【ICO】ABYSS(アビス)のトークンは買い?DAICO実装のABYSSトークン購入方法、将来性

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ABYSS(アビス)のICO(トークンセール)が2018年3月7日から開始されます。ロシアの有力なビデオゲーム開発企業Destiny Games社によるICO案件であり、史上初のDAICO実装によるプラットフォーム構築という点でも、仮想通貨投資家から非常に注目されています。

ビデオゲームも日々進化してきており、以前よりクオリティの高いゲームを誰でも楽しめるようになってきてはいますが、マーケティングやプロモーション活動が稚拙ゆえに、出来は良くても売上を伸ばすのに失敗してしまうゲーム、というのも珍しくありません。

ABYSS(アビス)が提供する次世代型デジタルゲーム配信プラットフォームでは、プレイヤーが友人にお気に入りのゲームを紹介することで、ゲーム開発会社が負担するマーケティングやプロモーション活動のコストを大幅に抑えることが可能になります。代わりに、プレイヤーには紹介報酬がABYSSトークンで付与される仕組みです。

Destiny Games社は10年近くにわたり多くのビデオゲームを世に送り出し、既にビジネスとしては成功モデルとなっています。この既存ビジネスにABYSS(アビス)のプラットフォームを組み込んでゆきますので、実現性という面では極めて堅いICO案件になりますね。

ICO案件としてのABYSS(アビス)の魅力や留意点の他、ICO参加(トークン購入)のための事前登録の方法も画像付きで具体的に紹介しましょう。

事前登録・ICO参加は、こちらのABYSS(アビス)公式サイトから。
ABYSS公式サイト

※ABYSS(アビス)の事前登録・ICO参加(トークン購入)方法だけを知りたい方は、以下の目次から直接「6 ABYSS(アビス)のICO(トークンセール)参加手順は?」へと飛んでください!

ABYSS(アビス)とはいったい何だろう?

まず、ICO案件のABYSSとはどのようなものなのか、整理して見てゆきましょう。最近は仮想通貨投資に興味がある方でも、徐々にICO案件に注目する方が増えてきています。中には、今ひとつ何をやるプロジェクトなのか分からないけれども、投資家の間で話題性が高いから、という理由だけでトークン購入(ICO参加)に踏み切ってしまう方もいます。

今回のABYSSもそうですが、公式サイトも、ホワイトペーパーも日本語対応されていないICO案件は珍しくありません。それでも、自分の貴重な資金を投じる以上、いくら小口の投資であっても、どのようなプロジェクトに投資するのか、キチンと理解して判断することが大切ですね。

ABYSSはロシアの著名ゲーム開発会社によるICOプロジェクト

ABYSSは2018年3月7日からトークンセール(ICO)が開始される予定であり、仮想通貨投資に関心が高い方の間では、既に話題にも上るICO案件です。
ロシアを代表するビデオゲーム開発・出版企業であるDestiny Games社によるICOプロジェクトとなります。

このDestiny Games社なのですが、創業から既に10年近い実績があり、今ではロシアトップクラスのビデオゲーム開発会社に成長しました。同社と開発したゲームは世界的に著名な経済誌、米国Forbes誌の記事として採り上げられたこともあるほどで、既に成功したビジネスモデルを持っている企業だと言えますね。

ABYSSプロジェクトとしての本拠はスイス・チューリッヒに置いており、ETH(イーサリアム)企業協会(EEA:Enterprise Ethereum Alliance)の正式メンバーでもあります。

このETH(イーサリアム)企業協会の加入企業を見ると、アクセンチュア、クレディ・スイス銀行、デロイト、J.P.モルガン銀行、KDDI、マスターカード、マイクロソフト、三菱UFJフィナンシャル・グループ、NTTデータ、ファイザー製薬、トムソン・ロイター、サムスンSDS、サンタンデール銀行、トヨタ・リサーチ・インスティテュート、スイス・ユニオン銀行などなど、世界的な著名企業がこれでもかと目白押しです。

ここから見ても、ABYSSがICO事業体として怪しい、好い加減なものでは決してないことが、よく理解できますね。その上、Destiny Games社の創業者コンスタンチン・バイコロマノフスキー(Konstantin Boyko-Romanovsky)氏、現社長ウラジミール・クローチキン(Vladimir Kurochkin)氏も直接、このABYSSプロジェクトのメンバーとしてコミットしています。

彼ら自身も、彼らの会社もビデオゲーム業界におけるビジネスでは十分に成功している訳ですので、今さら詐欺紛いの怪しいICOプロジェクトに手を染める理由は皆無です。

雨後の筍のように立ち上がる最近のICO案件の数々を見ますと、正直なところ、出所の怪しげな、詐欺紛いのプロジェクトも珍しくはありません。ICO案件としては、ABYSSは出所の非常にシッカリした、手堅いプロジェクトである印象を抱きます。

ABYSSトークンの特徴

ここで、ABYSSトークンの特徴を整理しておきます。

ABYSSトークンの使い途

ABYSSトークンは、Destiny Games社が構築する次世代型デジタルゲーム配信プラットフォームにおいて、プレーヤーがゲーム購入時に使用し、ゲーム開発者には売上報酬として付与されるものです。加えて、ABYSSトークンに特徴的なのは、プレーヤーが友人にゲームを紹介したり、実際に友人がゲームをプレイしたりすると、紹介報酬としても付与されることですね。

しかも、この紹介報酬ですが、紹介5段階目まで付与されることになっていることもABYSSトークンのウリになります。このABYSSトークンですが、他の仮想通貨やFIAT(法定通貨)とも交換・引出可能になる予定です。

ABYSSプラットフォームに世界初で実装されるDAICO

ABYSSと言えば、世界初のDAICO実装プラットフォームが話題です。2017年のICOによる資金調達額は、全世界でおおよそ3200億円でした。前年の2016年のICOによる資金調達学がおおよそ260億円ほどでしたから、金額ベースで何と1年で12倍以上の伸びとなります。

同時にICO案件の数も爆発的に増加中ですが、実態は玉石混交の状態です。ICOでの資金調達に成功したにも関わらず、プラットフォーム開発が途中で頓挫したり、仮想通貨取引所に上場できずに流動性がないトークンのままだったりなどの残念な案件はザラですね。酷いケースになると、最初から詐欺目的で資金だけを集めて、ICO事業体幹部が雲隠れしてしまった、などの犯罪行為すら見られます。

このため、投資家保護を目的に、各国金融当局はICO実施に対して様々な制限をかけたり、ICO自体を禁止したり、何らかの規制をかけることが必要な状況となってしまいました。このようなICO投資の不健全な事態は、仮想通貨の普及に大きな悪影響を与えていることは言わずもがなです。

この不健全なICO投資の実態を是正し、健全な仮想通貨の普及を図る仕組みがDAICOです。DAICOとは、DAO(Decentralized Autonomous Organizations)のいくつかの特徴を組み込んだ、ICO資金調達プラットフォームの改良版であり、DAOとICOを組み合わせてDAICOと呼ばれています。

ETH(イーサリアム)プラットフォームの創設者であるヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏が考案したものですが、ABYSSプラットフォームへが世界初の実装となります。DAICOはトークン購入者(ICO参加者)がプラットフォーム開発プロセスに関与することにより、プロジェクト進捗状況を透明化し、ICO投資を安全・健全なものにすることを目的としたスマートコントラクト技術です。

ICO事業体によるプロジェクト進捗状況について、トークン購入者が納得できない場合には、投資資金の払い戻しを投票により決定できる仕組みです。加えて、トークン販売により調達された資金のICO事業体へのリリースは一時に行われず、トークン購入者の了解の下に長期間で分散して行われます。

これにより、ICO事業体は責任を持ってプラットフォーム開発を進捗させる、というモチベーションが強化されますし、必要な資金を必要なタイミングで手にすることなります。

従って、ICO事業体による調達資金の持ち逃げ、プロジェクト以外の目的への調達資金の流用などは仕組み上不可能になります。仮にやむを得ぬ事情でプロジェクトが途中で頓挫した場合でも、投資した資金(トークン購入金額)の残額がトークン購入者に返還され、ICO事業体が保有するトークンは自動的に破棄されます。

ICO案件として見た場合のABYSS(アビス)の魅力は?

次に、ICO案件として捉える場合のABYSSの魅力を整理してみましょう。ICO投資(トークン購入)の可否を決定する上で、重要なポイントになるところばかりです。

ABYSSは世界初のDAICO実装ICO案件

上で述べた通り、ABYSSは史上初のDAICOが実装されたプラットフォーム開発を行います。従って、ABYSSがSCAM案件であるリスクは極めて低いものになります。もちろん、初のDAICO実装ICO案件という話題性も、ICO(トークン販売)の成功に寄与することでしょう。

ABYSSのICO(トークンセール)は米国在住の米国人/非米国人でも合法的に参加可能

パッと見、日本在住の日本人投資家には無関係そうな話ですが、実はICO案件として、非常に信頼感が高いことを意味する情報です。ご存知のように、米国は仮想通貨購入への法的規制が非常に厳しい国で、米国政府も仮想通貨に対しては慎重な監視を続けています。SEC(米国証券取引委員会)も投資家が一方的に不利益を被るようなICO案件については、厳格な対応を続けています。

そのような中で、ABYSSは米国在住の米国人/非米国人に対しても、合法的にトークンセール(ICO)を開放することにしています。米国の金融系の法律に詳しい専門の社外アドバイザーを起用し、SECの基準もクリアしていますので、ICO案件(トークンセール)としては極めて真面目で、真っ当なものである、とこの点からも言うことができそうです。

しかも、ABYSSプロジェクト自体はスイスに本拠を置いているとは言え、ロシア企業であるDestiny Games社によるICO案件には違いありません。つまり、米国当局のABYSSを見る目が他国のICO案件に対するよりも、一層厳しくなっているであろうことは想像に難くありません。

それをABYSSはクリアしているのですから、キチンとした信用できるICO案件であることは間違いないでしょう。

ABYSSはICO案件評価サイトで高評価を獲得

ICO案件の評価サイトにて、ABYSSは特に投資としての安全面や、プロジェクトメンバーの信頼性、ユーザからの支持への評価が高いのが特徴です。

例えば、ICOBenchの総合評価では、5点満点で4.4点を獲得し、ICOプロファイル項目では4.9点です。ICORATINGの総合評価では、最上位Positive(積極的に投資すべき)を獲得しています。そして、ICObazaarでは、11段階で上から3番目のAを獲得しています。

いずれも定評あるICO評価サイトですが、押し並べて高い評価を得ており、決定的な失点(弱点)は見当たりません。

ABYSSはブロックチェーン関連カンファレンスの常連

ABYSSはICO(トークンセール)前にも関わらず、既に著名な仮想通貨関連企業が参加するBlockshowCryptoSpaceに参加しています。このことは、ICO実施前に優良な投資家から注目される機会となり、優良企業との関係も構築できていることを示します。

このような観点から眺めても、ABYSSは既に仮想通貨業界での露出度が相当高く、ICO案件としても好い加減な運用はし難い状況になっています。仮想通貨投資を考える方にとっては、歓迎すべき状況だと言えるでしょう。

因みに、BlockshowにはABYSSはスポンサーとして参加していますし、CryptoSpaceには公式パートナーとして参加しています。ここでも、デロイトやスベルバンク、バイナンス、ジブラルタル証券取引所ほかの有力企業と共にABYSSが並んでいるのを見ると、ビジネス界でのそれなりの信用度を感じます。

ABYSSトークンセール(ICO)の事前登録者を多数確保

2018年3月7日開始のABYSSトークンセール(ICO)に向け、既に9万2千名以上の事前登録者を獲得済みです。この勢いであれば、最終的な事前登録者数は優に10万名を超えてくるのではないでしょうか。

この事前登録者の漏れなく全員がICOに参加し、ABYSSトークンを購入することはあり得ませんが、それにしても多数の投資家がトークン購入の意思を示していることは、ICO案件として大変心強く感じます。

事前登録・ICO参加は、こちらのABYSS(アビス)公式サイトから。
ABYSS公式サイト

ICO前に規模感あるABYSSコミュニティが存在

ICO(トークンセール)開催前にも関わらず、Telegram上には3万人ほどが集うABYSSコミュニティが既に出来ており、活発な意見・情報の交換がされています。言わずもがな、彼らはABYSSトークンセール(ICO)を心待ちにし、ABYSSのコンセプトに強く共感する投資家、ゲーム開発者、プレイヤーなどです。

一般的に、ICO案件のコミュニティ参加者とICO参加者(トークン購入者)とは、相当程度に重なるものですので、大いに期待が持てそうです。成功するICO案件の多くは、事前にボリューム感があるコミュニティが自然に形成されています。

【ご参考】ABYSSプロジェクトのTelegramコミュニティはこちら

ABYSSトークンの市場価格維持・向上のための政策

ABYSSプロジェクトにおいて構築される次世代型デジタルゲーム配信プラットフォームにおいては、手数料収入として入るABYSSトークンの1/3を、スマートコントラクト技術を用いてBurn(バーン:焼却処分)するようになります。これは、事業体の意思を介入させずに、自動的にABYSSトークンの市場価格維持・向上を図るための仕組みです。

基本的に仮想通貨市場にあっては、そのトークンの需要量が変化しない前提で、供給されるトークン量が少なくなった方が、自ずと市場価値は向上します。仮想通貨市場においてのトークン価値向上政策の最たるものは、そのICO事業体による市中の自社トークンのBuy-Back(バイバック:買戻し)&Burn(バーン:焼却処分)である、と言えます。

今回ABYSSで実行されるトークン価値向上のための政策であれば、実質的にBuy-Back&Burnと同じレベルの効果が期待できますので、トークンの市場価格維持・向上のための政策としては最上のものである、と言って差し支えないでしょう。

もちろん、売れ残りのABYSSトークンはプロジェクト事業体の所有にはならず、全てスマートコントラクト技術を利用して漏れなく、自動的にBurnされます。この点でもトークン価値を極力毀損しないよう、キチンと仕組み化がされていますね。

ソフトキャップが設定され未達時のトークン購入金額返還を確約

2018年3月7日からABYSSトークンセール(ICO)が開始されますが、ここではソフトキャップ(ICOが成功したと看做されるトークン販売の下限金額)が設定されており)、トークン購入者(ICO参加者)に対する未達時の購入金額返還が、ホワイトペーパー上でも、公式サイト上でも明確に謳われています。

因みに、ABYSSトークンセールのソフトキャップ設定は、600万米ドル(おおよそ6億6千万円)とされます(ハードキャップ設定は4000万米ドル:おおよそ44億円)。

ICO実施におけるソフトキャップの設定は常識的な話にも思われますが、ICO案件が林立する昨今ではここを明確にせず、トークン販売に失敗しても投資家に購入金額を返金しない案件(事業に対する単なる寄付の位置付け)も、実際に散見されています。

ABYSS(アビス)トークン購入(ICO参加)に当たっての留意点は?

ここまで見てきて、ICO案件としてのABYSSプロジェクトは、基本的には、投資家にとってかなり良心的であり、事業体としてもシッカリしたものであることは理解できるのではないでしょうか。

それでも、ABYSSにも弱点はあります。ICO案件への投資は、どんなに手堅い案件であったとしても、確実に利益が上がると言い切ることはできませんし、100%の元本保証もありません(DAICO実装のABYSSプラットフォームであってもです)。

ゆえに、投資家が案件に存在しているリスクをシッカリ理解した上で、納得感を持ってそのトークン購入をすることが、何よりも大切になりますね。

ホワイトペーパーが英語版のみでゲーム開発者視点

ABYSSプロジェクトのホワイトペーパーですが、基本はプレーンな英語で書かれており、ボリュームも多くありませんから、英語非ネイティヴの方にも比較的読みやすいでしょう。

しかし、内容的に見ると、主にゲーム開発者向けに書かれたプラットフォーム技術の仕様書的な色彩も感じ、投資家(ICO参加者:トークン購入者)の視点をあまり意識していないようにも見受けられます。言葉を換えれば、ブロックチェーンやスマートコントラクトの技術を知悉したやITエンジニアが主導して、真面目に作り込まれた技術仕様書の匂いが強いホワイトペーパー、という感じです。

派手さや、イメージ先行の浮ついた感じは一切なく、印象は寧ろ良いものです。それでも、ゲーム開発者ではない一般の仮想通貨投資家から見れば、地味すぎると言うか、物足りない印象は拭えません。かなりシッカリ読み込まないと、ICO参加者(トークン購入者)にとってのABYSSトークン保有メリットが何なのかなど、理解し難いでしょう(後述)。

ABYSSトークン購入者への配当設定はない

上で触れたことへの回答にもなりますが、ABYSSトークンホルダーへの配当設定はありません。

構築されるデジタルゲーム配信プラットフォーム上で、ゲームの割引購入に使用できること以外、インカムゲイン(配当金)狙いでは、ABYSSトークン購入者にメリットはないのです(反面、ゲーム開発者・ゲームプレイヤーへのメリットは大きいですが、純粋な仮想通貨投資家にはあまり関係ないので、細かな内容に触れることは割愛します)。

ICO参加者(ABYSSトークン購入者)にとっては、インカムゲイン期待がない以上、キャピタルゲイン(市場での売却利益)狙いしかあり得ません。つまり、ABYSSトークンをいつ頃、どこの仮想通貨取引所へ事業体は上場させる腹積もりなのか、その辺りを押さえておくことが大切になるのですね。

仮想通貨取引所へのABYSSトークン上場計画が不明

ここも上で触れた点への回答になりますが、ホワイトペーパーにもABYSS公式サイトにも、計画されるトークン上場時期や、上場を狙う仮想通貨取引所についての記述がありません。ただし、ETH(イーサリアム)と並んで、BNB(バイナンスコイン)でのABYSSトークン購入が可能なので、時期はともかくBinanceに上場させる可能性は否定できません。

いずれにせよ、上場予定時期は現時点では未定ですから、キャピタルゲイン狙いにも関わらず、ABYSSトークンは中・長期でのホールドになることも覚悟しておくべきでしょう。因みに、構築されるプラットフォームを介して、(ゲーム開発者・ゲームプレーヤーではない)純粋なICO参加者もABYSSトークン持分をFIAT(法定通貨)で引き出せるようになる可能性は、将来的にあります。

その場合、現在は1ABYSS=0.24米ドルの交換レートが設定されていますが、ABYSSトークンは米ドル相場とのペッグ制(連動性)を採用するため、為替差益(もしくは差損)が生じることも考えられます。この点にも、ABYSSトークン購入(ICO参加)の際は留意しておきましょう。

ABYSSトークンをICO参加者へ配布するタイミングが不明

2018年3月7日~4月7日にかけて、ABYSSのトークンセール(ICO)が開催されることになりますが、トークン購入者(ICO参加者)にはどのタイミングでABYSSトークンが配布されることになるのか不明です。ホワイトペーパーにも、公式サイトにも、トークン配布時期の記述が見当たりません。

これは、トークン購入手続き完了後に仕組み的に間もなく配布されるようにするのが常識、とABYSSのプロジェクト事業体が認識しているため、敢えてそこまで書いていない可能性も大いにあり得ます。この事業体のICO案件であれば、そこまで心配しなくても大丈夫かな、という感覚はありますが。

ABYSS(アビス)プロジェクトのロードマップはどうなっているの?

ABYSSプロジェクトの主要なロードマップも押さえておきましょう。ABYSSプラットフォームへの機能実装は、何度かに分けて行われます。2019年1~3月に予定されるプラットフォーム初版のリリース以降も、順次機能実装が予定されています。最終的に機能実装が完了するには、2020年一杯までかかる予定です。

プラットフォーム基本技術の検証(2017年Q2~Q3)

ABYSSプラットフォーム構築に用いられる基本技術の検証は、既に終了しているのですね。これを終えないでICOに突入して投資家から資金を集めたは良いものの、技術的な問題が生じてクリアできずにプロジェクトが頓挫、トークンの仮想通貨取引所への上場もお流れに、というICO案件もあります。

その点、ABYSSプロジェクトが技術的な問題がクリアできずに頓挫する、というリスクは低いと言えましょう。

ABYSSプロジェクトの公式発表(2017年Q4)

ABYSSプロジェクトのコンセプトが最終的に固まり、公式発表されたのが2017年の10~12月期だった訳です。計画的に技術検証も進め、現実的なプラットフォーム設計に落とし込んでいることが予想できます。

トークンセール(ICO)実施(2018年Q1)

具体的には、2018年3月7日~4月7日にかけて、ABYSSトークンセール(ICO)が開催されます。原則的にトークンセールはこれ1回のみで、この後に開催は計画されていません。

ABYSSプラットフォーム開発の本格着手(2018年Q2)

いよいよ実際に、ABYSSの次世代型デジタルゲーム配信プラットフォームの構築開始です。既存の成功しているビジネスモデルにプラットフォームを合わせて作り込んでゆきますので、技術的な面も含めてABYSSプロジェクトが途中頓挫するリスクは低いでしょう。

ABYSSプラットフォーム初版のリリース(2019年Q1)

プラットフォーム開発着手から、1年ほどで基本機能が実装された初版をリリースする計画です。これ以前にABYSSトークンが仮想通貨取引所に上場していない場合、ICO参加者(トークン購入者)がトークンを手放せる可能性があるのはこのフェーズ以降、ということになります。

この後は2020年末までかけて、徐々にABYSSプラットフォームの実装機能を増やしてゆきます。

ABYSS(アビス)のICO(トークンセール)はどんな感じ?

いよいよ、ABYSSのトークンセール(ICO)について、具体的な内容を見てゆきましょう。因みに、ABYSSのトークンセールのプランニングは、社外アドバイザーのトニー・シモノフスキー(Tony Simonovsky)氏というプロフェッショナルが主導しています。

同氏はトークンセールのプランニングでは、仮想通貨業界で知られた逸材です。他社のICO案件よりも複雑な、練られたトークンセールのプランであることがよく分かりますね。

ICO(トークンセール)の概要

開催基準時間: UTC(協定世界時:日本標準時-9h)

開催期間: 2018年3月7日09:00UTC~4月7日09:00UTC

ティッカーシンボル(トークン識別符丁): ABYSS

トークン販売レート: 1ABYSS = 0.24USD(おおよそ26円:米ドルとのペッグ制)

受入可能通貨: ETH(イーサリアム)、BNB(バイナンスコイン)の2種のみ(USDなどのFIAT受入は不可)

ハードキャップ(トークン販売上限):
【米ドル換算分】4千万USD分(おおよそ44億円分:上限に達すると期間内でも受入中止)、
【バイナンスコイン換算分】30万BNB分(おおよそ3億4千500万円:上限に達すると期間内でも受入中止)

最小購入量:
【米ドル換算分】全期間を通じ0.1ETH分(おおよそ9千500円分:360ABYSS前後)、
【バイナンスコイン換算分】全期間を通じ1千BNB分(おおよそ115万円分:4万4千200ABYSS前後)

最大購入量:
【米ドル換算分】開始初日~7日目は10ETH(おおよそ95万円:3万6千ABYSS前後)、8日目以降は購入量の制限なし、
【バイナンスコイン換算分】全期間を通じ購入量の制限なし

ソフトキャップ(ICO成功基準の販売下限):
【米ドル換算分】600万USD分(おおよそ6億6千万円分)、
【バイナンスコイン換算分】指定なし

トークン発行総量: 6億375万ABYSS(おおよそ157億円分)

トークン販売資金の使途:
【ハードキャップ達成時】マーケティング活動:40%、ハードウェア・ソフトウェア調達:20%、ゲーム開発・配信15%、プラットフォーム開発15%、法務対応5%、内部留保5%、
【ソフトキャップ達成時】プラットフォーム開発40%、マーケティング活動25%、ハードウェア・ソフトウェア調達20%、法務対応10%、内部留保5%

ICOへのトークン配布割合: 60%

早期購入ボーナスの設定

ABYSSのトークンセール(ICO)では、期間内の購入時期に応じて、早期購入ボーナスが用意されています。結果的にICOに参加するならば、極力早めの時期にした方がオトクです。ICO参加(ABYSSトークン購入)の可能性がある投資家の方は、公式ページからの事前登録だけは早めに済ませておくことをお勧めします。

事前登録・ICO参加は、こちらのABYSS(アビス)公式サイトから。
ABYSS公式サイト

ICO開始後48h(2日)以内: 購入量に25%を上乗せ
ICO開始後3~7日目まで: 購入量に15%を上乗せ
ICO開始後8~14日目まで: 購入量に10%を上乗せ
ICO開始後15~21日目まで: 購入量に5%を上乗せ
ICO開始後22日目以降: 早期購入ボーナス適用外

購入量ボーナス(ボリュームディスカウント)の設定

ABYSSプロジェクトのトークンセール(ICO)においては、購入量ボーナス(もしくはボリュームディスカウント)は設定されません。これはABYSSのプロジェクト事業体の信念に基づいた方針であり、以下の理由を挙げています。

ICO(トークンセール)において、各投資家のトークン購入量に応じたボーナス提供をすることは、
①投資家にプロジェクトやプラットフォームの価値・理念を誤解させる、
②仮想通貨の世界における公正・平等の理念に反する、
そして、
③詐欺紛いのSCAMプロジェクトの創出を増長させる、
以上3点のリスクが高いのです。

正直、なるほど、と思わされる理由ですね。他社のICO案件への投資可否を今後判断する場面でも、参考にできそうな視点です。

ABYSS(アビス)のICO(トークンセール)参加手順は?

最後になりましたが、ABYSSのトークンセール(ICO)参加方法について、具体的に手順を説明しておきましょう。トークンセール(ICO)開始は2018年3月7日であるため、現在は事前登録のみ可能な状態です。

事前登録・ICO参加は、こちらのABYSS(アビス)公式サイトから。
ABYSS公式サイト

ABYSSトークンの購入方法

ICO(トークンセール)はまだ開始されていませんが、ABYSS公式サイトから事前登録を済ませておけば、ICOが開始時に通知をもらえます。事前登録は当然無料ですし、メールアドレスさえ用意しておけば、所要時間は数分で済みます。

仮に、事前登録だけ済ませておいて、何らかの事情で実際にICOに参加(トークン購入)できなかった結果になったも、何ら問題はありません。

なお、ABYSSトークン購入は基本ETH(イーサリアム)になりますので、予め用意しておきましょう。BNB(バイナンスコイン)も使えますが、BNB使用の場合の最低購入量は1千BNB分(おおよそ115万円分)と高額で使い勝手が悪いので、実質的にはETHのみ使用可能と考えておけば良いです。

必要な手続きは、bitFlyerZaifなどの信頼できる仮想通貨取引所にアカウントを開設してETHを入手し、自分のウォレットを準備しておくことです(既にこの部分の手続きが済んでいる方は不要)。

また、ウォレットはERC20基準準拠のMyEtherWalletの使用が強く推奨されています。まだ持っていない方は、ICO参加(ABYSSトークン購入)前に用意しておいてください。

事前登録の方法

ABYSS公式サイトは日本語対応されていませんが、事前登録の手順は非常にシンプルです。英語に苦手意識を覚える投資家の方であっても、スムーズに行っていただけるでしょう。
1)まず、ABYSSの公式サイトにアクセスします。
トップページにあるオレンジ色の「REGISTER NOW(登録する)」ボタンをクリックしましょう。

2) 以下画像のような「REGISTRATION(登録)」というポップアップ画面が表示されます。
上から順に、ご自分のメールアドレス、設定したいパスワード(半角英数字で2回繰り返し)を正確に入力します。
「Referral ID(紹介者ID)」は任意項目なので、何も入力せずそのままでOKです。
「I’m not a robot.(私はロボットではありません)」と、「I agree with Privacy Policy.(私は当サイトのプライバシーポリシーに同意します)」とをクリックして、チェックマークを入れます。
最後に、入力事項に間違いがないことを確認して、画面最下部にある白色の「CREATE AN ACCOUNT(アカウント作成)」ボタンをクリックしましょう。

3) 正しく受け付けられると、以下画像のような「THANK YOU(お手続き有難うございます)」というポップアップ画面が表示されます。
「Confirmation email has been sent. Please check your email and follow instructions.(登録確認のメールをお送りしました。メール内容をご確認の上、指示に従ってください)」とありますので、ご自身のメールボックスをチェックしましょう。

4) 先ほど登録したメールアドレス宛に、ABYSS公式サイトから「Registration confirmation(ご登録の確認)」というタイトルで、以下画像のようなメールが届きます。
メール中ほどにある、水色の「Yes, activate my account(自分のアカウントを有効化する)」ボタンを忘れずにクリックしてください。
このボタンをクリックし忘れた場合、事前登録手続きが完了しませんので注意してください。

5) 問題なくアカウントのアクティヴェイト(有効化)が行われれば、以下画像のような「LOG IN(ログイン)」というポップアップ画面が表示されます(アカウント有効化完了のメール通知はありません)

これでABYSS公式サイトへの事前登録作業は完了ですが、この流れでログインの確認まで行ってしまえば良いでしょう。
因みに、正しくログインできれば、以下画像のようなご自分の専用ページに遷移します。
お疲れさまでした。

まとめ

ここまで、2018年3月7日スタートの、ABYSS(アビス)のICO(トークンセール)について見てきました。感想を一言で表現すると、「真面目」ということに尽きます。もしくは、「堅い」でも良いのかも知れません。

雨後の筍のように登場する最近のICO案件ですが、実態としては玉石混淆なのはご存じの通りです。残念なことですが、投資家から資金を詐取するだけが目的のSCAM案件も、それなりの数で混じっていることでしょう。そのような中で、ここまでシッカリした、真面目な事業体が企画しているICO案件はそうそう見掛けません。

何よりも、世界初のDAICO実装プラットフォームであることも、投資家としては応援したいポイントです。ここでABYSS(アビス)プロジェクトに成功してもらえば、現在のICO投資の実態に一石を投じることができるでしょう。

仮想通貨の世界は日進月歩です。信頼性や平等感、公正を大切にする事業体のICO案件(トークンセール)であれば、投資家サイドも積極的に応援する姿勢が今後のために大切なのかも知れませんね。

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ABYSS公式サイト

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