高まって市場が拡大していくと予想されます。

以上のことから、Walimaiのサービスが今後さらに普及し、WaBiが使われるようになると考えられるでしょう。

競合のコインよりも優秀

WaBiのようにRFIDを活用したコインにWTC(Walton)があります。
ですがWaltonは製品化が進んでおらず、貨物船など悪条件下でのチップの利用が難しいという課題があります。

WaBiはいかなる条件でも耐えうる耐久性の高いラベルを実装しているため、競合のコインよりも優秀と言えるでしょう。

WaBiを購入するには

それではWaBiの購入方法について解説していきます。
ビットコインやリップルなどとは方法が少し異なります。
普段コインチェックやビットフライヤーなどを利用されている方は、よく読んでおくことをおすすめします。

現在、日本国内にはWaBiを取り扱っている取引所はありません。
そのため、購入できるところは海外の取引所のみとなります。

WaBiを扱っている取引所はいくつか存在しますが、おすすめなのはBinanceです。

Binanceをおすすめする理由

Binanceをおすすめする理由は次の通り。
既に他の取引所を利用されている方も、便利ですので開設されてみるといいでしょう。

出来高が世界トップクラス

Binanceは24時間の出来高が約3000億円と、仮想通貨取引所の中でも世界トップクラス。
出来高が高いと注文が約定しやすくなるので、ユーザーにとってはうれしいところ。

取り扱うコインが豊富

2018年2月現在、Binanceでは100種類以上の仮想通貨をトレードすることが可能
イーサリアムやライトコインなど国内取引所で扱われているようなアルトコインはもちろん取引可能。
それに加えて、WaBiのように最近話題になっているアルトコインも数多く取り扱っています。

よほどのマイナーなコインを購入する以外は、欲しいコインがトレードできるのではないでしょうか。

手数料が安い

また手数料が安いことでも知られていて、取引価格に関わらず通常の取引手数料が0.1%と非常にお得。
アルトコインのトレードをするなら、国内取引所からビットコインを送金し、それを原資にして取引するのがおすすめです。

Binanceでの購入方法

それではBinanceを利用してQTUMを購入する方法をご紹介します。

Binanceに登録

まずはBinanceの公式サイトにアクセス。
すると下記の画面が出てきますので、「Creat Account」もしくは「Register」をクリック。

アカウント登録画面に入ります。

上から次の項目を入力します。
・メールアドレス
・大小英数字8文字以上のパスワード
・パスワードの確認

「I agree to Binance’s」の横にあるボックスにチェックを入れたら、「Register」をクリックしましょう。
最後に「Please slide to verify」をクリックしながら画面のパズルをスライド。
以上でアカウント作成および口座開設は完了です。

日本円では購入できない

海外の取引所のため、Binanceで購入するときは日本円は使えません
はじめて利用される方は、BTC建てETH建て、USD建てのいずれかにで購入することになります。

今までに外国株の取引されたことのある方であれば、USD建てでも構いません。
ちなみに今回はビットコイン建てでの購入例を解説します。

ビットコインを送金する

それではお手持ちのビットコインを送金する準備をしましょう。
まず、BinanceのTOP画面にある「Funds」を選択し、「Deposits Withdrawals」をクリック。

次にBTCを検索したら、右側にある「Withdrawals」をクリック。

すると、このようにビットコイン受け取り用のアドレスが表示されます。

ビットフライヤーからの送金方法

国内の取引所からビットコインを送金する方法を、ビットフライヤーを例にご紹介します。

まずはビットフライヤーの画面左側にあるメニューから「入出金」という項目をクリックしてください。
すると、上部にさまざまな通貨の出金と預入という項目が出てきます。
項目内にある「BTCご送付」という項目をクリックしましょう。

そうすると下の画像のような項目が出てきます。

項目を入力しましょう。

ラベルは宛名のことなので、ご自身で分かりやすいように、「バイナンス」など命名しておくといいでしょう。
そして新しいビットコインアドレスのところにBinanceで発行したビットコイン受取アドレスを入力します。

ラベルとアドレスを追加したら、「追加する」のボタンをクリック。
追加するとラジオボタンで送金先を選択できるようになるので、ラジオボタンにチェックを入れて選択します。

あとはその下にある送金量を入れる箇所に送金したいBTCの金額を入力。

入力したら、「ビットコインを外部アドレスに送付する」というボタンをクリックして終了です。
ただし、Binanceに着金するまでに数時間、場合によっては3日間がかかることもあるので注意しましょう。

WaBiを購入する

それではいよいよWaBiの購入の仕方に移ります。
まずTop画面にあるBTC Marketを選択。
検索ボックスでWaBiを検索し、表示されている「WaBi/BTC」をクリック。

チャートが表示されている画面に移動するので、下に進むと購入画面が見えてきます。

こちらが購入画面です。

一番上に表示されているのは、1WaBiあたりのビットコインの金額。
「Amount」で購入したい数量を入力。
その下にビットコインに換算した金額が表示されます。
「Buy WaBi」をクリックすれば購入は完了です。

購入完了

お疲れ様でした。
以上で仮想通貨WaBiの購入は完了しました。

購入履歴の確認は、画面情報の「Orders」を選択して、「Order History」をクリックしていただければ確認できます。

買い方の手順をおさらい

WaBi購入までの流れをまとめると次のようになります。
1.国内の取引所でビットコイン・イーサリアムのいずれかを用意
2.Binanceにて、いずれかのコインを送金
3.WaBiを購入
4.購入完了

Binanceの登録はこちらから

登録方法はこちらを参考にしてください。
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まとめ

以上、仮想通貨WaBiについて解説しました。

仮想通貨のプロジェクトは興味深くても、実現性を問われると疑問符がつくものが多かったりします。
しかし、WaBiはすでに中国市場にて実用化を果たしています。

今後世界市場に向けて活用の幅が広がれば、需要が高まり価格が高騰していくのではないでしょうか。

WaBiの将来性に魅力を感じた方は、まずは少額から投資をしてみてはいかがでしょうか。

おまけ:初めて取引する人は複数の取引所を開こう!

これから取引を始める人は複数の取引所を開設するのがオススメです。
国内取引所は20以上ありますが、もちろん全て開設した方が良いわけではなくオススメの3つで大丈夫です。

開いたほうが良いのはおすすめ取引所の記事でご説明した3つの取引所。
・bitFlyer
・Zaif
・coincheck
※1月26日午後にコインチェックにて不正に引き出される被害が発生しました。公式から正式な発表があるまで登録は避けましょう。

の3つです。

追記:コインチェックへの登録を予定していた方でアルトコインの購入を検討中の方は、取扱コインの種類が豊富な国内取引所を今のうちに開設しておきましょう。
・DMMビットコイン

DMMビットコインについて詳しく知りたい方は以下の記事で詳しく紹介しているのでご参考ください。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の登録、入出金方法について解説。

若干話しが逸れましたが、なぜ複数の取引所を開設した方が良いかというとそれぞれで取扱いの銘柄が違うから。
もちろん全ての取引所でビットコインは取扱いがありますが、これから値段が上がっていくであろう、XEMやMONA、DASHといった日本での知名度がまだまだな通貨は全ての取引所で取扱いがあるわけではありません。

同じようにこれから新しく取り扱いが始まる新たなコインがどの取引所で扱われるかは誰にも分かりません。
その時の為に主要な取引所は開設しておいたほうが良いでしょう。

もっと詳しく知りたい方は以下の記事でより詳しく紹介しているのでご参考ください。
仮想通貨を購入したい人は必見!20以上の仮想通貨取引所の中からおすすめTOP3をご紹介!

仮想通貨のバブルに乗り遅れないためにも今のうちに下記の取引所を早めに開設しておくことをおすすめします。

取引所比較 bitFlyer
(ビットフライヤー)
Coincheck
(コインチェック)
Zaif
(ザイフ)
手数料 ペイジー決済 324円 756円 486円〜594円
コンビニ支払い 324円 756円 378円〜486円
銀行振込 振込手数料のみ 振込手数料のみ 振込手数料のみ
安全性の高さ
取引所の使いやすさ
取扱銘柄の豊富さ 6種類 13種類 5種類他トークン
スプレッドの幅(BTC) 狭い やや広い 広い
サポートのスピード 1日以内 3日以内 1週間以上
取引量の多さ(※1) 19兆252億円 5兆1,294億円 1兆3,856億円
クレジット
カード
決済 可能 可能 可能
購入最低金額 1,000円 5,000円 1,000円
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(※1) 2017年11月時点の取引量


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