Lisk(リスク)の将来性は?価格を左右する8要素を分析

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2018年2月20日にリブランディングが行われたLisk。そのニュースでLiskを知って、詳しく調べ始めた人もいるでしょう。
Liskの時価総額は仮想通貨の中で21位(2018/04/09時点)となっています。

・Liskの価格は今後上昇するの?
・Liskの中長期的な価格はどうなるの?
・Liskの価値変動につながる要素を知りたい!

そんな疑問にお答えするために、Lisk将来性と将来性に関わる要素を解説します。

Lisk(リスク)の将来性

リスクの将来性は高いのではないかと考えています。
理由は今後の発展に寄与する要素があるためです。

プラスの要素が多いからといって必ずしも価格が上昇するわけではありませんが、プラス要素が多いと通貨としての価値も高いと市場から判断されやすくなります。

Lisk(リスク)の将来性に関わる8要素

以下で、Liskの将来性に関わる8つの要素について解説します。

①Lisk core 1.0.0のアップデートで本格始動

Lisk core 1.0.0とは

Lisk core 1.0.0とは、仮想通貨Liskのアップデートの名称です。
元々は2017年中にアップデート予定でしたが2018年3月にアルファ版の発表がありました。今後アルファ版、ベータ版、正式版という流れでアップデートが行われていくようです。

アップデートの内容ですが、共同設立者の Oliver Beddows(オリバー・ベッドウズ)氏はLisk core 1.0.0のゴールを以下のように述べています。

Lisk core 1.0.0のゴール
1.Implement a new API
(新APIのデザインと実装)

2.Rewrite the peer to peer transport layer,
(ピア・ツー・ピアの転送レイヤーの書き換え)

3.Rewrite the database layer to support fully atomic block writes,
(オートマティック・ブロック・ライターズを完全サポートするためのデータベースの書き換え)

4.Add a 64 byte data field to our type 0 transaction type,
(タイプ0トランザクションに64byteデータフィールドを追加)

5.Form a standards team within Lisk HQ.
(リスク本社内にて基準チームを結成する)

出典:Recap + Analysis: Lisk Relaunch Night(リスク公式ブログ) 

Liskの開発チームはスピードよりも品質を重視しています。
そのため実装がスケジュール通りに行われるかは不明瞭ですが、Lisk core 1.0.0のアップデートによる機能強化にあたり仮想通貨市場の期待感も高まっています。

②Microsoft Azureとの連携

Liskは Microsoft Azure との連携を発表しています。
Microsoft Azureクラウドプラットフォームを利用し、アプリケーション開発をより簡単に実行できる環境が整っています。

③アプリ開発がしやすい

使用者の多いJavaScriptで作られている

LiskはJavaScripで作られています。
JavaScriptとはプログラミング言語の1つです。競合の仮想通貨イーサリアムは、solidityで作られています。JavaScript の方がsolidityよりも使用できるプログラマーが多いため、アプリ開発者の参入障壁が低くアプリの開発が活性化する要因となっています。

アプリケーションの開発が活性化すると様々なサービスが生まれ、利用機会が増加します。利用機会が増加すると仮想通貨市場においてシェアが向上しやすくなり、仮想通貨としての価値も高まりやすくなります。

SDK配布 によりアプリ製作環境が整備

SDKとは、Software Development Kitの略称で「ソフトウェア開発キット」のことです。
2018年4月から開発者向けに、LiskのSDK配布が開始されました。もともとJavaScriptで作成されているため開発しやすい状況にありましたが、SDKの配布によって更にアプリ開発がしやすくなりました。

アプリ開発がしやすくなることで、Liskのアプリがたくさん生まれやすくなります。
アプリが多く生まれることで利便性が向上します。そうなると店舗への決済手段としての導入が増加したり、Liskを活用する人が増えたりして、Liskの仮想通貨としての価値自体も向上します。

そのためSDKの配布は、Liskの仮想通貨の価値を向上させるためには重要な意味を持っています。

④インド「BitBay」と日本の「Bitflyer」で上場

インド「BitBay」での上場


中国に次いで世界第2位の13億人の人口を持ち、世界トップクラスのIT大国であるインド。
そのインドで2017年8月より仮想通貨取引所「BitBay」が営業を開始しました。
BitBayはポーランドに本拠地を持つ仮想通貨取引所です。ユーザー数は世界で20万人います。1日の取引額は400万米ドル、日本円で約4.3億円となっています。世界でも第10位の仮想通貨取引所です。

インドは仮想通貨の取引には厳しいため、これまで国際的な仮想通貨取引所の運営は認められていませんでした。
そのためBitBayはインド初の国際的な仮想通貨取引所です。

LiskはBitflyerに2018年1月に上場

 

Bitflyer上場により価格が2200円台から3600円台まで約63%急上昇しました。米国大手取引所Bittrex(ビットレックス)では、31億ドルの時価総額に相当する24%の短日増加と評価されました。

2018年4月10日現在、金融庁の「仮想通貨交換業者登録一覧」にBitflyerの取扱仮想通貨として「LSK(リスク)」が記載されています。

仮想通貨交換業者登録一覧(金融庁)

2018年1月5日にBitflyer CEOの加納裕三氏は、新規アルトコインの導入をTwitter上で示唆していました。そのためこの時点で上場する仮想通貨はLiskではないかとの予想もあり、発表に注目が集まっていました。そのような背景もあり、発表後直ぐに値上がりが起きました。

上場前の2017年9月にもLiskの公式ツイッターで日本の取引所に対して、Lisk CEOのMax氏がプレゼンテーションを行っていることが公開されていました。どの取引所でのプレゼンの様子かは不明でしたが、Bitflyerではないかという憶測もありました。

上場などの大きなイベントでは通貨の価格が大きく変動します。Twitterで仮想通貨の公式アカウントや取引所のアカウントをチェックし、最新情報を見逃さないようにすることが重要です。

Liskは日本だけではなく、世界の大手市場で上場が進んでいます。上場したことにより知名度や信用性、取引機会も向上します。それにより今後も取引機会が増加することが予想できます。

⑤2018年よりブランディングに注力

Liskは2018年2月20日よりブランドを一新するために「リブランディング」を行いました。

ロゴも新しいものに変更されました。過去にはNEOやDASHもリブランディングによって価格が大きく上昇しています。NEOは以前はAntShares、DASHはDarkCoinという名称でした。

ブランディングには資金が必要です。ブランディングなどの長期的なマーケティングに費用をかけられるということは、運営者側の財務基盤もある程度安定していることが予想できます。
リブランディングは仮想通貨を中長期定期に発展させようという運営者側の姿勢が現れるため、知名度の向上だけではなく市場の期待も大きく高まり、価格の上昇にも繋がります。

リブランディングなどが行われる際には、価格の変動が起きやすいため注目する必要があります。

⑥素早い対応が可能な「サイドチェーン」の導入

サイドチェーンとは、1つのブロックチェーンでは不可能だった処理や機能を拡張するために、実装されたチェーンのことです。 メインの ブロックチェーンに大掛かりな変更をせずに、機能追加することが可能です。

サイドチェーンは、2014年にBlockstreamによってホワイトペーパーが発表されました。Blockstreamとは、サイドチェーンの開発を行っているカナダのモントリオールに本社を置く企業です。
メンバーには投資家のAustin Hill氏、ビットコイン黎明期から開発に携わってきたGregory Maxwell氏やAdam Back氏がいます。

様々なメンバーから投資を集めているBlockstreamですが、その投資機関がそうそうたる顔ぶれです。Googleの元CEOのエリック・シュミットのInnovation Endeavors、Yahoo!の共同創設者ジェリー・ヤンのAME Cloud Venturesから投資を集めており、業界からの期待の大きさを感じさせます。

次にサイドチェーンの持つ、二つの特長について解説します。

メインチェーンの機能拡張

サイドチェーンでトランザクション処理ができることにより、手数料の低下、処理速度の高速化、新機能(スマートコントラクト)の追加が可能になります。
サイドチェーンという名前の通り、サイドチェーンとはメインチェーンに紐付いていいるため、信頼性や安全性はメインチェーンによって担保されています。

双方向ペグ(Two-way pegging)

サイドチェーン上では、メインチェーンとは別の独自の通貨を発行することができます。
またメインチェーン上の通貨とサイドチェーン上の独自通貨が、双方向で取引することが可能です。これを双方向ペグ(Two-way pegging)といいます。

⑦サイドチェーンにスマートコントラクトの記述が可能

スマートコントラクトとは

Liskはスマートコントラクト(SmartContract)系の仮想通貨です。
スマートコントラクトとは、「契約をプログラミングによって自動化する」仕組みのことです。
直訳するとコンピュータ化された(=Smart)契約(=Contract)という意味です。

ブロックチェーンにおけるスマートコントラクトは、契約をプログラムを用いて定義して、特定の条件を満たした場合に取引を実行する仕組みになっています。 ブロックチェーンにコードを書き込むことで、契約の改ざんや契約不履行を防止することができます。

また自動的に契約ができるため、仲介者不要による取引コスト削減、決済時間の短縮化、不正防止などのメリットがあります。

スマートコントラクトの概念はビットコインより前の1990年台にNick Szaboという暗号学者によって提唱されました。彼はスマートコントラクトが導入された実例として自動販売機を上げています。相手の信用性を判断する必要なく、支払・取引を自動的に素早くできるという仕組みです。

サイドチェーンにスマートコントラクトの記述が可能

イーサリアムも、スマートコントラクト系の仮想通貨です。イーサリアムは時価総額第2位の仮想通貨です(2018/04/09時点)。

Liskが仮想通貨としての価値を高めていくためには、同じスマートコントラクト系の仮想通貨であるイーサリアムと差別化を図れることが重要です。
イーサリアムとLiskの最大の違いは「サイドチェーンにスマートコントラクトを書くことができる」という点です。Liskはイーサリアムと異なり、サイドチェーンにスマートコントラクトを記載することができます。

サイドチェーンにスマートコントラクトを書き込むことができる大きなメリットは「セキュリティの向上」です。
イーサリアムではメインチェーンにスマートコントラクトコードを書き込んでいます。そのためメインチェーンがハッキングされた場合、連鎖的に被害を受けます。

しかしサイドチェーンを用いることで、被害を受けたサイドチェーンを切り離すことで被害を最小化することが可能になります。また、バグが生じた場合でも対応が容易です。

⑧スケーラビリティが高い


スケーラビリティ問題が仮想通貨ではよく発生します。スケーラビリティ問題とは、ブロックサイズの上限を要因として発生する送金時間の長時間化、送金要求の未承認などが発生する問題のことです。

Liskはサイドチェーンを活用することでスケーラビリティ問題が発生する可能性を低めています。

イーサリアムは、発行されたトークンのトランザクションはブロックチェーンに記載されます。そのため取引量が増加するに従い、送金遅延などのスケーラビリティ問題が発生することが予想されます。そうなると利便性が低下して取引量も減少しやすい状態になり、通貨としての価値も低下しやすくなります。

しかしLiskではトークンのトランザクションはサイドチェーンに書き込まれ、メインチェーンにはサイドチェーンのブロックのハッシュのみが記載されます。そのためスケーラビリティ問題が発生しにくい仕組みになっています。

スケーラビリティ問題が発生しにくいと、取引量が増加した場合でもスムーズな取引が可能となり、流通性の高さが維持されるため通貨としての価値も下がりにくくなります。

Lisk(リスク)の課題

開発の遅れ

Liskは当初をかかげていたスケジュールよりも開発が遅れています。
これは運営者側がスピードよりも質を重視する姿勢も影響していると思われます。競合のイーサリアムも当初の予定より開発が遅れていますが、開発遅延が原因とした価値の下落は見られません。

そのため開発の遅れが直接的に、価格の下落や仮想通貨としての価値の低下につながるものではないと考えています。

まとめ

Liskには大型アップデートやスケーラビリティの高いシステム、大手取引所への上場などの堅実な成長地盤があります。

またブランディングにも注力しており、仮想通貨を発展させるための運営体制も安定しています。ギットハブのコミット数も安定している状況です。
そのため将来性は高いのではないかと予想します。

バージョンのアップデートや取引所への新規上場などの際には価格が高騰することが多いため、最新情報は随時チェックして見逃さないようにすることが重要です。

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この記事を書いた人

ueno

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