【ICO】MBS COIN(MBSコイン)プロジェクトは微量血液検査とブロックチェーン技術とを組み合わせた優良ICO案件?

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2018年になってから、ICO案件は世界中で雨後の筍の勢いで誕生しています。MBS Coin(MBS)プロジェクトは、最近増えてきたメディカル系ICO案件の1つとなります。プロジェクト事業体は、業界でも注目されている医療ベンチャーの「株式会社マイクロブラッドサイエンス(MBS)」となっており、日本発のICOプロジェクトです。

2018年1月30日には東京都内にて、100名規模のメディア関係者向けにICO事業発表会が開催されました。世に数多あるICO案件の中で、MBS Coin(MBS)プロジェクトへの注目が極めて高いことが改めて証明された形です。

2018年中にMBS Coin(MBS)プロジェクトのICOが実施される見込みですが、具体的な詳細は現時点ではまだ正式発表されていません。関係する行政当局との最終調整中とのことで、2018年の夏前は公式発表があると考えられます。

それでも、懇切丁寧に作られたホワイトペーパーが既にリリースされており、こちらを読むだけでも、ある程度の概要が見えてきます。MBS Coin(MBS)プロジェクトとは、微量血液検査とブロックチェーン技術とを組み合わせた、予防医療普及に貢献するプロジェクトになります。

今日はホワイトペーパーやICO事業発表会での説明内容をベースに、現時点で分かる範囲でMBS Coin(MBS)プロジェクトのICOについて考察してみましょう。

※ICO実施内容の詳細はまだ公式発表されておらず、トークン購入サイトもリリースされていないため、ICO参加(トークン購入)方法の具体的な説明は今回載せていません。

MBS Coin(MBS)プロジェクトが構築する医療プラットフォーム5つのコンセプトとは?


まずはMBS Coinが発表している5つのコンセプトをご説明します。

ただその前になぜMBSコインが有望視されているのか、目指すものは何なのか、最初にここを押さえましょう。
このプロジェクトのICOがなぜ有望視され、広く心待ちにされているのか、その理由が見えてくるはずです。

血液検査(採血検査)の方法は100年以上前からほとんど進化していない

まず、医療プラットフォーム5つのコンセプトを説明する前に、思い起こしていただきたいことがあります。
血液検査(採血検査)は、職場や学校などでの定期健康診断ではもちろん、病気を疑って専門医を受診する際にも、必ず実施されますよね。

一般的な方法は、腕の静脈に注射針を刺し、血液を採血管で採集するものです。
実はこの採血方法は、100年以上前からほとんど進化していません。

平成30年の今の世と、明治時代の日露戦争の頃と、血液検査の方法はほぼ同じなのですから、驚きを禁じ得ないですね。

既存の血液検査の方法ですと、1年に1回程度の健康診断ならばともかく、入院時など週に何回も採血を受けるのは、成人でも正直かなりキツイものがあります。
乳幼児や高齢者の方であれば、この方法で血液検査を継続して受けることは、非常に辛いですよね。

これに対してMBS社が開発した微量採血検査の技術では、微細な針で指先に傷を付け、米粒大の量の血液をスポイトで採集するだけで済みます。
これを専用解析器にかけるだけで良いのです。

患者さんの肉体的・精神的負担が極端に少なく、かつ現代医療が抱える多くの問題を解決できる可能性が高いものです。
その前提を踏まえた上でMBSコインが掲げる5つのコンセプトを見ていきましょう。

MBS Coin(MBS)プロジェクトが掲げる5つのコンセプト

  1. 旧態依然とした血液検査を手軽で迅速、正確なものにする
  2. ユーザが自分の検査結果を安全に蓄積・参照することを可能にする
  3. ユーザが検査結果に基づく包括的アドバイスを受けられるようにする
  4. 全世界で収集された検査結果をビッグデータとして利用可能にする
  5. 微量血液検査専用コンパクトラボの構築受託を可能とする

その1 旧来の血液検査を手軽で迅速、正確なものにする

新型採血用デバイスの開発と、採血施設の世界レベルでの広域展開を行います。
開発済みの簡易検査キットを用いることで正確な血液検査を短時間で可能とします。

MBSが開発した簡易検査キットとは?
MBSの検査キットを使用すれば、微細な針で指先に傷を付け、少量の血液をスポイトで採集するだけで検査が可能となります。

このキットを使えば乳幼児や高齢者の方なども含め、誰でも肉体的・精神的な負担なく毎日でも血液採集が可能になります。

加えて、検査結果が数分レベルで出るので、救急患者などの臨床現場での迅速な採血検査にも寄与できますし、自宅や職場、ジムなどで手軽に採血検査が行えるため、予防医療にも極めて有用となります。

その2 自分の検査結果を安全に見ることが出来るようになる

微量血液検査の結果は、スマホアプリ「Lifee」にデータとして届きます。
ユーザはデータを随時閲覧でき、過去の検査結果と比較することも可能です。

現在は中央集権型のサーバで管理されている同社の既存検査結果も、ETHベースのブロックチェーン技術を用いて新たに構築する医療プラットフォーム上での管理に移行し、第三者の改竄・抜き取りを仕組み的に不可能としてしまいます。

その3 検査結果に基づくアドバイスを受けられるようになる

既にリリースされているスマホアプリ「Lifee」を使って、医師や栄養士、セラピストなど医療・健康面の専門家から、いつでも気軽に通院や生活改善のアドバイスが受けられることを可能とします。
他社の関連サービスとの提携も積極的に進め、予防医療全般に貢献できるサービスの幅を拡大してゆきます。

蓄積している微量血液検査の結果を、医療プラットフォーム「Lifee-Chainシステム」に組み込まれるAIが分析することで、スマホアプリ「Lifee」経由して、各ユーザに最適な情報提供・案内ができるようになります。

その4 全世界で収集された検査結果をビッグデータとして利用可能にする

世界中で収集された微量血液検査の結果を、ビッグデータとしてブロックチェーン技術で蓄積・管理し、医療関係者が自由に利用可能とします。
これは予防医療の研究や、医薬品の開発に世界レベルで貢献できます。

その5 微量血液検査専用コンパクトラボの構築受託を可能とする

地域連携や医療専門家連携の核としても機能する、地域の検査センター機能を広範に提供します。
ブロックチェーン技術を活用したMBSコインプロジェクトが構築する医療プラットフォーム「Lifee-Chainシステム」のネットワークにより、各拠点の効率的な運用管理を実施することが可能になります。

MBS Coin(MBS)プロジェクトを紹介するYouTube動画もある


MBS Coin(MBS)プロジェクトのICO参加に関心を持つ投資家向けに、同プロジェクトのイメージを掴むためのYouTube動画が以下2本リリースされています。

理解し易くなりますので、ホワイトペーパーに目を通される前に、一度視聴されることをオススメします。

動画その1: MBS Coin(MBS)プロジェクトのコンセプトを動画イメージで紹介


こちらは1分半ほどの短いイメージ動画ですが、MBS Coin(MBS)プロジェクトが目指すところを感覚的に掴むことができるでしょう。ホワイトペーパーを読み込む前に、先にこちらを見ておくと事業イメージが掴み易くなります。

動画その2: MBS Coin(MBS)プロジェクトのICO事業説明会(2018年1月30日開催)


43分ほどのやや長めの動画になります。
主要メディア向けに、2018年1月30日に東京都内で開催されたICO事業説明会の未編集録画です。

ICOに関する具体的な実施詳細を説明したものではなく、MBS Coin(MBS)プロジェクトのコンセプトを説明する目的での開催でした。

それでも、社会的なバックグラウンドが非常にシッカリした同プロジェクトの関係者が勢揃いし、既に開発済みの利用テクノロジーを開示していますので、この動画を一度見ただけでも、極めて有望なICOプロジェクトであることが即座に理解できるでしょう。

詐欺案件であるリスクは限りなくゼロであることが、どなたでも感じられるはずです。
こちらの動画も、時間がある時に一度は目を通していただきたいところです。

MBS Coin(MBS)プロジェクトの8つの強味・魅力は?


おおよそのMBS Coin(MBS)プロジェクトのコンセプト、全体のイメージが掴めたところで、ICO投資としてみた際の強味・魅力を整理しておきます。

まだICO実施の具体的詳細が公式発表されていないとは言え、ここまで期待できそうな優良ICO案件は滅多に見掛けません。

MBSコイン8つの強み

  1. 世界に拡がる巨大な市場規模
  2. コンセプトが広く共感されやすい
  3. ICO実施の理由が合理的で説得力がある
  4. 必要な主要技術が既に開発され、ビジネスモデルとしても確立済み
  5. プロジェクト関係者のバックグラウンドが理想的
  6. MBS社が医療業界に太い人的パイプを築いている
  7. 海外展開の際の現地パートナーを既に確保済み
  8. ホワイトペーパーが丁寧に作り込まれている

その1 世界に拡がる巨大な市場規模

今回構築される医療プラットフォーム「Lifee-Chainシステム」は、現在考えられるプラットフォームビジネスとして、その規模感において最大級となる可能性を秘めていると言えます。

世界の総人口は現在おおよそ74億人であり、血液検査のターゲットである40~90歳の人口は26億人ほどで、全体の35%を占めています。
加えて、一定期間毎に血液検査を受けることが望ましい10~39歳の人口は35億人ほどであり、こちらは全体の47%を占めます。

仮定のお話ですが、40~90歳の人々の血液検査を毎年1回、10~39歳の人々の血液検査を5年に1回行うとしましょう。
26億検査+(35億検査/5年)=33億検査が、1年間のマーケットスケールとなります。

因みに、MBS Coin(MBS)プロジェクトにおいては、2023年に年間1億検査を実施できることを目標としていますが、かなり保守的に見積もっている数字だと感じますね。

その2 ICOプロジェクトとしてのコンセプトが広く共感されやすい

少子高齢化社会や、現行医療制度の問題点を克服するために、予防医療を普及させようというのがMBS Coin(MBS)プロジェクトの究極の目標です。
これは、行政・医療関連を含めた世界中の各層から広範に共感を得やすいものです。

従って、MBS Coin(MBS)プロジェクトのICO自体が成功する確率は極めて高いと予想されます。
ギャンブル愛好家やニートなど、社会の特定層にしかアピールできないようなICO案件すら昨今は散見されるのですが、MBS Coin(MBS)プロジェクトは正に対極に位置するものだと言えそうです。

その3 ICO実施の理由が合理的で説得力がある

今回のICO事業体である「株式会社マイクロブラッドサイエンス(MBS)」は、2006年創立の医療ベンチャーでありながら既に特許技術(特許第6104440号)を有し、上場企業(MRT株式会社)とも資本・事業提携をするなど、一定の社会的信用力を獲得しています。

また、同社に関わる人材も非常にハイスペックで、実績が抜群であることも特徴です。
そのような企業・人材であればIPO(Initial Public Offering:株式の新規上場)を目指しても良さそうなものですが、敢えて同社がICOを選択した理由は合理的で、かつ説得力があるのでした。

第一の理由は、一刻も早く事業資金を用意して、世界レベルで微量血液検査を早期普及させたいためです。
IPOにより事業資金を集める場合、一般的には数年間の事前準備が必要になります。

第二の理由は、検査データをブロックチェーン技術により蓄積・活用したいためです。
そもそもDappsやICOと、医療ビジネスとは親和性が高いことが窺えますね。

その4 医療プラットフォーム運用に必要な主要技術が既に開発され、ビジネスモデルとしても確立済み

MBS社により、従来の静脈採血と同レベルの正確性を担保できる微量血液検査技術が既に開発されています。
しかも、特許や必要な認証を取得した上で、既にビジネスモデルとして実用化
もされています。

加えて、現在稼働している「Lifee」システムは、個人ユーザ情報DB(データベース)と検査情報DBを分離した上、各々のDBを中央集権型のサーバ管理して運用しています。

システム面では、今後はETH(イーセリアム)ベースのプラットフォーム「Lifee-Chainシステム」を構築し、ブロックチェーン技術でのデータ管理に移行するだけで良く、リスクの高い技術開発・ビジネス開発は必要ありません。

一般的には、ICOの時点ではプラットフォームや提供サービスがほとんど出来上がっていないケースが大半ですので、MBS Coin(MBS)プロジェクトは極めて優秀、かつ有望なICO案件だと看做すことができますね。

その5 MBS Coin(MBS)プロジェクト関係者のバックグラウンドが理想的

MBS社代表取締役の岩澤氏、医師で同社取締役兼プロジェクトリーダーの島田氏、医師で同社医学顧問の相川氏(医学博士)を始め、プロジェクト関係者の社会的信用力・専門領域での実績は文句なしで抜群です。

以下は、一部のプロジェクト関係者(チームメンバー・アドバイザー)のバックグラウンドをホワイトペーパーからそのまま抜粋したものですが、国際的にも十分に通用する、ハイスペックの高実績人材ばかりです。これならば、世界的なレベルで対外訴求力も高いことが期待できます。このようなメンバーであれば、MBS Coin(MBS)プロジェクトが詐欺ICO案件である可能性は限りなく低いでしょう。

【チームメンバーの例をお二人】

島田 舞(プロジェクトリーダー)
医師
株式会社マイクロブラッドサイエンス取締役
東京大学医学部医学科卒、INSEAD 経営大学院修士課程修了(MBA)。東京大学在学中、University of California San Diego、New York Poison Control Center、Rady Children’s Hospital-San Diego、U.S. Naval Hospital Yokosukaおよび、Naval Medical Center San Diego にて海外実習を受ける。ニューヨーク市Maimonides Medical CenterのDepartment of Emergency Medicine にてClinical Research Associate を経てCategorical Emergency Medicine Residency を修了。2016年メディカルローグ(株)にて医学顧問を務める。2017年よりSan Francisco Chinese Hospital にてAttending Physician, Department of Emergency Medicineを務める。

岩澤 肇
株式会社マイクロブラッドサイエンス代表取締役
慶應義塾大学経済学部卒業後、協和発酵工業(株)に入社。同社システム部部長などを務める。情報処理推進機構(IPA)試験委員並びにFIFA日韓ワールドカップ情報システム委員、日経コンピュータ書評委員などを歴任。協和発酵工業(株)を退社後、(株)リージャー代表取締役に就任し同社の指先微量採血器具の開発・製品化を行う。(株)リージャーを退職後、(株)マイクロブラッドサイエンスを設立し、代表取締役に就任。東京医科歯科大学にラボを設立し、同大学と共同研究開発等を行う。

【アドバイザーの例をお二人】

相川 直樹
慶應義塾大学名誉教授・医学博士・医師
慶應義塾大学医学部卒業(主席)、米国ECFMG試験合格、Research Fellow, Harvard Medical School & Clinical Fellow in Surgery, Massachusetts General Hospitalを務める。帰国後、慶大教授(救急医学)、慶大医学図書館長、慶大病院長、慶應医師会長、厚生労働省の医道審議会医師分科会長・医師国家試験委員長・医師臨床研修部会長、国際医学情報センター理事長、アステラス製薬(株)取締役、Medical Advisor of the US Embassy and Canadian Embassy等を歴任。現在、済生会中央病院特別顧問、聖路加財団・聖路加国際大学・日本救急医療財団等の評議員。日本化学療法学会・日本救急医学会等の名誉会員、日本外科学会特別会員、Senior Fellow of the American College of Surgeons, Honorary Member of the American Surgical Association等。Harvard Prize, Whitaker Prize等受賞。

原口 恒和
株式会社イオン銀行取締役
アイシン精機株式会社取締役
東京大学法学部卒業。1970年に大蔵省入省。名古屋国税局長および近畿財務局長を経て、財務省理財局長、金融庁総務企画局長を歴任する。退官後、2002 年に国民生活金融公庫副総裁に就任する。2007年に銀行業免許予備審査が終了し銀行業免許を取得して新銀行として発足した(株)イオン銀行の代表取締役会長に就任する。その後、同行取締役会長を経て、現在は取締役を務める。2012年にはイオンクレジットサービス(株)の取締役に就任。2013 年よりイオンファイナンシャルサービス(株)代表取締役会長、代表取締役会長兼社長を経て取締役を歴任する。2013年よりイオン(株)執行役総合金融事業共同最高経営責任者、同社顧問を歴任する。2014年アイシン精機(株)の取締役に就任する。

因みに、プロジェクト関係者のバックグラウンド・実績は、有望なICO案件を見極める上での極めて有効なチェックポイントです。

その6 MBS社自体が医療業界に太い人的パイプを築いている

プロジェクト事業体であるMBS社は、日本最大級の規模を誇る医師や看護師の上場人材紹介会社であるMRT株式会社と業務提携を既に締結しています。ベンチャービジネスとは言え、企業として医療業界に太い人的パイプを築いていることになります。

これは、専門性が高い人材を、必要に応じてスムーズに見付けられることを意味しています。プロジェクト関係者のバックグラウンドを見ても、最早このことは明らかですね。

その7 ビジネススキーム海外展開の際の現地パートナーを既に確保済み

ここも大きなアドバンテージです。本邦でのビジネス展開をモデルにして、特に米国と中国には本ビジネススキームを優先展開する方針です。
既に現地パートナーも選定され、最終調整段階に入っているようです。

プロジェクト関係者の豊富な海外人脈が、遺憾なく活用されている様子が窺えます。

その8 MBS Coin(MBS)プロジェクトのホワイトペーパーが丁寧に作り込まれている

プロジェクトの社会的・技術的な実現可能性について、極めて真面目で精緻に記述されています。内容が濃い、地に足が付いたICOプロジェクトである証左ですね。

ただし、ICO実施の具体的な詳細については、関係行政当局と最終摺り合わせ中とのことで、ホワイトペーパでは言及されていません。2018年中のICO実施を前提に、間もなく追記されると思われます。

言わずもがなですが、本邦発のICOプロジェクトということで、ホワイトペーパーも日本語版がオリジナルです。MBS Coin(MBS)プロジェクトへのICO投資に関心がある投資家の方は、一度ゆっくりICO公式ページ上のホワイトペ-パーに目を通されることをオススメしておきます。

因みに、一般論としてのお話ですが、信頼できるICO案件のホワイトペーパーは、さながら技術仕様書のような様相を呈することも多いものです。MBS Coin(MBS)プロジェクトのホワイトペーパーは、まさにそのような感があります。

【ご参考】MBS Coin(MBS)プロジェクトICO公式ページ(ホワイトペーパー入手はこちらから)

ICO案件として見たMBS Coin(MBS)プロジェクトの弱味・懸念点は?

ICOプロジェクトへの投資可否の判断においては、投資家は強味よりも弱味にこそ注目すべきかも知れません。

それでも、ICO実施の具体的な詳細が公表されていないこともありますが、決定的な弱味・懸念点が見当たらないのがMBS Coin(MBS)プロジェクトの特徴かも知れません。これならば、ハードキャップ(トークン販売上限)もICO最終日前に悠々と達成してしまうのではないでしょうか。

MBSコイン3つの弱み

  1. ICOプロジェクトとしての実施詳細が不明
  2. 世界中の臨床現場に微量血液検査を普及できるのか不透明
  3. ソフトキャップ設定がされない公算大

その1 ICOプロジェクトとしての実施詳細が不明

先にも触れましたが、現在は2018年中のICO実施に向けて、担当の行政当局などと最終調整中であるとのことです。それ故、具体的な実施詳細を現時点ではアナウンスできないことになっています。

従って、トークンの最小購入量はどのくらいか、トークン購入者(ICO参加者)に対する配当金の設定はあるのか、トークンの市場価格維持・向上のための具体的政策(例えばBuyback&Burn政策など)はあるのか、発行済みトークンの事業体への配賦割合をどの程度にするのか、そして、いつ頃のタイミングでトークンを仮想通貨取引上に上場させる腹積もりなのかなど、投資家として関心がある部分もまだ不明な部分は多いのが現状です。

それでも、2018年夏前には具体的なICO実施詳細が公式発表される公算大なので、ここは少々時間の経過を待てば良いだけでしょう。主要メディア向けのICO事業説明会も2018年1月末には既に開催されていますし、今時点で実施詳細が公表されていないことは特段の問題にならないですね。

その2 世界中の臨床現場に微量血液検査を普及できるのか不透明

医療関係者の協力もあり、従来の静脈採血と同レベルの正確性を担保できる微量血液検査の技術開発には、既に成功しています。また、検査キット、検査装置も併せて開発済みです。

コスト面も含めて、微量血液検査を臨床現場に導入できない理由はなくなっています。加えて、MBS社の微量血液検査の技術は、慶應義塾大学医学部の学術論文として、厳しい査読を経て世界に向けて発表されており、信頼性はお墨付きです。

上でも述べたように、既に海外展開のための現地パートナーもおり、優先展開する米国や中国の現地パートナーとは調整の最終段階に入っておりますから、後はICO開催で効果的に資金を集められるか、マーケティング・プロモーション活動を効果的に実施できるかにかかっています。

MBS Coin(MBS)プロジェクトであれば、ICOでのトークン販売(資金集め)には間違いなく成功するでしょうから、展開に成功するポイントは、実質的にマーケティング・プロモーション活動だけ、ということになるのでしょう。

その3 ソフトキャップ設定がされない公算大

飽く迄も最新版ホワイトペーパーの内容から判断する限りですが、ICOにおけるソフトキャップ設定の可能性は低いと考えられます。
これは、プロジェクト事業体(MBS社)がICO自体に失敗しても、MBS Coinの購入代金は投資家に返金されないことを意味しています。

ただし、仮にソフトキャップ設定をしても、ICO早期に容易にクリアしてしまう可能性が非常に高いため、MBS Coin(MBS)プロジェクトにおいては、そもそもソフトキャップ設定自体が無意味だと考えられますね。ここも実質的には弱味になり得ないでしょう。

現時点で判明しているMBS Coin(MBS)プロジェクトのICO実施内容


以下に述べるのは、ホワイトペーパー最新版から読み解いた、現時点で判明しているICOの実施内容です。従って、ICO実施詳細が公式発表された暁には、内容が異なってくる可能性もあることを含み置いてください。

MBS Coin(MBS)プロジェクトのトークン発行体

トークンの発行主体はMBS社ではなく、事業子会社となる見込みです。
ICO事業体が実質的にMBS社であることは変わりませんから、特に問題にはならないでしょう。

構築するプラットフォームに採用するブロックチェーン技術

ETHベースのブロックチェーン技術でプラットフォーム構築を行い、発行トークンはERC20基準準拠となります。

ICO期間中のトークン購入はETHになると思われるため、投資家の方はETH相場が有利な際に、トークン購入用ETHを予め用意しておくのも賢いかも知れませんね。

ハードキャップ(トークン販売上限)の設定

ホワイトペーパー最新版の事業計画から読み解く限りですが、ハードキャップ(トークン販売上限)の設定は、恐らく200億円ほどになるのではないかと予想されます。

いずれにせよ、100億円単位となる公算大であり、世界中の投資家から資金を集める前提で、既に英語版・中国語(北京語簡体字)版ホワイトペーパーもリリース済みです。ICO案件としては、それなりの規模感があるトークン販売となることでしょう。

ソフトキャップ(ICO成功を判断するトークン販売下限)の設定

先にも触れましたが、ソフトキャップは設定されない可能性が高く、一度MBS Coin(トークン)を購入すると、理由の如何を問わずMBS Coin(トークン)の対価は返還されない見込みです。

ここは多くの他のICO案件と同様であり、投資家はホワイトペーパーを熟読してリスクも十分に考慮した上、最終的には自らの意志でICO参加(トークン購入)の可否を判断することが必要です。

ICO(トークン販売)による調達資金の配賦割合

プロダクト・システム開発関連に30%、プロジェクト運営関連に30%、微量血液検査サービスの海外展開関連に20%、マーケティング・プロモーション活動関連に10%、法務対応関連に10%となっています。

この辺りは今後のプロジェクト進捗状況如何で変化してくる可能性も当然ありますが、概ね妥当なものでしょう。

MBS Coin(MBS)プロジェクトのICO参加(トークン購入)には国籍制限がある

MBS Coin(MBS)プロジェクトのICO参加(トークン購入)には、国籍で制限が入る予定ですので、頭の片隅に入れておいてください。法的な制約が原因で、米国、または中国(中華人民共和国)の国籍保有者・居住者は、来たるべきICOにおいて、MBS Coin(トークン)を購入することは不可能です。

日本国籍を保有し、日本国内に居住する成人の方であれば、言わずもがな全く心配は要りません。

MBS Coin(MBS)プロジェクトのICO後ロードマップはどんな感じ?


2018年中にICO実施となる公算大ですが、ICO後のMBS Coin(MBS)プロジェクトのロードマップについて、主なところだけでも押さえておきましょう。

当然ながら、今後発行されるトークンの仮想通貨取引所への上場予定時期などは、このロードマップには含まれていません。

2018年中

ICO実施。現在最終段階の調整を担当行政機関などと実施中です。2018年夏前には、具体的な実施詳細を公式発表できる予定です。仮想通貨投資家は、見逃さないよう楽しみに待ちましょう。

2018年(ICO実施)以降

地域の検査拠点となるコンパクトラボ、および微量採血施設による地域検査サービスモデルの展開を順次進めます。ユーザ向け情報システム「Lifee」の機能拡充も図ります。日本を先行開発市場としてモデル構築した上で、世界シェアの大きい米国と、伸び率の高い中国に最優先でビジネススキームを展開してゆきます。

2019年中

既存の個人情報と検査データを、ブロックチェーン技術で構築する新プラットフォーム「Lifee-Chainシステム」へ移行完了します。ai(人工知能)を実装し、新プラットフォームとMBS Coin(トークン)経済圏の本格運用を開始します。

2020年中

予め許認可を取得済みの全ての採血施設に対して、検査装置を設置完了します。これにより、微量血液検査の結果が、どこでもより一層短時間で得られるようになります。

2020年以降

MBS Coin(トークン)を使用する「ヘルスケア経済圏」が完成し、様々なヘルスケアサービス事業者の積極的な巻き込みが進展します。ユーザは既にリリースされているスマホアプリ「Lifee」経由で、自らの検査結果にマッチする医療・健康関連サービスの情報提供を包括的に受けられるようになります。

2023年中

コンパクトラボ(地域の拠点)100か所、微量採血施設10万か所を日本・米国・中国以外の世界規模でも展開し、年間1億件の微量血液検査を実施します。これは、かなり保守的な見積もりの数字と思われます。

MBS Coin(MBS)プロジェクトのICO関連情報を確実に入手するには?

最後ですが、間もなく公式発表されると思われる、MBS Coin(MBS)プロジェクトのICO情報を確実に入手する方法を紹介しておきましょう。

MBS社のICO関連公式Twitterをワッチしよう


同社のICOに関連する情報は、適宜公式Twitterに呟かれますので、マメにチェックすると良いでしょう。メディアに採り上げられた際にも呟きが入るようです。

MBS社のICO関連公式Telegramをワッチしよう

公式Telegram参加者は、まだ200名程度と少ないです。Twitterを中心にワッチした方が良いかも知れませんね。

MBS社のICO関連公式サイトの最新情報お届けサービスに登録しよう


MBS Coin(MBS)プロジェクト公式サイトから自分のメールアドレスを登録しておけば、新情報が逐次メールでお知らせされるサービスとなります。近日中に公式発表されると考えられるICO実施の詳細情報を見落とさないためにも、至急こちらには確実に登録されることをオススメします。

まとめ:稀に見る優秀なICO案件となる公算大

ここまで、MBS Coin(MBS)プロジェクトのICO(トークン販売)について、現時点でリリースされているホワイトペーパーをベースに考察してきました。改めて、MBS Coin(MBS)プロジェクトは、稀に見る優良なICO案件となる期待大であることが理解されたことでしょう。

何よりも技術的問題が既にクリアされ、ビジネスモデルとしても確立されていることは、大いなる強味ですね。加えて、プロジェクト関係者のバックグラウンド・実績面も秀逸で、世界に打って出る説得力が十分にあります。わが国発のICOプロジェクトでもあり、非常に将来が有望で、楽しみなビジネススキームです。

仮のお話、トークンに配当金設定がない仕様だと判明しても(インカムゲインを期待できないとしても)、MBS Coin(MBS)プロジェクトのトークンであれば、仮想通貨取引所にもスムーズに上場できるでしょうし、それなりの需要(市場評価)も獲得できるでしょうから、投資家はシッカリとキャピタルゲイン(トークン転売差益)を確保可能だと感じませんか。

仮想通貨投資家として見ても、是非とも参加したいICO案件(トークン販売)になりそうです。加えて、既存の血液検査や医療の課題への強力なソリューション提供という意味でも、純粋に応援したい気持ちになるプロジェクトです。ICO投資の世界も、MBS Coin(MBS)プロジェクトのようなICO案件ばかりであれば、もっと多くの世の中の投資家に広くアピールできるようになるのでしょうね。

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仮想通貨投資家

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