リップル・ウォレットは必要?安全なのはどれ?オススメは?

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仮想通貨の世界でリップル(XRP)と言えば、2017年に価格上昇率200%以上を記録したことで、皆さんの記憶に新しいことでしょう。それだけ、送金効率が良く、需要も高い仮想通貨である訳ですね。

実際、ビル・ゲイツ氏が創立したゲイツ財団や、前FRB(米国連邦準備制度理事会)議長のベン・バーナンキ氏までも、リップル(XRP)への支持を表明しているほどです。投資家の中には、「中・長期的に最も期待できる仮想通貨こそがリップル(XRP)だ、」と言っている方もいます。

さて、そのような魅力的なリップル(XRP)ですが、仮想通貨取引所で入手したものの、面倒臭くてそのまま取引所に置きっ放し、などという方も相当数いるのではないでしょうか。

結論から言えば、取引所で入手したリップル(XRP)などの仮想通貨は、取引所には放置せず、自分のウォレットで保管することがオススメとなります。今日はリップル(XRP)を安全に保管することができるオススメのウォレットを幾つか紹介し、その選び方や特徴についても説明しましょう。

リップル(XRP)のウォレットとはいったい何?スマホのアプリ?


仮想通貨リップルのウォレットとは、いったい何でしょうか。仮想通貨投資を始めたばかりの方の中には、今一つウォレットを理解していないままの方もいるかも知れません。ここでシッカリ押さえてしまいましょう。

ウォレットは個人用の仮想通貨のお財布

ウォレット(Wallet)を日本語にすれば、即ち「お財布」です。一般にお財布は、個人の所有するFIAT(法定通貨)の現金を保管するための容器である、と言えますね。

同様に、仮想通貨の世界でのウォレットは、個人の所有する仮想通貨を保管しておくためのアプリケーション、もしくは物理的な記憶媒体です。

ただし、一般的なお財布と異なることは、原則的には、仮想通貨の銘柄ごとにウォレットが必要であることです。BTC(ビットコイン)用のウォレット、ETH(イーセリアム)用のウォレット、XRP(リップル)用のウォレット、といった具合です。一部、仮想通貨の複数銘柄を保管できるウォレットも存在しています。

この点、一般のお財布であれば、使い勝手の問題を別にすれば、一つのお財布に日本円も、米ドルも、ユーロも、英ポンドも、スイスフランも、どの通貨でも入れておくことができますね。

リップル(XRP)をウォレットで保管すべき理由とは?


仮想通貨を取り扱う際には、必ず自分のウォレットを用意して、そのウォレットに所有する仮想通貨を保管しておくことが原則です。

銀行(ATM)から現金を引き出したら、もしくは誰かから現金を受け取ったら、即座に自分のお財布に仕舞いますよね。仮想通貨の場合でも同じ理屈で、取引所でリップル(XRP)を入手したら、速やかに自分のリップル用ウォレットに保管しておくべきなのです。

それでも、短期間に売買を繰り返すスタイルでトレードをされている投資家の方であれば、仮想通貨取引所にリップル(XRP)を置いたままにしても問題は出難いです。

一方、中・長期ホールド前提でリップル(XRP)を入手されている方は、やはりウォレットに移されるべきでしょう。仮想通貨取引所にリップル(XRP)を置いておいたままにしておくことは、以下のようなリスクを負うことになるからです。

仮想通貨取引所はハッキングされるリスクが高い

仮想通貨に投資をしている方の中で、未だに一定割合の方が、「大手企業の系列の仮想通貨取引所を使っていれば、自分の仮想通貨はそのまま置いておいても問題ないだろう、」という考え方をしています。

残念ながら、現在ではこの考え方は非常にリスキーなものになっています。なぜならば、大手企業系列の仮想通貨取引所であれ、小規模な新興企業の仮想通貨取引所であれ、ハッカーたちはイケルと思えば、すかさずターゲットにしてくるからです。

実際問題、大手仮想通貨取引所の一角と思われていたコインチェックでは、2018年1月26日に外部からの不正なアクセスを受け、顧客から預かっていた仮想通貨ネム(XEM)がおおよそ580億円分も流出しています。これに伴い、取り扱いの全銘柄の仮想通貨と、日本円での出金が停止されたままになっており、被害に遭った顧客に対する補償も未だに完了していません。

一般的には、仮想通貨取引所においては、ハッキングなどによるリスクをミニマイズするため、ネットからのアクセスを遮断したスタンドアロン環境(オフライン状態)の記憶媒体など(コールドウォレット)で、顧客からの預かり資産(仮想通貨)をある程度の割合で保管することが多いです。

ところが、コインチェックにおいては、何らかの内部事情により、このようなセキュリティ対策を講じていなかったようなのです。

ここで投資家が考えなければいけないのは、今回被害に遭った顧客は、仮に入手したネム(XEM)をコインチェックに置きっ放しにせず、自分のウォレットに速やかに移して保管していたとしたら、このような損失は被らないで済んだ可能性が高い、という厳然たる事実です。

第一義的には、顧客の資産を預かっていたコインチェックの責任が問われるべきですが、被害に遭った顧客も自分でできるリスクコントロールを怠っていた可能性がある、という実態にはもっと目を向けられて然るべきでしょう。

さらに最近では、2018年3月8日にバイナンスがハッキング被害に遭ったとのことで、ビットコイン(BTC)が暴落していましたね。実態はハッキングではなく、顧客がシステムトレードで使用していたシステムが乗っ取られて、VIA(ヴィアコイン)を大量に購入する注文が出され、そのタイミングでハッカーが仕込んでおいたVIAを大量に売り抜けたというものです。

幸いにして、バイナンスのリスク管理システムがすかさず反応し、即時に出金停止措置のカウンターが打たれました。これにより、ハッカーは利益は引き出せなくなり、実質的な被害は出さずに済んだようです。

それにしても、バイナンスのような世界トップクラスの取扱高を誇る大手の仮想通貨取引所ですら、ハッカーは狙ってくるという実態は教訓にされるべきでしょうね。仮想通貨が集中して集まる取引所に自らの資産を置いておくことは、潜在的にハイリスクなのだと覚えておいてください。

他方、ウォレットは飽く迄も投資家個人のお財布ですから、金額的な面からも、ハッカーからターゲットにされる確率(リスク)という意味では、仮想通貨取引所よりも遙かに低いものと言えます。

仮想通貨取引所のセキュリティレベルは必ずしも高くない

仮想通貨取引所では、リップル(XRP)を始めとする顧客資産の何割かを、コールドウォレット(ネットワークから切り離されているウォレット。追って詳述)にて保管しています。

しかし、必ずしも仮想通貨取引所の利用アカウントが安全だ、とは言い切れないのです。メールアドレスの漏洩をきっかけにして、個人情報やアカウントが乗っ取られたケースもあるように、同人が他所で利用しているアカウントから個人情報が盗まれてしまった場合、メールアドレスとパスワードなどその人の個人情報を利用して、別の仮想通貨取引にログインできてしまう可能性があるのですね。

仮想通貨取引所の利用に置いて、最早「二段階認証の設定」は常識ですが、それでも安心はできないのが実態です。それなりのスキルを持つハッカーであれば、二段階認証を突破することは可能です。

加えて、ビットフライヤーやコインチェックなどの仮想通貨取引所では、facebookのアカウント情報を流用して簡単に取引用アカウントを作成可能です。仮に、facebookから個人情報が盗まれたり、乗っ取られたりした場合、それらを使って簡単にビットフライヤーやコインチェックの取引アカウントにログインされてしまうでしょう。

facebookなどのSNSのアカウント情報を利用して、仮想通貨取引所のアカウントを簡便に作る方法がオススメできない所以です。

因みに、ビットフライヤーやコインチェックなどの仮想通貨取引所は保険に加入していて、預かり資産のハッキング被害などをカバーしてくれるようになっていますが、実際には保証には様々な条件があります。無条件にハッキングを100%カバーしてくれることは、一般的にはあり得ないと考えておいた方が無難です。

仮想通貨取引所は倒産/廃業のリスクがある

日本の仮想通貨投資家は漠然と、取引所が倒産したり、廃業したりする訳はない、と思っている方が多いのかも知れません。

2014年には、当時の世界のBTC(ビットコイン)取引シェア何と7割を占めていた大手取引所、マウントゴックスが経営破綻しています。俗に言う、「マウントゴックス事件」ですね。

大手取引所マウントゴックスが、当時の市価でおおよそ115億円ほどのビットコイン(BTC)を喪失し、やがて取引所は65億円ほどの負債を抱えて破綻してしまいました。

その後の調査により、ビットコイン(BTC)の喪失は内部関係者の不正操作によるものとされ、同取引所の元CEOも2億円以上を着服した疑いで逮捕されてしまいます。結果的に、今でも被害に遭った顧客の資産は戻って来ていません。

その上、2015年にはリップル(XRP)を専門に扱う仮想通貨取引所であった、リップルトレード・ジャパンも経営破綻しています。こちらも、同取引所に仮想通貨やFIAT(法定通貨)を置いていた顧客は、現在でも資産は戻って来ていないのが実態です。

投資家としては、仮想通貨取引所が倒産/廃業すれば、置いてある資産が顧客に戻る保証は、実質的にはないものと考えておきましょう。

リップル(XRP)のウォレットにはどんな種類があるの?


皆さんは、リップル(XRP)保管のために、どんなウォレットを使っているでしょうか。

時折、仮想通貨投資を始めたばかりの方が、「私のリップルのウォレットはバイナンスとビットバンクです!」などと言う方もいます。これら仮想通貨取引所は、決してウォレットではありませんので注意してください。

リップル(XRP)のウォレットは、大きく分けて5種類があります。

ホットウォレットとコールドウォレット

まず、仮想通貨の保管に使われるウォレットは、大きく2つの系統に分かれます。一つ目は「ホットウォレット(オンライン型)」と呼ばれるもの、二つ目は「コールドウォレット(オフライン型)」と呼ばれるものです。

ホットウォレットはネットワークに繋がれていますので、短期間で売買を繰り返すような、頻繁に送金をせねばならない方には利便性が高いです。反面、リップル(XRP)をネット上に保管しておく訳ですから、いかにセキュリティ対策をしても、ハッキングされるリスクはゼロにはできません。

他方、コールドウォレットは物理的にネットワークには繋がっていませんので、手軽に頻繁に送金することは不可能です。反面、セキュリティ面では優れ、リップル(XRP)など仮想通貨の資産を守る目的には適しています。

ホットウォレット(ホットストレージ)3種の特徴

ホットウォレット(オンライン型)は現在3種が知られています(具体的なサービス名や商品名は次章以降で紹介)。

思い立ったらすぐに送金可能な点、QRコード読み込みでの送受・着金が可能な点は、ホットウォレットの大きなメリットです。加えて、PCがなくてもスマホから何時でも送金・着金ができることも、利便性が高いです。

反面、ホットウォレットの最大のデメリットは、保管しているリップル(XRP)などの仮想通貨は常に盗まれるリスクに晒されることです。故に、ホットウォレットに入れておく仮想通貨は、必要最小限にしておくことがコツです。

オンラインウォレット(WEBウォレット)

ネットワーク(WEB)に接続できれば、機器や端末の種類を問わずに利用可能です。登録するだけで使用開始でき、仮想通貨の送受信を簡単に行うことが可能ですから、仮想通貨投資の初心者には馴染みやすいウォレットでしょう。

ただし、秘密鍵(仮想通貨の送受信に必要なパスワード)の管理はユーザではなく、中央集権的なサービス提供者サイドが行うため、秘密鍵の漏洩・ハッキングのリスクは潜在的に常に存在することになります。

このタイプのウォレットの一番のウリは、何と言っても手軽さ、簡単さです。反面、セキュリティ面では、ウォレットとしては最も劣ります。

デスクトップウォレット

こちらは、まずウォレットのアプリケーションをPC上にダウンロードし、ローカル環境でリップル(XRP)などの仮想通貨を保管します。このタイプは、上で述べたオンラインウォレット(WEBウォレット)とは異なり、秘密鍵をユーザ自ら管理可能です。

ただし、PCはスタンドアロン状態でない限り、一般的にはネットワークに繋がっているものですので、ウイルス感染リスクやハッキングリスクも存在しています。

デスクトップウォレットのウリは、やはり初心者でも比較的使い易い手軽さと、オンラインウォレット(WEBウォレット)よりは若干セキュリティ面に優位性があることでしょう。

モバイルウォレット

こちらは、基本的には上で触れたデスクトップウォレットに類似しています。iPhone端末やAndroid端末に予めアプリをダウンロードし、設定して使用するタイプのウォレットになります。

ローカル環境でリップル(XRP)などの仮想通貨を保管することは、デスクトップウォレットと同じです。秘密鍵をユーザサイドで管理できること、スマホは基本ネットワークに繋がっているため、ウイルス感染やハッキングリスクがあることも同様です。

モバイルウォレットのウリは、初心者でも比較的使い易い手軽さと、オンラインウォレット(WEBウォレット)よりは若干セキュリティ面に優位性があることで、こちらもデスクトップウォレットと同じです。

コールドウォレット(コールドストレージ)2種

次に、コールドウォレット(オフライン型)を2種紹介します(こちらも具体的なサービス名や商品名は次章以降で紹介)。

コールドウォレットの最大のメリットは、ネットワークから物理的に遮断された状態で秘密キーを保管できるため、ハッカーの脅威にはさらされないという点です。

ハードウェアウォレット

USB接続のハードウェア端末で保管するタイプのウォレットです。オフラインでリップル(XRP)などの仮想通貨を保管し、パスワード設定もできるため、セキュリティー確保が他のタイプのウォレットに比べて有利です。

また、秘密鍵さえあれば他のウォレットでも復元可能なことも強味になります。端末が壊れたり紛失したりしても、秘密鍵さえあれば問題なしなのですね。その上、リップル(XRP)だけではなく、複数銘柄の仮想通貨を保管できる点も、後述のペーパーウォレットより遙かに便利です。

強いてデメリットを挙げれば、現在は比較的高額であること、ハードウェアウォレットの端末自体の故障・紛失リスクがあることでしょう。

コールドウォレットのウリは、何と言ってもセキュリティ確保の優位性であり、使用には多少の知識と情報収集が必要とは言え、決して面倒臭いものではありません。

ペーパーウォレット

自分が所有するリップル(XRP)のアドレスや秘密鍵を、紙に印刷して保管するという方法で、これをペーパーウォレットと称しています。言うなれば、メモ書きの進化形です。

物理的にネットワークから切り離した状態で保管できるペーパーウォレットは、WEB上で無料作成が可能です。秘密鍵と公開アドレスのQRコードをプリントアウトして、保管しておくことができるのですね。

完全にオフライン状態での所有仮想通貨の保管になりますので、ハッキングなどに対するセキュリティーは極めて高い方法です。所有するリップル(XRP)の金額が高額な方や、中・長期ホールドが前提の方にはオススメできます。

言わずもがなですが、お札のように他人に手渡しで譲渡できるメリットもあります。反面、汚損してしまったり、紛失してしまったりするリスクも存在していますし、送金・着金の履歴管理もできません。

リップル(XRP)のウォレットの選び方は?


ウォレットの種類があることは分かりましたが、それでは、実際に自分が使うリップル(XRP)のウォレットを、どのような観点で選べば良いでしょうか。無料であれば良いのでしょうか。

基本はリップル(XRP)の保有額を基準に選ぶ

ウォレットには多くの種類がありますが、種類があり過ぎて、実際に自分はどれを選ぶべきなのかよく分からない、ということもあるでしょう。そのような場合には、リップル(XRP)の保有額を基準にウォレットを選ぶと、大きく失敗することはありません。

まず、FIAT(法定通貨)の預貯金について、ここでイメージしてみてください。例えば、今あなたがキャッシュ(現金)で手許に1千万円あるとしたら、タンス預金にするのはセキュリティ面から相当に抵抗感を覚えるのではないでしょうか。このご時世ですから、外国人窃盗団や、不届きな親族に狙われるリスクは十分にあります。

そのような場合、一般的には自宅や事務所よりもセキュリティレベルが高いとされる、銀行や郵便局の口座に預け入れることでしょう。もしくは、銀行の貸金庫を使うかも知れません。

それでも、当座すぐに使う予定がある分のキャッシュで、金額的にも数十万円などのお話であれば、自分の財布に入れて常時携帯したり、自宅や事務所の金庫で保管したりすることもあり得るでしょう。

このように想像してみると、自分のリップル(XRP)などの仮想通貨への投資額に見合ったウォレットがどのタイプであるのか、ある程度絞り込めてくるのではないでしょうか。

大きな保管金額であれば、セキュリティ面で不利なオンラインウォレット(WEBウォレット)の使用は不安です。ハードウェアウォレット、もしくはペーパーウォレットを使うのが適当でしょう。

反対に、少額を身軽に保管しておき、頻繁に送金・着金があるのであれば、オンラインウォレット(WEBウォレット)やデスクトップウォレットの使用が適していると言えますね。

自分の投資規模はどの程度か、そして、どのくらいの期間その仮想通貨をホールドしようと考えているのか、この辺りを参考にしながら、自分の仮想通貨投資のスタイルに合ったウォレットを選んでください。言わずもがなですが、1種類のウォレットに無理に絞り込む必要はありません。複数種類を用途別に使い分けるのも、とても賢い方法です。

リップル(XRP)のウォレットでのオススメは?


それでは最後に、種類別にリップル(XRP)の保管にオススメのウォレットを紹介しましょう。もちろん、これは一例ですから、他にも良いウォレットはあり得ます。

オンラインウォレット(WEBウォレット)

リップル(XRP)保管のための、オススメのオンラインウォレット(WEBウォレット)と言えば、Gatehubが筆頭です。Gatehubが提供するのは、オンラインウォレットでありながら、自ら秘密鍵の保管ができるタイプのウォレットです。

Gatehub自体は仮想通貨取引所なのですが、一般の取引所よりも比較的セキュリティの高いオンラインウォレットとして利用できます。また、スマホからの操作性が良いので、外出が多い方や、PCを使用しない方にもオススメのオンラインウォレットです。

もう一つ、リップル(XRP)保管が可能なオススメのオンラインウォレット(WEBウォレット)は、Mr. Exchangeでしょうか。Mr. Walletという名の、複数のウォレットや通貨を一元管理できるオンラインウォレットを提供しています。

他のオンラインウォレットを登録しておくことで、複数のウォレットの残高を同時に確認できたりしますので、非常に便利なものですね。

上の2つともオンライン上に存在するウォレットですから、程度問題こそあれ、どうしてもハッキングされるリスクは存在しています。通常のパスワード管理の他、「二段階認証の設定」や、「秘密パスワードの設定」など、可能な限りのセキュリティ対策を打っておくことが、安全に使用するコツになります。

デスクトップウォレット

リップル(XRP)の保管が可能なデスクトップウォレットとして、オススメするのはこちら、ripple-client-desktopです。サイトからzipファイルをダウンロード、解凍後にRippleClient.exeを起動し、アカウントを作成すると利用可能になります。

なお、リップル公式サイトでもかつてはデスクトップウォレットを配布していたのですが、現在は配布を停止中ですので、こちらの利用がオススメです。

モバイルウォレット

リップル(XRP)の保管ができるモバイルウォレットのオススメは、Toast Wallet!ですね。iOS、Androidともに対応しているリップルウォレットです。apple社がアプリとして認証してるリップルウォレットになりますので、ある程度以上の信頼を置けるポイントでしょう。

なお、アドレスを使えるようにするには、20XRP以上をアドレス宛に送金しておく必要がありますので、ここは注意が必要です。因みに、こちらではデスクトップウォレットも配布中です。

ハードウェアウォレット


ハードウェアウォレットのオススメと言えば、LedgerNanoSです。リップル(XRP)を保管可能なハードウェアウォレットは、現時点ではこちらだけです。

USBフラッシュメモリ程度の小さなサイズで、充電も要りません。保管・管理画面もシンプルで感覚的に理解し易く、仮想通貨投資の初心者にも取っ付き易いものです。USB接続で使用でき、リップルの他(XRP)の他、BTC、ETHなど複数の銘柄の仮想通貨を保管しておけるため、支持する投資家が多いのも納得です。

因みに、amazonの取扱品には非正規のリスキーな商品も混じっているとの説があり、LedgerNanoSは公式サイトからの購入が無難です。

ハードウェアウォレットは、この機種に限らず、初期設定時に秘密鍵を必ず自分でメモしておくようにします。このメモした秘密鍵は絶対に他の人に見られないように、大切に仕舞っておいてください。

この秘密鍵は、決してネットワーク上に存在してはいけないものです。間違っても、秘密鍵をスマホで撮影してクラウド上のストレージに保管してしまったり、他人のiPhoneなどと共有されたりしていたら大きな問題です。

また、求められたとしても、WEB上で秘密鍵を入力することは絶対禁止です。そのような場合、間違いなく詐欺目的のサイトだと判断できます。

ペーパーウォレット

リップル(XRP)に対応するペーパーウォレットなら、オススメはripply-paper-walletです。

ripply-paper-wallet-masterというフォルダをダウンロードして、開く前に必ずPCをネットワーク上から切断して、オフライン状態で作業してください。オンライン状態での作業は情報漏洩リスクがあり、オススメできません。

まとめ

仮想通貨交換業者の大手バイナンスが、業界へのハッカー攻撃を積極的に阻止しようと懸賞金制度を導入する、というニュースが飛び込んできました。2018年3月8日に攻撃対象にされたバイナンスは、ハッカー逮捕に繋がる情報を提供した方には、25万米ドル(おおよそ2千7百万円)相当を仮想通貨で支払うとのことです。

同社はこの懸賞金のために、既に1千万米ドル(おおよそ11億円)の引当金も準備し、他の仮想通貨取引所にも同様の対策を一緒に採るように呼び掛けています(【ご参考】Bloombergのオリジナル英文記事)。このように、大手の仮想通貨取引所を苛立たせるほど、ハッカーは常にネットワーク上の仮想通貨を奪取しようと目を光らせています。

リップル(XRP)は極めて決済特性の良い仮想通貨であり、今後も需要が高まる可能性は高いものです。それに比例して、中・長期的な視点で眺めれば、市場価格も上昇トレンドであることは確実でしょう。そうなると、ハッカーの目から見て、価値の高いリップル(XRP)は一層ターゲットにし易い仮想通貨となります。

ウォレットを効果的に使い分けて、投資家も今まで以上に自己防衛をしなくてはなりません。ハッキングの技術は日進月歩です。セキュリティ対策は、ここまでやれば100%大丈夫、というものはないのです。

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仮想通貨投資家

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