IBM、環境フィンテックベンチャーと提携。トークン発行へ。

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IBM、トークン発行のために環境ベンチャーと提携

IT大手のIBM社は、ステラ・ブロックチェーン(Stellar blockchain)で仮想通貨トークンを発行するため、環境フィンテック・スタートアップ企業のヴェリディアム・ラボ(Veridium Labs)社とのパートナーシップに署名したことを発表した。

火曜日に発表されたこの新たな取組みでは、IBM社とヴェリディアム社がカーボンクレジット(※)をトークン化することで、公害を出している企業が環境に及ぼす被害を相殺することが可能になる。

※地球温暖化防止のため、各国のCO2発生量の限度を決めて、その限度を超過する国は他の超過していない国から、CO2の権利“カーボンクレジット”を購入しなければならない。京都議定書の第17条で規程されている。

「ヴェルデ」トークンの販売による収入は、インドネシアのボルネオ島の647平方キロメートルにわたる熱帯雨林の再植林に使用される。

IBMのブロックチェーン部門のシニア・バイス・プレジデント、ブリジット・ヴァン・クラリンゲン氏は次のように述べた。

「ヴェリディアム社がビジネスと世界にとって有益で持続可能な市場を創造することを、パブリック・ブロックチェーン・ネットワークを使用することで支援することができるのです」

参照:IBM to Issue Cryptocurrency Token on Public Stellar Blockchain

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