データ改ざんを防止! 仮想通貨Tierion(TNT、ティリオン)の買い方や将来性を解説

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みなさんはTierion(TNT、ティリオン)という仮想通貨をご存じでしょうか?

Tierionはブロックチェーンを活用し、大量のデータの真実性を証明するプラットフォーム。
その機能性から有力企業のサポートを受けており、一部のユーザーから注目を集めています。

今回はそんな仮想通貨Tierionの特徴や買い方、今後の将来性について解説します。

ちなみにおすすめの取引所はBinanceです。

すぐにTierionを購入したいという方は、目次の「8 TNTを購入するには」から参照されるといいでしょう。

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仮想通貨Tierion(TNT)とは?

Tierion(ティリオン)とは、膨大な量のデータを検証してくれるプラットフォームのこと。
運営元が発行しているコインの単位はTNTです。

Tierionはインターネット上に存在する電子データの改ざんを防止するために開発されました。
オンラインで管理されている企業や個人のデータ検証し、常に確かな情報を入手できる環境の構築を目指しています。

医療や金融、製造業においてデータ改ざんは大きな社会問題の一つとなっています。
そうしたことを踏まえると、Tierionの技術に対する期待は高まっていくと考えられます。

Tierionの特徴

それではTierionの特徴に関して、技術面を中心に見ていきましょう。

チェーンポイントを採用

チェーンポイントとは、ネットワーク上で利用する事ができるブロックチェーンを用いたサービス。
Tierionのシステムの根幹になっており、これのおかげでデータの作成や変更をした場合の「真実性」を証明することが可能となっています。

チェーンポイントの特徴として挙げられるのは、スケーラビリティー(拡張性)が高いこと。
一秒間に数百万もの証明を実行することができます。

ビットコインなどに用いられるパブリックブロックチェーンの場合、どうしても安全性の向上の代わりにスケーラビリティが犠牲になってしまいます。

一方Tierionなら数百万ものデータを暗号化し、単一のトランザクションにリンクする事でスケーラビリティー問題を解決することに成功しています。

また、精度が高いこともチェーンポイントのウリ。
ネットワークタイムプロトコルという、ネットワークに接続される機器の時計を正しい時間に合わせてくれる通信プロトコルを採用。
これにより正確に把握することが難しかった取引時間を証明することができるようになっています。

データ収集が簡単

Tierionなら、WEBアプリケーションやオンラインサービスから簡単に必要なデータを収集することが可能。

データストアを作成し、HTMLフォームREST APIを使用してデータを送信。
Tierionでは、各データにチェーンポイントを自動で生成してくれます。
これにより、データに記録が残り、特定の時間に収集されたデータが変更されていないかどうか確認することができます。

500以上のオンラインサービスと統合

Tierionは、GmailGoogle Sheetsのようなお馴染みのサービスはもちろん、MailchimpやSlackなど500を超えるオンラインサービスから接続可能。

Tierionで収集・検証したデータを他のサービスやアプリに送信することができます。

大手企業と提携

2017年1月にMicrosoft社がTierion社と提携。
ビジネスにおける機密情報に関してデータの真実性を証明していく事を発表しました。
これは企業がセキュリティーを強化する事によって、コンプライアンスコストを削減させることができる仕組みを作ることを目的としています。

同社の公式サイトによると、オンライン上でデジタル証明書を受け取る際に、Tierionのチェーンポイントを利用することで誰でも身元を証明する事ができるようになるとのこと。
またこのサービスを金融、医療などの分野にも提供していくことを予定しています。

Microsoft社は大小に関係なく有望と判断したプロジェクトに対して積極的に投資することで有名。
他の仮想通貨ではLISKにも投資しており、それが好材料となって価格を上昇させています。

また、大手医療メーカーのフィリップスとも早くから提携。
医療分野で使用されている電子カルテとチェーンポイントの親和性が高いことが理由で、Tierionが採用されました。
膨大な量のデータの真実性を証明し、コスト削減と新たなサービスの創出を目指しています。

Tierionの懸念点

Tierionの懸念点を挙げるとすれば、競合するプラットフォームが多いことでしょう。
データ認証を行うプラットフォームには、NEMのアポスティーユやFactomなど、多くの競合が存在します。

その中でTierionが生き残っていくことができるかはもう少し様子を伺わないと分からないでしょう。
NEMやFactomには先行者利益はもちろん、仮想通貨自体に根強いファンがいます。

今後、Tierionの独自の機能を開発元が提供していくことができるかがカギであると言えます。

最近のチャート・価格推移

CoinMarketCapによると、2018年2月8日時点の価格は、1TNT=約13.6円
時価総額ランキングは第192位です。

2017年12月下旬以降、仮想通貨市場全体の高騰を受けて価格が上昇。
一時期は33円ほどまで上がりました。

現在は一時期と比べて下落しましたが、価格が低いからこそチャンスと捉えることができます。
今のうちに購入しておき、今後の動向を見極めてみるといいでしょう。

保有者の声

最近は仮想通貨市場が盛り上がっているためか、アルトコインの保有者が増えてきました。
TNTも例外ではなく、Twitter上でも保有者の声が見受けられます。

今後の将来性

Tierionはその機能性から今後の需要の増加が期待できます。

近年では企業によるデータ改ざんの不祥事が相次いでいることもあり、データ改ざん防止の仕組に対する需要が拡大。
データ改ざんが発覚した際には、関係する企業あるいは業界内の企業に対して、同様の改ざんが行われていないかを速やかに調査することが求められることもあります。
このような時に社内データの改ざんを防止する仕組を説明できる、もしくは改ざんされていないデータを提出できることは、企業にとって有利な材料になります。

また訴訟においてデータが証拠として用いられるケースが増えています。
真実性が証明されたデータは訴訟においてもっとも必要とされます。

以上のことから、Tierionの需要が増加する余地があると言えるでしょう。

TNTを購入するには

それではTNTの購入方法について解説していきます。
ビットコインやリップルなどとは方法が少し異なります。
普段ビットフライヤーやザイフなどを利用されている方は、よく読んでおくことをおすすめします。

現在、日本国内にはQTUMを取り扱っている取引所はありません。
そのため、購入できるところは海外の取引所のみとなります。

QTUMを扱っている取引所はいくつか存在しますが、おすすめなのはBinanceです。

Binanceをおすすめする理由

Binanceをおすすめする理由は次の通り。
既に他の取引所を利用されている方も、便利ですので開設されてみるといいでしょう。

出来高が世界トップクラス

Binanceは24時間の出来高が約3000億円と、仮想通貨取引所の中でも世界トップクラス。
出来高が高いと注文が約定しやすくなるので、ユーザーにとってはうれしいところ。

取り扱うコインが豊富

2018年1月現在、Binanceでは100種類以上の仮想通貨をトレードすることが可能
イーサリアムやライトコインなど国内取引所で扱われているようなアルトコインはもちろん取引可能。
それに加えて、QTUMのように海外の市場では話題になっているアルトコインも数多く取り扱っています。

よほどのマイナーなコインを購入する以外は、欲しいコインがトレードできるのではないでしょうか。

手数料が安い

また手数料が安いことでも知られていて、取引価格に関わらず通常の取引手数料が0.1%と非常にお得。
アルトコインのトレードをするなら、国内取引所からビットコインを送金し、それを原資にして取引するのがおすすめです。

Binanceでの購入方法

それではBinanceを利用してQTUMを購入する方法をご紹介します。

Binanceに登録

まずはBinanceの公式サイトにアクセス。
すると下記の画面が出てきますので、「Creat Account」もしくは「Register」をクリック。

アカウント登録画面に入ります。

上から次の項目を入力します。
・メールアドレス
・大小英数字8文字以上のパスワード
・パスワードの確認

「I agree to Binance’s」の横にあるボックスにチェックを入れたら、「Register」をクリックしましょう。
最後に「Please slide to verify」をクリックしながら画面のパズルをスライド。
以上でアカウント作成および口座開設は完了です。

日本円では購入できない

海外の取引所のため、Binanceで購入するときは日本円は使えません
はじめて利用される方は、BTC建てETH建て、USD建てのいずれかにで購入することになります。

今までに外国株の取引されたことのある方であれば、USD建てでも構いません。
ちなみに今回はビットコイン建てでの購入例を解説します。

ビットコインを送金する

それではお手持ちのビットコインを送金する準備をしましょう。
まず、BinanceのTOP画面にある「Funds」を選択し、「Deposits Withdrawals」をクリック。

次にBTCを検索したら、右側にある「Withdrawals」をクリック。

すると、このようにビットコイン受け取り用のアドレスが表示されます。

ビットフライヤーからの送金方法

国内の取引所からビットコインを送金する方法を、ビットフライヤーを例にご紹介します。

まずはビットフライヤーの画面左側にあるメニューから「入出金」という項目をクリックしてください。
すると、上部にさまざまな通貨の出金と預入という項目が出てきます。
項目内にある「BTCご送付」という項目をクリックしましょう。

そうすると下の画像のような項目が出てきます。

項目を入力しましょう。

ラベルは宛名のことなので、ご自身で分かりやすいように、「バイナンス」など命名しておくといいでしょう。
そして新しいビットコインアドレスのところにBinanceで発行したビットコイン受取アドレスを入力します。

ラベルとアドレスを追加したら、「追加する」のボタンをクリック。
追加するとラジオボタンで送金先を選択できるようになるので、ラジオボタンにチェックを入れて選択します。

あとはその下にある送金量を入れる箇所に送金したいBTCの金額を入力。

入力したら、「ビットコインを外部アドレスに送付する」というボタンをクリックして終了です。
ただし、Binanceに着金するまでに数時間、場合によっては3日間がかかることもあるので注意しましょう。

TNTを購入する

それではいよいよTNTの購入の仕方に移ります。
まずTop画面にあるBTC Marketを選択。
検索ボックスでTNTを検索し、表示されている「TNT/BTC」をクリック。

チャートが表示されている画面に移動するので、下に進むと購入画面が見えてきます。

こちらが購入画面です。

一番上に表示されているのは、1TNTあたりのビットコインの金額。
「Amount」で購入したい数量を入力。
その下にビットコインに換算した金額が表示されます。
「Buy TNT」をクリックすれば購入は完了です。

購入完了

お疲れ様でした。
以上でTNTの購入は完了しました。

購入履歴の確認は、画面情報の「Orders」を選択して、「Order History」をクリックしていただければ確認できます。

買い方の手順をおさらい

TNT購入までの流れをまとめると次のようになります。
1.国内の取引所でビットコイン・イーサリアムのいずれかを用意
2.Binanceにて、いずれかのコインを送金
3.TNTを購入
4.購入完了

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まとめ

以上、仮想通貨Tierionについて解説しました。

昨今の社会状況から、データ検証システムの需要はますます高まっていくと予想されます。
こうしたことから、低価格で取引されているTierionは非常にお得なコインでしょう。

Tierionの将来性に魅力を感じた方は、余剰資金を活用して投資をしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

tanamaru

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