【プレICO・ICO】WELL(ウェル)は医療格差を解消するプロジェクト?トークン購入方法や注意点を解説

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医療格差の問題は、日本においても海外においても近年非常にシリアスですね。地方の過疎地における医療機関・医師の不足や、低所得ゆえに満足な診察が受けられない家庭など、地域間・世帯間の医療格差の問題は最近わが国でもしばしば報道されるようになりました。

WELL(ウェル)プロジェクトは、ETH(イーセリアム)ベースのブロックチェーン・スマートコントラクト技術を活かして、そうした大きな医療問題を解決することを目指しています。地方の交通の便が悪いエリアに居住する高齢者や障害者の方、世帯所得が低い家庭の子供さんなども、WELLのプラットフォームを利用して、安価に世界的な名医の診察が受けられるようになるのです。

また、海外在住の日本人は、既に120万人を超えていると言われています。彼らに共通の悩みは、やはり医療問題ですね。居住国が医療水準の低い開発途上国だったり、現地人の医療保険に加入できず高額の自費診療を余儀なくされたりと、悩みは尽きません。この点、WELL(ウェル)のプラットフォームを使えば、海外に居ながらにして日本のかかり付け医師に診察してもらったり、贔屓の心理セラピストにアドバイスをもらったりすることも可能になります。

ところが、残念なお話ですが、WELL(ウェル)プロジェクトには日本語版ホワイトペーパーが現時点で存在せず、公式サイトですら日本語対応は片手落ちの状態です。ある程度英語に抵抗感がない方でないと、WELLプロジェクトのICO全体像を掴むのは困難でしょう。そこで今日は、WELLプロジェクトのICOへの具体的な参加方法(WELLトークン購入方法)、ICO案件としてのWELLの強味や弱味など、仮想通貨投資家にとって注目すべき部分を中心に解説します。現在既に、プレICOはスタートしています。

プレICO・ICOへの参加はこちらのWELL(ウェル)公式サイトから。
WELL公式サイト

WELL(ウェル)は何を実現させるICOプロジェクト?


ICOプロジェクトとしてのWELLですが、仮想通貨投資家からも注目される存在のようです。WELLプロジェクトが目指すもの、それはいったいどのようなものでしょうか。

WELL(ウェル)ならば居住地に関係なくオンラインで名医の診断を受けることも可能

患者と医師、セラピスト、心理学者、その他のヘルスケア専門家を直接繋ぐプラットフォームを構築して、低コストでの遠隔医療実現を目指すプロジェクトがWELLです。例えば、僻地に居住している身体が不自由な高齢者の方であっても、都心部の大学病院に勤務する名医の診断をオンラインで受けることが可能になったりします。

しかも、今までよりも格安の診療費の負担で済みます。また、医療水準が低い開発途上国に在住する方が、日本の地元のかかり付け医の診断を受けるようなことも、WELLのプラットフォームとWELLトークンの利用で可能になったりするのです。

ブロックチェーン・スマートコントラクト技術を最大限に活用

医療分野のビジネスにおいては、カルテなど極めて個人属性の高い情報を扱うため、プライバシー管理は非常に重要な課題となります。また、患者が居住国以外の専門家から医療サービスを受けた場合、自ずと診療報酬支払いの問題が生じることになります。医療従事者の立場からすれば、外国などの遠隔地に在住する患者がキチンと医療行為の対価を支払うことができるのか、常に懸念すべき課題になりますね。

WELLのプラットフォームはETH(イーセリアム)ベースであり、用いられるWELLトークンもERC20基準準拠のものです。従って、ブロックチェーン・スマートコントラクト技術を活かしてプライバシー保護の課題、患者の医療費支払いリスクの課題をクリアすることが可能になります。医療分野のビジネスと仮想通貨とは、実は意外に親和性が高いのかも知れませんね。

WELL(ウェル)プロジェクトを紹介する動画もある

YouTube上に、WELLプロジェクトを紹介する公式動画が投稿されています。英語ですが、ご参考までに見てみると、WELLプラットフォームのイメージを掴みやすくなるかも知れません。


WELL(ウェル)のプレICO・ICO(WELLトークン販売)はどんな感じ?


ここで現在既にスタートしているWELLのプレICOと、4月16日からスタートするICOとの概要について押さえておきましょう。

WELLトークン販売(プレICO・ICO)の実施概要

【各ICOフェーズ共通事項】

開催基準時間: PDT(太平洋夏時間:日本標準時-16h)

ティッカーシンボル(トークン識別符丁): WELL

トークン販売価格: 1WELL = 0.1米ドル

使用可能通貨: ETH(イーセリアム)、BTC(ビットコイン)、BTH(ビットコインキャッシュ)

最小購入量: 100WELL = 10米ドル分(おおよそ1千100円分)

最大購入量: 制限なし

早期購入ボーナス: 設定あり(詳細は以下各フェーズの説明をご参照)

購入量ボーナス(ボリュームディスカウント): 設定なし(5万米ドル分以上の購入で個別優遇の可能性あり:要連絡)

ハードキャップ(トークン販売上限): 2千8百万米ドル分(おおよそ30億8千万円分:プレICO・ICO合計)

ソフトキャップ(ICO成功基準の販売下限): 3百万米ドル分(既に達成済み)

トークン発行総量: 15億WELL = 1.5億米ドル分(おおよそ165億円分)

プレICO・ICOへのトークン配布割合: 40%(残り40%はプロモーションなどのためのリザーブ、20%は事業体保有)

プレICO・ICOによる調達資金使途: プラットフォーム開発費、人件費、マーケティング・広告費、人材採用・ビジネス開発費など(配賦の割合は非公開。プラットフォーム開発に最優先で資金充当するつもりでいるが、状況により変わることがある旨がホワイトペーパーには記述されている)

パブリックプレセール(プレICO): 2018年1月1日~4月15日実施

「ホワイトリストセール」とも呼ばれます(媒体により一定していない)。早期購入割引の設定があり、以下の通りとなっています。現在は購入量の30%分が別途早期購入ボーナスとして無料で付与されますので、プレICO・ICO参加(WELLトークン購入)を検討されている方は、急がれたベターでしょう。

2018年1月1日~3月15日: 購入量の40%分をボーナス分として付与
3月16日~4月15日: 購入量の30%分をボーナス分として付与 ←現在はこちら
※ 例えば、最低購入量の1千米ドル分を購入すると、本来は1万WELLの保有となる訳だが、ボーナス分3千WELLが付与されるので、合計で1万3千WELLが保有できることになる。

プレICO・ICOへの参加はこちらのWELL(ウェル)公式サイトから。
WELL公式サイト

パブリックセール(ICO): 2018年4月16日~5月15日実施

「クラウドセール」とも呼ばれます(媒体により一定していない)。こちらでも、当初は早期購入割引の設定があり、具体的には以下の通りとなっています。

2018年4月16日のみ: 購入量の25%分をボーナス分として付与
2018年4月17日~22日: 購入量の20%分をボーナス分として付与
2018年4月23日~29日: 購入量の10%分をボーナス分として付与
2018年4月30日~5月6日: 購入量の5%分をボーナス分として付与
2018年5月7日~15日: (早期購入ボーナスの適用外)

WELL(ウェル)のプレICO・ICO参加(WELLトークン購入)の具体的な方法は?


こちらでは、画面遷移付きで登録方法・WELLトークンの購入方法(プレICO・ICO参加方法)を具体的に解説します。公式ページは形ばかりの日本語対応がされていますが、基本的にトークン購入の手続きは英語です。それでも、プレーンな英語ですし、こちらで画像付きで説明しますので、英語に抵抗感がある仮想通貨投資家の方であっても、簡単にWELLトークンの購入は可能です。

WELL公式サイトへのユーザ登録

1) WELL公式サイトのトップページにアクセスします。

画面中程の空色の「今買う」ボタンをクリックしましょう。

2) 以下画像のような、メールアドレスとパスワードを登録するための画面に遷移します。

登録するメールアドレスとパスワードを、半角英数字で正確に入力してください。
大文字/小文字の区別も間違えないように注意しましょう。
Coupon(クーポン)項目は入力不要です。
最後に入力内容に間違いがないことを確認し、白色の「REGISTER(登録)」ボタンをクリックしましょう。

3) 以下画像のような、注意喚起のためのポップアップ画面に遷移します。

5項目全ての□マークをクリックして、チェックマーク(v)を入れます。
最後に、空色の「I AGREE, PLEASE REGISTER ME(同意しますので、私を登録してください)」ボタンをクリックしましょう。

※ ここで確認されている内容は、被登録者が18歳以下でないことや、マネーロンダリングなど含む犯罪行為に関わっていないこと、第三者のなりすまし登録ではないこと、居住国・地域の関連法規を遵守することなど、仮想通貨投資を行う上で常識的なものばかりです。日本国内居住の日本国籍者で成人の方ならば、特に注意すべき内容はありません。

4) WELL公式サイトへのユーザ登録が完了すると、以下画像のような個人アカウント画面に遷移します。

ユーザ登録しただけで、何と25WELL(おおよそ275円分のトークン)が無料でプレゼントされています!
登録のみで25WELLがプレゼントされることは、公式サイトなどには現在謳われていません(いつ終了するプレゼントかは不明)。
ある種の期間限定キャンペーンである可能性もありますので、登録だけでも早めにしてしまった方がベターでしょう(結果的にWELLトークンの購入には至らなくても問題ありません)。

公式サイトからのWELLトークン購入(プレICO・ICO参加)

1) WELL公式サイトのトップページから、以下画像のような個人アカウント画面にログインします。

【ETH(イーセリアム)での購入例】画面下方の灰色の「Ethreum(イーセリアム)」ボタンをクリックしましょう。

2) 以下画像のような、「How many WELL tokens do you want to buy?(何枚WELLトークンを購入したいですか?)」という計算機コーナーが、個人アカウント画面下方に展開します。

まず、購入したいWELLトークンの枚数を入力すると、送金すべきETHの金額や、購入時点で適用される早期購入ボーナス率、最終的に入手できるWELLトークンの枚数が自動計算されます(最小購入量は100WELL=10米ドル)
次に、画面右方の「Copy(複写)」コーナーをクリックすると、送金すべき正確なETH金額がコピーされます。
最後に、画面最下部のオレンジ色の「CONFIRM AND GET PAYMENT ADDRESS(購入内容確認と送金先アドレス入手)」ボタンをクリックしましょう。

【ご注意】仮想通貨取引所のウォレットを使用することは厳禁です(着金せず返金も不可)。
必ず個人所有のERC20基準準拠のウォレット(MyEtherWalletなど)から送金してください。

3) 以下画像のような、ETH送金先のQRコードと、数字アドレスを表記したポップアップ画面に遷移します。

MyEtherWalletなどご自分の個人ウォレットから、QRコード宛か、数字アドレス宛に、先程指定されたETH金額を送金してください。
基本的に、これでWELLトークン購入の手続きは終了です。
お疲れさまでした。

プレICO・ICOへの参加はこちらのWELL(ウェル)公式サイトから。
WELL公式サイト

ICO投資として見たWELL(ウェル)の強味・魅力とは?


具体的なプレICO・ICO参加方法(WELLトークン購入方法)を見てきましたが、ここでICO案件として眺めた場合のWELLの強味・魅力も整理しておきます。WELLの投資家ウケが良い理由が分かるような気がしますね。

プロジェクトのコンセプトが広く誰にでも共感されやすい

これは何と言っても一番のWELLの強味ではないでしょうか。遠隔地医療や医療費高騰の問題へのソリューション提供をコンセプトとするICOプロジェクトであり、どなたにも広範に共感を得やすいものでしょう。このコンセプトのプロジェクトについて、正面切って全面反対するのは、恐らく誰にとっても難しいはずです。言わずもがな、仮想通貨投資家のICO参加も望みやすくなりますね。

WELLプラットフォームの一部機能は既にリリース済み

WELLプラットホームの一部機能は既にリリースされており、WEBサイト経由でのユーザ登録も開始されています。2017年には1千600名以上の医療専門家と、1万3千名以上のユーザを既に繋ぐことができたとされます。

ICO(トークン販売)が終了してから、初めてプラットホーム開発に着手するICOプロジェクトも非常に多い現状ですから、ここは明らかにWELLプロジェクトのアドバンテージです。投資家から資金だけ集めて、結局プラットホーム開発に着手もしない(できない)ICOプロジェクトすら散見されるのが現実です。

プライベートプレセール(関係者向けプレICO)で既にソフトキャップを達成済み

2018年1月1日から2月24日にかけて開催された、WELLプロジェクト関係者向けトークン販売(非公開)にて、ソフトキャップ300万米ドル(おおよそ3億3千万円)を既に達成済みです。ICO開始前の資金集めが上手くいっているということは、ICOプロジェクトとして支援者が多いことを意味しますので、投資家目線では大変に好ましいことです。

反面、ソフトキャップ(ICOの失敗/成功を判断するトークン販売額)を達成したと言うことは、仮にこれ以降プロジェクトが頓挫したとしても、投資家にはWELLトークン購入資金は返金されないことを意味しています。

100WELL=10米ドルからトークン購入可能

トークンの最小購入量は、現時点では100WELL=10米ドルに設定されています(今後変更される可能性あり)。日本円でおおよそ1千100円分ですので、興味がある方は気軽にプレICO・ICOに参加できますね。

早期購入ボーナスの設定あり

2018年1月1日~4月15日までの期間、パブリックプレセール(プレICO)は既に開始されています。現状では購入量の30%が早期購入ボーナスとして付与されます。早期購入ボーナスは、この後は25%→20%→10%→5%と推移してゆき、最終的には0%となります。WELLトークンを購入される方は、少しでも早い方がオトクな所以ですね。

ICO終了前に仮想通貨取引所への上場が正式決定する公算大

2018年5月中には(ICO終了前までには)、WELLトークンの仮想通貨取引所への上場が正式発表される可能性が高いです。現在は複数の仮想通貨取引所と上場の交渉・調整中とのことです。ICO参加後(WELLトークン購入後)程なくして、投資家はキャピタルゲイン(トークン転売差益)を得ることができる可能性が高まりました。

WELLトークンの事業体保有は20%で4分の3が1年間の凍結対象

これはWELLプロジェクト事業体保有のトークン比率が高くなく、かつ大部分が1年間の凍結対象となっているため、市場に一度にWELLトークンが放出されて価格が急落するリスクが少ない、ということを意味しています。ICOに参加する投資家にとっては、これは歓迎される政策ですね。

主要なICOプロジェクト評価サイトから高得点を得ている

WELLプロジェクトは、主要なICO評価サイトからも高い評価を獲得しています。ただし、ICO評価サイトの判断も絶対ではありませんので、参考にする程度にしておきましょう。過信は禁物です。

Foundico


Foundicoでは9.5/10.0点で、ほとんどパーフェクトに近い評価ですね。提供するサービス内容、プロジェクトチーム、マーケティング活動なども押し並べて高評価ということです。

Foxico


シッカリ辛口の講評もするFoxicoですが、7.0/10.0点と、こちらもそれなりに高評価です。10点満点近くまで取れなかった原因は、発想が有り触れていることと、競合サービスの登場が比較的多く予想されるためです。

過去のロードマップのイベントは確実に達成されている

ここもWELLプロジェクトの大いなる強味でしょう。ICOプロジェクトが途中で頓挫するような例は、残念ですが枚挙に暇がありません。WELLプロジェクトにおいては、強力なリーダーシップの下、プロジェクト管理が適切に行われていることを示しており、スケジュール管理能力と実行力が高いことの証左です。

Telegramコミュニティ参加で25WELLが無料でもらえるエアドロップも実施中


バウンティ・プログラムの一環として現在エアドロップが実施されており、割り当てトークン量がなくなれば自動終了することになります。WELLのTelegramコミュニティに参加するだけで、プレICO・ICOに参加しなくても25WELL(2.5米ドル分=おおよそ275円分)が無償で配布されます。

いつ終わるか分かりませんので、一日も早く参加した方が良いでしょう。公式サイト中程の「25WELLトークンを無料でダウンロード」ボタンから、Telegramコミュニティへの参加が可能です。

プレICO・ICOへの参加はこちらのWELL(ウェル)公式サイトから。
WELL公式サイト

ICO投資として見たWELL(ウェル)の弱味・懸念点とは?


強味よりも、実はこちらの方が大切であったりしますが、ICO投資としてみた場合のWELLの弱味・懸念点も押さえておきましょう。

ICOへの参加(トークン購入)は、必ずしも利益が保証されたものではありません。仮想通貨取引所へトークンが上場できないこともあり得ますし、そもそもICOプロジェクト自体が頓挫することも珍しくありません。言わずもがな、銀行預金のように元本保証もあり得ません。それ故に、ICOプロジェクトへの投資は、最後は投資家自身の直感や納得感が大きな判断の縁(よすが)になります。

日本語版ホワイトペーパーがなく、公式サイトの日本語化も不十分で情報もアップデートされていない

正直なところ、英語を抵抗なく読める投資家でないと、WELLプロジェクトのICOに参加(トークン購入)するモチベーションが喪失する可能性がありますね。英文ホワイトペーパーの出来自体は、他のICOプロジェクトのものと比べても決して悪くはありませんので、少々残念な感じです。

また、日本語版公式サイトも用意されていますが、機械翻訳レベルで英語のままの箇所も多いです。しかも、日本語版公式サイトは情報のアップデートがされておらず、結局は英語版公式サイトや英語版ホワイトペーパーを参照する他ないのは、日本人投資家の立場からは決して印象が良いものではありません(好意的な解釈をすれば、日本人投資家をカモにすることを狙ったスカム案件でないことは明らかですが)

WELLトークンに配当設定がない

WELLプラットフォームで使用できる他には、投資家にとってWELLトークンを保有するメリットはありません。配当設定がありませんので、インカムゲイン(定期収入)を期待することは不可能なのですね。飽く迄も、WELLトークンが仮想通貨取引所へ上場した後の転売により、キャピタルゲイン(転売利益)獲得を目指すことになります。

積極的なトークン価値向上政策がない

例えば、Buyback&Burn処理(利益で自社トークンを買い戻して破棄処理する)など、積極的なWELLトークンの価値向上政策は今のところありません。もちろん、上場後に順調にトークンの市場価値が上昇してくれれば、気にしなくても良いことですが、やや見劣りする感は否めませんね。

プレICO・ICO(WELLトークン販売)で集めた資金使途計画に不明確な部分あり

プレICO・ICO(WELLトークン販売)で集めた資金を、プラットフォーム開発費、人件費、マーケティング・広告費、人材採用・ビジネス開発費などに充当することはホワイトペーパーにも述べられています。ただし、カテゴリごとの配賦割合などは非公開です。プラットフォーム開発に最優先で資金を回すつもりであるが、状況により変わることがある旨、記されているだけです。

WELL(ウェル)プラットフォームで遠隔医療を行うための法整備が必要な場合も

これは言わずもがなのお話で、国家単位(米国のような連邦制国家であれば州単位)で医療関係の法律は異なりますね。例えば、日本在住の日本国籍者が、日本の医師免許を持たない外国人医師の診断・処方を受けることに問題はないのかなど、法的にクリアすべき課題は多いです。

患者と医師が同一国家内に居住する同国民同士であれば、WELL利用上の法的な問題は少なくなるでしょう。この辺にWELLプラットフォーム普及の足枷がありそうです。

現状では医師と患者間の言語の壁をクリアすることが困難

WELLプラットフォームの仕様として、電話対応可能な世界中の医師をリアルタイムで確認できたり、患者と主治医の会話に別の医師をセカンドオピニオンを得る目的で参加させたりすることも可能です。ところが、医師と患者間に共通の理解できる言語がない場合、そもそも診察が成り立たないことになります。

もしくは、毎回患者は自分で医療対応できるレベルの通訳を用意しなければなりません。特に英語で意思疎通できない患者の場合、母国語を解する医師に診てもらう選択肢しかないでしょう。

ITエンジニアのアサインが不十分の可能性

WELL事業体のプロジェクトチームには、ブロックチェーン・スマートコントラクト技術に知悉し、実装できるITエンジニアが現状少数しかいない様子です。このため、プラットフォームの全面リリースが2019年以降になるとのことで、プラットフォームの一部機能が既にリリースされている割には、長丁場のプロジェクトになります。

WELLプロジェクトの最終的な結末が判明するまでには、ある程度長い時間があることになりますので、投資家はトークン上場後の早い段階で転売してキャピタルゲインを確保してしまうのも手でしょう。

患者のカルテ管理と治療や検診の進捗管理を包括的に実施できない

一般論ですが、医療関連ビジネス成功のポイントは、患者のカルテ管理と治療・検診の進捗管理だとされています。しかし、WELLのプラットフォーム上では、これらの管理機能の実装が不十分な感じは否めません。とりわけ、患者がWELLプラットフォームを利用する前の過去の治療経緯・結果、患者の性格・価値観など、医療専門家がリアルタイムで把握可能なプラットフォーム仕様ではないようです。

治療や検診の進捗管理も包括的にはできないため、誰でもいつでも無条件に効率的・効果的な診断を受けることは困難だと思われます。

WELL事業体の法人登記国が「英領ヴァージン諸島(British Virgin Islands)」

一般日本人には馴染みが薄いこの英領ヴァージン諸島というのは、カリブ海は西インド諸島にある英国の海外領土(自治領)です。世界でも代表的なタックス・ヘイヴンの1つであり、ビジネス実態がないペーパーカンパニーの登記でも容易に行える国(地域)なのです。ここは少しだけ、頭の片隅に入れておいてください。

もちろん、真っ当なビジネスを展開している企業であっても、節税対策としてタックス・ヘイヴンに法人登記を行うメリットは大いにあります。WELL事業体の実質的な活動拠点は米国カリフォルニア州であり、全世界に向けてWELLプラットフォームを展開しますので、英領ヴァージン諸島に法人登記している目的の1つが節税対策にあることは容易に想像できます。

WELL(ウェル)プロジェクトICO後のロードマップはどんな感じ?


最後になりますが、WELLプロジェクトの今後のロードマップ上で、主要なところをざっくり押さえておきましょう。

2018年3月16日~4月15日:パブリックプレセール(プレICO)実施

既に現在開催中です。先に説明したように、早期購入ボーナスが設定されていますので、WELLトークン購入を検討されている方は、極力早く結論を出した方が賢いですね。

2018年4月16日~5月15日:パブリックセール(ICO)実施

通常のICO(トークン販売)ですが、こちらでも当初は早期購入ボーナスの設定がされています(最終的には0%)。WELLトークンを購入するならば、プレICO期間に購入した方が早期購入ボーナスを優遇されます。

2018年5月:WELLトークンを上場する仮想通貨取引所を公式発表

仮想通貨取引所数社と交渉・調整が行われているとのことです。公式発表を楽しみに待ちましょう。

2018~2019年:WELLプラットフォームの機能を段階的にリリースしてゆく

段階的にプラットフォーム機能をリリースしてゆく方針です。一部機能は既にICO実施前にリリース済みなので、ここは他のICOプロジェクトに比較して、大いに評価されるべきところなのは、先に触れた通りです。最終版のリリースは、2019年中となる公算大です。

2019年中:日本、韓国、中国にWELLの拠点(パートナーシップ)を設立、WELLプラットフォームを米国の大手保険会社と統合

ここまで来れば、後は大きな問題は出て来ないでしょう。基本的にWELLプラットフォームの全ての機能がリリースされており、あらゆる国・地域への横展開を図る段階になっています。

2020年中:【最終目標】WELLプラットフォーム上で100万診察/月を達成する

ここがWELLプロジェクトの一応の最終到達地点になります。プロジェクトの進捗が予定通りの前提であれば、決して無理な数字ではないと見受けます。

まとめ

今日は遠隔地医療と医療費高騰の課題を世界規模で解決することを目指すICOプロジェクト、WELL(ウェル)を採り上げてみました。日本でも少子高齢化や社会の階層化が急速な勢いで進行し、医療格差の問題も急激に浮上しています。WELL(ウェル)が一石を投じられる可能性はあるかも知れませんね。

いずれにせよ、プレICOは既に始まっており、早期購入ボーナスも設定されていますので、WELL(ウェル)トークン購入に興味がある方は、早めに決断される方がベターでしょう。また、今の時点であれば、WELL(ウェル)公式サイトへのユーザ登録のみで、無料でトークン25WELLがプレゼントされます。5分もあれば十分ですので、まずはユーザ登録だけ済ませてしまうのも手ですね。

プレICO・ICOへの参加はこちらのWELL(ウェル)公式サイトから。
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この記事を書いた人

仮想通貨投資家

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