ビットコインキャッシュとは?BTCチャートで見る新仮想通貨の未来!

ビットコインキャッシュ誕生の経緯

ビットコインキャッシュビットコインから派生した新仮想通貨です。

ビットコインはかねてよりブロックサイズが小さいことによる問題をどのように解決するか議論が重ねられてきましたが、2017年7月23日にソフトフォークが行われ、問題は無事に解決されました。

→詳しくは下記記事を参考にされてください。

ビットコインのハードフォーク問題とは!時期はいつ?8月1日?

 

ところが、別の思惑を抱えた集団がいました。

中国の大手マイナー(※)集団が新仮想通貨ビットコインキャッシュを産み出すため、8月1日のハードフォークを実行したのです。

こうして、ビットコインキャッシュは誕生しました。

(※)マイナーとは、発掘(マイニング)と呼ばれる作業を行う人たちのことです。
発掘とは、取引台帳に取引記録を追記する作業です。
この作業の報酬として、未発行のビットコインが貰えるため、発掘と呼ばれます。

ビットコインキャッシュがタダで貰えた?

フォークとは「分岐」という意味です。

→詳しくは下記記事を参考にされてください。

ソフトフォークとハードフォークの違い!ビットコイン問題どうなる?

 

ハードフォークをしたブロックチェーンは、ビットコインとビットコインキャッシュに「分岐」しました。

新しい「分岐」は必ずしも恒久的に分岐し続けるとは言えませんが、仮想通貨取引所が「恒久的な分岐」と判断したため、取引所からビットコインキャッシュが無料で配布されました。

無料で貰える人は、取引所にビットコインを現物で保有している人だけで、保有しているビットコインと同量貰えました。

「コインチェック」に1BTC保有していたら1BCH貰え、「ビットフライヤー」に0.5BTC保有していたら0.5BCH貰えました。

なぜタダで貰えたのか?

ビットコインキャッシュは「分岐」した時点でまったく新しい通貨になっていますが、同時に「ビットコインであった過去」も持っています。
その過去は「保有量」という形で引き継がれます。
だから、保有していたビットコインと同量だけ貰えたのです。

ビットコインキャッシュの特徴

ビットコインキャッシュは公式サイトからの情報が少ないため、投資家も困惑しています。

ビットコインキャッシュの通貨名は「BCH」で、アルトコインになります。
ブロックチェーン技術・P2P分散化技術などはそのまま引き継ぐようです。

新しく加わる機能は、ブロックサイズが最大8MBに増加・リプレイアンドワイプアウトプロテクションで分岐後の2つのコインを安全に守る・ハードウェアウォレットの安全性が向上…などになります。

やはり特筆すべきは、取引の認証がスピーディになることです。

チャートで見るビットコインキャッシュの現状

まずチャートで値動きを追ってみましょう。

ビットコインキャッシュはICO(仮想通貨のプレセール)が行われなかったため、いきなり取引所での売買開始となります。

2017年8月5日時点でのチャートで見るビットコインキャッシュは、最近発行される新仮想通貨の値動きとよく似た動きをしています。

取引所での売買スタート直後、一気に価格が上昇して、その後一気に価格が下降、という値動きです。

このチャートパターンは何を意味しているのでしょうか?

まずは取引スタート直後、買いたい投資家が集中したため、価格が高騰しました。

その後、ある程度価格が上がったところで、短期トレードの投資家が売却して利益を上げます。
さらにビットコインキャッシュの場合、ハードフォーク後にタダで貰った投資家が不要だからと続々と売却しています。

これにより価格は大きく下落しました。

チャートで見るビットコインキャッシュの将来性

では将来性を考えてみましょう。

上記チャートパターンの場合、多くはその後、低い価格での横ばいが続きます。

つまり、8月2日に1BCH=10万円の高値で買ってしまった投資家は、かなり厳しい状況が続くかもしれません。

もちろん、ビットコインキャッシュがこのパターン予測に当てはまるとは限りません。
ですが、ビットコインから派生しても、ビットコインキャッシュは所詮アルトコインです。

では、高値掴みした投資家や、将来を期待して安値で買い増しをしている投資家にとっては、暗い未来しかないのでしょうか?

実はそうとも言えません。

現在価格が上昇している仮想通貨はどれもみな、低価格での横ばい期間が長く続き、その後上昇しているのです。

ビットコインキャッシュも、底値とも呼べる期間を経て、価格が上昇する可能性は十分に期待できるのです。

そしてこれはビットコインキャッシュに限らず、これから発売されるであろう新しい仮想通貨にも当てはまります。
低価格だった仮想通貨が大きく値を上げた時、大きな儲けを出すのはこの低価格の横ばい期間に保有し続けていた投資家だということを忘れてはいけません。


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