MIT発の仮想通貨! Enigma(ENG、エニグマ)の特徴や購入方法、将来性を解説

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みなさんはEnigma(ENG、エニグマ)という仮想通貨をご存じでしょうか?
EnigmaはMIT(マサチューセッツ工科大学)での実験から誕生。

Catalystというプラットフォームを利用することで、誰でも投資ファンドを作成したり、データを売買することが可能。
近年この技術が注目を集めています。

今回はそんな仮想通貨Enigmaの特徴や購入できる取引所、活用面から見た将来性などを解説します。

Enigmaの購入におすすめの取引所はBinanceです。

すぐにでもEnigmaを購入したいという方は、目次の「6 ENGを購入するには」から参照されるといいでしょう。

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仮想通貨Eniguma(ENG、エニグマ)とは?

Enigmaとは、MIT(マサチューセッツ工科大学)出身者によって開発された仮想通貨およびプラットフォームのこと。
通貨自体を指す場合は、ENGと表記します。

DIGITAL CURRENCY GROUPなど有力な組織が出資していることから、ICO実施時(2017年9月11日終了)から注目を集めています。
ICOでは4,500万ドル(約48億円)もの資金を調達しました。

ブロックチェーン技術によるデータの分散化高度な機密保持を両立できることが特徴。
プライバシーの高い情報送信ができるので、重要な契約や投資、資金調達などの場面において活用が期待されています。

ENGの使い道

仮想通貨としてのENGは、主にEnigma利用者に対する報酬インセンティブに利用されています。

2018年2月14日現在は、データの利用者が提供者へ支払う報酬としてENGを支払うことが可能。
ネットワークに提供されるデータの価値は、そのデータを需要する人の数によってランクづけがされ、報酬額が決定します。

またEnigmaのプレミアムサービスへのアクセス料、ヘッジファンドを作成した人や法人への投資としても活用されています。

Enigmaの特徴

Enigmaの特徴について、技術面を中心に解説します。

取引データを分散保存

Enigmaの特筆すべき点が、データを分散して保存できるところ。

従来のクラウドストレージサービスは中央集権型であり、特定のネットワークでデータを管理しています。
そのため、手数料がかかったり、情報の独占化など問題が存在。
また中央集権なので、もし管理元が崩壊ないしは倒産した場合、保存していた大切なデータが消失するといったリスクを抱えています。

こうした問題を受けて、Enigmaが開発されました。

ブロックチェーンを採用することで、データ保存の分散化を実現。
ネットワークの集中化はなく、相手先と直接データのやり取りができるため、コストがかかりません。
また取引データは登録されるものの、記録されるのは取引内容ではなく、取引された事実のみになります。

情報の分散化とプライバシー保護に特化した取引は、あらゆる分野で活用されることが期待されています。

高度な暗号化技術

Enigmaは秘密契約に特化。

取引の承認時、その情報を暗号化したまま秘密裏に送信されます。
つまり、取引するデータの内容が分からない状態で取引承認作業のみを行います。

またブロックチェーンを採用しているため、情報は不可逆的に記録。
このため、ハッキングなどの不正によりデータに割り込むことができません。
プライバシーを守りながら、安心して情報のやり取りをすることができます。

仮想通貨ファンドに役立つツールを提供

Enigmaでは、Catalyst(カタリスト)という投資ファンド用のサービスを導入。

仮想通貨市場の値動きや相関などのデータを多数のコンピュータで分散的に保管・計算処理。
それらのデータベースをブロックチェーン上に作成。
さらに集めたデータを元に、ユーザーがヘッジファンドを作成することができます。

多くの仮想通貨は情報が散在しており、特定の基準に沿って標準化されたデータが存在しません。
そのため仮想通貨のヘッジファンドを作ろうとすると、必要なデータを収集するのに時間がかかってしまいます。

Catalystであれば、必要なデータを分散して、管理・利用することが可能。
現在のトレード状況や過去のチャンスデータから、今後の戦略分析や洞察をサポートしてくれます。

応用範囲の広さ

取引契約は送金のみならず、契約内容身分証明書の送付などにも利用可能。
データはEnigma内で分散化して保持されるため、特定の情報を特定の人にだけいつでも公開することができます。

業務上のデータの共有から、遠距離でのデータ送信にまでまかいます。
金融、医療、クレジットカード、行政サービスなどへの応用が期待されています。

最近のチャート・価格推移

CoinMarketCapによると、2018年2月14日時点の価格は、1ENG=約323円
時価総額ランキングは第84位です。

2018年に入ってから、仮想通貨市場全体の盛り上がりを受けて価格が上昇。
現在はやや落ち着いてきましたが、チャート全体で見れば着実に伸びてきています。

投資をするのであれば、もう少し安くなったところで買い入れ、長期的な観点から様子を見るといいでしょう。

保有者の声

仮想通貨投資が活発化してきていることを受けて、ENGの保有者が増えつつあります。
2017年12月末からTwitter上でも、ENG保有者の声が見受けられるようになりました。

機能面に期待する声をよく見かけます。
今後はいかに実用性を高め、仮想通貨ユーザーにとって魅力的な銘柄になるかが成長のカギとなるでしょう。

今後の将来性

機能性が注目されるEnigmaですが、将来性はどうなのでしょうか。

データのプライバシー保護の重要性

昨今はビッグデータ時代と呼ばれており、企業や団体においてあらゆるデータが活用されるようになりました。
このため、位置情報、利用情報、購入履歴などの個人情報を扱う機会が増えてきています。

しかし、扱われるデータによっては個人情報保護法では保護されないという問題があります。

そうしたデータをしっかりと保護できる技術は高い需要が見込まれます。
Enigmaを活用していくことができる土壌はあると言えるでしょう。

仮想通貨ファンドのニーズ

2018年1月6日の日本経済新聞で、仮想通貨ファンドが世界で175本も急増、1年間でおよそ5倍に増えたとの報道がありました。

このことから、仮想通貨投資のニーズが高まっており、株や債券と同じ形で複数の銘柄に分散投資できるファンドが求められているとわかるでしょう。
仮想通貨市場では新規ユーザーが増えてきていますので、今後もこの動きが続くと予想されます。

仮想通貨ファンドが盛り上がれば、Enigmaが提供しているCatalystの需要が高まっていくでしょう。

ENGを購入するには

それでは仮想通貨ENGの購入方法について解説していきます。
ビットコインやリップルなどとは方法が少し異なります。
普段コインチェックやビットフライヤーなどを利用されている方は、よく読んでおくことをおすすめします。

現在、日本国内にはENGを取り扱っている取引所はありません。
そのため、購入できるところは海外の取引所のみとなります。

ENGを扱っている取引所はいくつか存在しますが、おすすめなのはBinanceです。

Binanceをおすすめする理由

Binanceをおすすめする理由は次の通り。
既に他の取引所を利用されている方も、便利ですので解説されてみるといいでしょう。

出来高が世界トップクラス

Binanceは24時間の出来高が約3000億円と、仮想通貨取引所の中でも世界トップクラス。
出来高が高いと注文が約定しやすくなるので、ユーザーにとってはうれしいところ。

取り扱うコインが豊富

2018年2月現在、Binanceでは100種類以上の仮想通貨をトレードすることが可能
イーサリアムやライトコインなど国内取引所で扱われているようなアルトコインはもちろん取引可能。
それに加えて、ENGのように最近注目されているアルトコインも数多く取り扱っています。

よほどのマイナーなコインを購入する以外は、欲しいコインがトレードできるのではないでしょうか。

手数料が安い

また手数料が安いことでも知られていて、取引価格に関わらず通常の取引手数料が0.1%と非常にお得。
アルトコインのトレードをするなら、国内取引所からビットコインを送金し、それを原資にして取引するのがおすすめです。

Binanceでの購入方法

それではBinanceを利用してWTCを購入する方法をご紹介します。

Binanceに登録

まずはBinanceの公式サイトにアクセス。
すると下記の画面が出てきますので、「Creat Account」もしくは「Register」をクリック。

アカウント登録画面に入ります。

上から次の項目を入力します。
・メールアドレス
・大小英数字8文字以上のパスワード
・パスワードの確認

「I agree to Binance’s」の横にあるボックスにチェックを入れたら、「Register」をクリックしましょう。
最後に「Please slide to verify」をクリックしながら画面のパズルをスライド。
以上でアカウント作成および口座開設は完了です。

日本円では購入できない

海外の取引所のため、Binanceで購入するときは日本円は使えません
はじめて利用される方は、BTC建てETH建て、USD建てのいずれかにで購入することになります。

今までに外国株の取引されたことのある方であれば、USD建てでも構いません。
ちなみに今回はビットコイン建てでの購入例を解説します。

ビットコインを送金する

それではお手持ちのビットコインを送金する準備をしましょう。
まず、BinanceのTOP画面にある「Funds」を選択し、「Deposits Withdrawals」をクリック。

次にBTCを検索したら、右側にある「Withdrawals」をクリック。

すると、このようにビットコイン受け取り用のアドレスが表示されます。

ビットフライヤーからの送金方法

国内の取引所からビットコインを送金する方法を、ビットフライヤーを例にご紹介します。

まずはビットフライヤーの画面左側にあるメニューから「入出金」という項目をクリックしてください。
すると、上部にさまざまな通貨の出金と預入という項目が出てきます。
項目内にある「BTCご送付」という項目をクリックしましょう。

そうすると下の画像のような項目が出てきます。

項目を入力しましょう。

ラベルは宛名のことなので、ご自身で分かりやすいように、「バイナンス」など命名しておくといいでしょう。
そして新しいビットコインアドレスのところにBinanceで発行したビットコイン受取アドレスを入力します。

ラベルとアドレスを追加したら、「追加する」のボタンをクリック。
追加するとラジオボタンで送金先を選択できるようになるので、ラジオボタンにチェックを入れて選択します。

あとはその下にある送金量を入れる箇所に送金したいBTCの金額を入力。

入力したら、「ビットコインを外部アドレスに送付する」というボタンをクリックして終了です。
ただし、Binanceに着金するまでに数時間、場合によっては3日間がかかることもあるので注意しましょう。

ENGを購入する

それではいよいよENGの購入の仕方に移ります。
まずTop画面にあるBTC Marketを選択。
検索ボックスでENGを検索し、表示されている「ENG/BTC」をクリック。

チャートが表示されている画面に移動するので、下に進むと購入画面が見えてきます。

こちらが購入画面です。

一番上に表示されているのは、1ENGあたりのビットコインの金額。
「Amount」で購入したい数量を入力。
その下にビットコインに換算した金額が表示されます。
「Buy ENG」をクリックすれば購入は完了です。

購入完了

お疲れ様でした。
以上でENGの購入は完了しました。

購入履歴の確認は、画面情報の「Orders」を選択して、「Order History」をクリックしていただければ確認できます。

買い方の手順をおさらい

ENG購入までの流れをまとめると次のようになります。
1.国内の取引所でビットコイン・イーサリアムのいずれかを用意
2.Binanceにて、いずれかのコインを送金
3.ENGを購入
4.購入完了

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まとめ

以上、仮想通貨Enigmaについて解説しました。

データの秘密取引や仮想通貨ファンドの戦略サポートなど、魅力的な機能があります。
昨今の社会状況を考えると、今後の活躍に期待できるでしょう。

Enigmaの将来性に魅力を感じた方は、余剰資金を活用して投資をしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

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