【ICO】CROSSは今後必須のクロスチェーン技術を確立する基盤インフラ整備プロジェクト?!

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現在、CROSS(クロス)プロジェクトという、アゼルバイジャン共和国発の注目すべきICO案件があります。

最近注目を集めてきた「クロスチェーン技術」を活用するプロジェクトであり、仮想通貨時代の基盤インフラとなるプラットフォームを整備しようとしています。

ただ、今回のプロジェクトで構築されるCROSS(クロス)プラットフォームのコンセプトや仕組みは、相当複雑な設計になっています。
誰にとっても取っ付き易いICO案件か、と問われればしっかりとホワイトペーパーを読み込まないと理解は難しいICOとなっています。

それでも、CROSS(クロス)プロジェクト事業体のメンバーには、恐ろしく頭が切れる人間がいることだけは、誰にでも感じ取れることでしょう。
言葉を換えれば、一般消費者のみを対象にするプラットフォームを構築するICO案件とは違い、CROSS(クロス)プロジェクトは「違いの分かる投資家」向けのICO案件なのかも知れません。

なお、CROSS(クロス)プロジェクト事業体のCEOは何と日本人なのですが、まだICO実施の詳細は具体的に公式発表されていません。
それ故、英語でも日本語でも、CROSS(クロス)プロジェクトの情報はまだほとんど出回っていないのが実態です。

今回は、難解なホワイトペーパーを読み込んで、極力分かり易く解説してみました。

クロスチェーン技術とは?
異種間のブロックチェーン同士を繋ぐ技術です。
例えば、BTCとETH間など。クロスチェーン取引が実現すれば、仮想通貨取引所などの第三者を経由することなく、異なる仮想通貨を直接交換できるようになります。
取引所に内在するセキュリティリスクや、手数料徴収リスクなどを回避可能になります。

CROSS(クロス)プロジェクトの公式サイトはこちら。↓
CROSS公式サイト

CROSS(クロス)プロジェクトが目指しているものとは?

まず、CROSSプロジェクトが目指しているものについて、最初に理解しておきましょう。
仮想通貨の今後の発展のために、極めて有用な技術であることは疑いありません。

先にCROSSが公式で出しているyoutube動画を見ておくと、この記事をもっとよく理解出来ますよ!

2018年は「クロスチェーン(Cross-Chain)技術」が注目される

仮想通貨の世界において、2018年の重要テーマと言えば、筆頭は「クロスチェーン(Cross-Chain)技術」ではないでしょうか。クロスチェーン技術とは、異なるブロックチェーン同士を繋ぐソリューションを意味しています。

現在、BTC(ビットコイン)のブロックチェーンと、ETH(イーセリアム)のブロックチェーンは別物であり、繋がってはいませんね。
仮に、BTCとETHを交換したい場合、仮想通貨取引所に預けたり、相当な送金手数料を要したりすることになる訳です。

他方、ETHとERC20基準準拠のトークン同士であれば、同じETHのブロックチェーン技術で動いていますので、簡単に交換できてしまうのです。
使っているブロックチェーン技術が異なると、仮想通貨交換時のコスト・工数の負担が増え、セキュリティ上のリスクも上がる、というオマケが付いてくるのです。

クロスチェーン技術とは、これらの問題を解決するソリューションなのですね。

CROSSはクロスチェーン時代の 「分散型価値交換プラットフォーム」を構築する

CROSSプロジェクトでは、「ブロックチェーン技術の真価は価値の担保、及び交換の機能にある、」と考えているようです。
つまり、使用しているブロックチェーン技術が異なることが原因で、資産の価値担保・交換が効果的不可能になっている現状は、ブロックチェーン技術の強味を活かし切れておらず、ある意味で本末転倒であるとも言えます。

そこで、CROSSプロジェクトにおいては、世界中の不動産、商品、情報などの財やサービスを、ブロックチェーン技術を用いてデジタル資産化した上で、XCRトークン(CROSSトークン)の経済圏をベースにした「分散型価値交換プラットフォーム」を構築することにした訳です。

CROSSではあらゆる財・サービスがデジタル資産化の対象に

CROSSプロジェクトに先行するクロスチェーン技術開発の2大プレイヤーと言えば、「Cosmos」「Polkadot」でしょう。

現在、Cosmosは、最も早く実用化(2018年夏?)される可能性が高いプラットフォームとなっており、トークンの価値そのものを効果的に転送することに何よりも注力していると言えるでしょう。

そして、Polkadotの方は、トークンの価値を正確に転送することに加えて、スマートコントラクト技術に用いられているトークンの価値そのもの以外の「データ」部分をも有効に転送することにも注力していると言えます。

これらに対して、CROSSプロジェクトでは、トークンの価値そのものと、スマートコントラクト技術に使われるデータを有効に転送することは言わずもがな、加えて、世界中に存在するあらゆる財・サービスのデジタル資産化にも注力しているのが最大の特徴であると言えるでしょう。

CROSS(クロス)プロジェクトが解決できることは?何が実現するの?

次に、CROSSプロジェクトによって実現できるのはどのようなことなのか、どのような課題が解決されるのか、この辺りを押さえておきましょう。
CROSSプロジェクトが確立する技術が、今後の仮想通貨の普及のために必要不可欠なものであることを感じ取れるのではないでしょうか。

財産の取引には中間コストや無駄な工数が多いのが課題

CROSSプロジェクトでは、このような現状の課題を解決するために、上でも触れたように、ブロックチェーン・スマートコントラクト技術を活用して、XCRトークンの経済圏を創出してゆきます。

世界中の誰もが、気楽にネットオークションを利用するような感覚で、XCRトークンを用いて、自分の財・サービスを適正価格で販売可能になります。
逆に買い手から見れば、世界中の財・サービスを適正価格で入手可能になることを意味しますね。

例えば、大手メーカーからの不当な買い叩きに遭いやすい、技術力の高い小さな町工場があるとしましょうか。
自らの財(精密部品など)をデジタル資産化して、CROSSプラットフォームでXCRトークンと交換すれば、世界中に真っ当な価格での販路開拓ができることになります。

購入サイドから見ても、コピー商品や粗悪品を高値で掴まされるリスクがなくなりますので、世界中に資材調達ルートを構築できる可能性が拡がる訳です。

あらゆる財・サービスがデジタル資産化されると究極的に便利な世界が出現

CROSSプラットフォームのユーザになると、これまで外国人が購入不可能だった国の不動産を入手できたり、新進アーティストが自分の作品をデジタル資産化して世界中に販売できたりするようになります。しかも、ブロックチェーン技術の利用により、ファンサイドも贋作や違法コピー品を掴まされるリスクがなくなります。

また、自分や家族の資産管理も、スマホ1台で世界中どこからでも可能になりますので、不動産や自動車などの購入/売却までも即時にできてしまいます。
現状のように、税理士・会計士に登記や税務の処理を依頼したりするコストや、自ら役所に出向いたりする工数の負担も要りません。

CROSSプラットフォームとは、クロスチェーン技術とデジタル資産化の技術により、国家、言語、文化、人種・民族、居住エリア、時間など、これまであらゆる資産交換を難しくしていたファクターを超越してしまう、仮想通貨時代の基盤インフラである、と言えるでしょう。

ブロックチェーン技術の既存プラットフォームへの融合

現時点で存在しているWEBサイトや決済プラットフォームなどに対し、そのUI(ユーザインターフェイス)を極力変更することなく、CrossValueTools(CROSSプラットフォームが提供する価値交換を行うためのアプリケーション・サービス・ソリューションのコアテクノロジー)のブロックチェーン技術を実装します。

仮想通貨の今後の普及、実需の拡大を考えた場合、既存ショッピングサイトや管理システムの画面など、UIを極力変更することなく、スムーズにユーザが仮想通貨決済を選択できるようにすることが望ましいことは、敢えて言うまでもないことでしょう。

なお、プラットフォーム導入先での企画段階から、CROSSのプロジェクト事業体が提携し、積極的にリアルビジネス関わってゆくスタンスを採ります。他のICO案件の事業体よりも、よりユーザサイドに位置するプロジェクトチームになります。

CROSSプラットフォームのユーザが具体的に可能な8つのこと

それでは具体的にCROSSプラットフォームが掲げている8つのことをご説明します。
具体的にCROSSが掲げているのは以下の8つ。

  1. 安心・安全・便利な仮想通貨取引
  2. 独自トークンを発行しての資金調達
  3. 財・サービスをグローバル市場で販売
  4. 自分や家族の資産を守り管理する
  5. FIAT(法定通貨)を介さずに物々交換を行う
  6. O2O(Online to Offline)マーケティングに仮想通貨を導入
  7. ショップへの仮想通貨決済の導入
  8. マイニング工場を作って顧客にクラウドマイニングを提供

①安心・安全・便利な仮想通貨取引

高いセキュリティを備えたXwallet(特許取得済みセキュリティ技術を使用した多機能ウォレット)と、高速取引が可能なValueExchangeMarket(ハイブリッド型非中央集権取引所)を用いれば、24時間365日世界中の誰でも、PCやスマホから安心・安全に仮想通貨取引を行うことが可能になります。

ValueExchangeMarketは、従来の中央集権的な取引所と、DEX型の非中央集権的な取引所の良いとこ取りをした、ハッキングリスクがない高速の取引所です。
アゼルバイジャン共和国の仮想通貨取引所として、正式ライセンスを取得して運営されます。

ちなみにアゼルバイジャン共和国での仮想通貨取引所はCROSSが初となります。

②独自トークンを発行しての資金調達

Xfactory(トークン発行メカニズム)により、自分が運営するプロジェクトの独自トークンを発行することが可能になります。

優秀なプロジェクトのトークンであれば、上で触れたValueExchangeMarket(ハイブリッド型非中央集権取引所)でリスティングした上、世界中の仮想通貨投資家に購入してもらうことができます。

また、アゼルバイジャン共和国や日本(東京)で運営されるCrossWorkers(ブロックチェーン・インキュベーションセンター)には、全世界から優秀なアントレプレナーやITエンジニアが集まる環境が整えられるので、アイデアやプロジェクトを実現するための人材が見付けやすくなるでしょう。

③財・サービスをグローバル市場で販売

まず、CrossConsensus(存在価値証明メカニズム)を用いて、所有する財・サービスの価値証明を行い、Xfactory(トークン発行メカニズム)を使って、当該の財・サービスをトークン化します。

その後、Xwallet(多機能ウォレット)とXpay(仮想通貨支払いシステム)、Xmanager(管理ツール)を使って、WEB上で様々な財・ザービスをグローバル市場で販売・管理することが可能になります。

④自分や家族の資産を守り管理する

世界特許取得済みのセキュリティ技術を備えるXwallet(多機能ウォレット)を用いれば、仮に100万米ドル以上の資産であっても、誰でも安全に保管・管理が可能になります。

理論上、スーパーコンピュータでも破ることができない、特許取得済み秘密分散技術をセキュリティに採用しています。
資産ハッキングのリスクに日々神経を磨り減らす必要もありません。

⑤FIAT(法定通貨)を介さずに物々交換を行う

最初に、CrossConsensus(存在価値証明メカニズム)を用いて、交換したい財・サービスの価値存在証明を行い、Xfactory(トークン発行メカニズム)を利用して、その財・サービスをトークン化します。

その後、米ドルやユーロ、日本円などのFIAT(法定通貨)の代わりにトークンを介して、取引相手と財・サービスを物々交換をすることが可能になります。
FIAT(法定通貨)を介さない物々交換が普及すれば、これは現代社会を席巻する金融資本主義に対する、強烈なアンチテーゼとなり得るかも知れませんね。

⑥O2O(Online to Offline)マーケティングに仮想通貨を導入

Xwallet(多機能ウォレット)に搭載されたXbeacon(自動位置確認機能)を活用すれば、全世界で数百兆円規模とも言われるO2O(Online to Offline)市場に仮想通貨を導入することが可能になります。

顧客の位置情報を利用して、Xpay(仮想通貨支払いシステム)を用いた仮想通貨決済や、トークンを用いたクーポン配布など、マーケティング・プロモーション活動へのCROSSプラットフォームの応用については、今後無限の可能性があるとも言えます。

⑦ショップへの仮想通貨決済の導入

Xpay(仮想通貨支払いシステム)、Xwallet(多機能ウォレット)を活用すれば、運営するショップに簡単に仮想通貨決済の仕組みを導入することが可能となります。

加えて、Xmanager(管理ツール)を組み合わせて用いれば、トークンによる請求書発行もシームレスにできるようになります。

⑧マイニング工場を作って顧客にクラウドマイニングを提供

Xwallet(多機能ウォレット)とXmanager(管理ツール)を利用して、顧客管理と同時に、マイニングで得た仮想通貨を安全に保管することが可能になります。
併せて、ValueExchangeMarket(ハイブリッド型非中央集権取引所)では、マイニングで得た仮想通貨の転売もできます。

CROSS(クロス)プラットフォームの仕組みとは?


いよいよですが、CROSSプラットフォームの仕組みをザックリとでも理解しておきましょう。決して簡単な仕組みではありませんので、仮想通貨投資家としては、イメージとして捉えて理解できれば良いでしょう。

冒頭で貼ったyoutube動画を再度貼り付けておきます。
まだご覧になっていない方は是非ご覧下さい。
ご覧になるとこれからご説明するCROSSプラットフォームの概要、VXCRとXCRという2つのトークンの関係性が非常に分かりやすくなります。

CROSSプラットフォームはXCRトークンを用いた価値交換を行うための共通インフラ

CROSSはあくまでもプラットフォームであり、実際の取引が行われるのはCROSSプラットフォームを用いたプロジェクトとなります。
そのプロジェクトをCROSSではGuild(ギルド)と呼んでおり、CROSSプラットフォーム上に様々なギルドが立ち上がることになります。

CROSSプラットフォーム上に、このギルド(個別プロジェクト)の数が増えるに比例して、XCRトークンの現実世界での使用領域(実需)が拡大し、XCRトークンの市場価値が向上することになる仕組みです。

CrossValueToolsの技術がGuild(個別プロジェクト)を支える

このCrossValueTools(CROSSプラットフォームが提供する価値交換を行うためのアプリケーション・サービス・ソリューションのコアテクノロジー)は、生産、流通、保全・管理の3カテゴリーからなるテクノロジーです。

具体的には、特許取得済みのセキュリティ技術を採用した多機能ウォレットXwallet、ハイブリット型非中央集権取引所のValueExchangeMarket、存在価値証明機能のCrossConsensus、仮想通貨による支払いシステムXpay、トークン発行機能Xfactory、管理ツールXmanagerなどのコアテクノロジーから成り立っています。

CROSSプラットフォームでは、これらのコアテクノロジーを核として、周辺アプリケーションやサービスの開発をリリース後も継続的に実施してゆき、常に多種多様なGuildプロジェクトのニーズを満たしてゆくことになるのですね。まさに、仮想通貨時代の基礎インフラをCROSSプラットフォームが担おうとしている訳です。

Guild(個別プロジェクト)とVotingTicketForCROSS(VXCR)、XCRトークンの関係

ここで、CROSSプラットフォーム上の各個別プロジェクト(Guild)と、2種類のトークンとの関係を理解しておいてください。

まず、VotingTicketForCROSS(VXCR)というトークンがあります。こちらは、仮想通貨投資家がICOに参加すると、購入することになるトークンです。

VotingTicketForCROSS(VXCR)は、CROSSプロジェクト全体へのアドバイス(投票)が可能な、Guild(個別プロジェクト)参加権付きのERC20基準準拠の投票チケットとなります。

投資家は、VotingTicketForCROSS(VXCR)を購入し、各Guild(個別プロジェクト)へ参加、CROSSプロジェクトへの意見・アドバイスを送ること(投票)が可能になります。

これにより、仮想通貨投資家は、アドバイザリー特典として、VotingTicketForCROSS(VXCR)の保有枚数に応じて、XCRトークンが付与される、という二段構えの仕組みです。

同時に、VotingTicketForCROSS(VXCR)を保有する投資家は、各Guild(個別プロジェクト)へも意見・アドバイスを送信(投票)することが可能です。
こちらでも、VotingTicketForCROSS(VXCR)の保有枚数に応じて、各プロジェクトで発行される個別トークンも付与されることになります。

つまり、ICOに参加してVotingTicketForCROSS(VXCR)を購入しただけでは、インカムゲインもキャピタルゲインも得られないのです。CROSSプロジェクトや、各Guild(個別プロジェクト)に参画して初めて、インカムゲインとして、XCRトークンとプロジェクト個別トークンとを入手できる仕組みになっていることが特徴的です。

ICO案件として見た場合のCROSS(クロス)プロジェクトの7つの強味・魅力とは?

仮想通貨投資家としての視点で眺めた際の、CROSS(クロス)プロジェクトの強味・魅力を以下に整理しておきます。改めて、魅力のあるICO案件であることが理解できますね。

CROSSプロジェクトの7つの強味・魅力

  1. 確実に世の中に必要とされる技術を確立するプロジェクト
  2. 既に300万米ドル相当額の資金調達には成功
  3. ICO実施前にプラットフォームの基本技術が確立されている
  4. アゼルバイジャン共和国の仮想通貨取引所ライセンスを取得済み
  5. ICO実施前に進行中の大規模案件(Guildプロジェクト)を持つ
  6. 社会的信用がある著名ビジネスパーソンも参画するプロジェクト
  7. XCRトークンと取引所の流動性(liquidity)がシッカリ確保される仕組み

強味その1:確実に世の中に必要とされる技術を確立するプロジェクト

XCRトークンの市場価値自体がどの程度まで上がるのか、正直なところ、今は分かりません。それでも、CROSSプロジェクトが扱うクロスチェーン技術や、実在する財・サービスをデジタル資産化する技術は、仮想通貨時代に確実に必要とされるものであることは間違いないところですね。

この点で、今後の大きな実需が予想できる技術・サービスを提供するのがCROSSプラットフォームであるため、ICOに参加する価値は、他のプロジェクトに比較して高いと言えるでしょう。

強味その2:既に300万米ドル相当額の資金調達には成功

去る2017年12月に、CROSSプロジェクトでは、仮想通貨で300万米ドル相当額の資金調達に成功しています。

ICO実施前の段階で、既に纏まった資金集めに成功しているということは、プロジェクトの進捗上有利であるのみならず、プロジェクトの内容や事業体の対外的な信用力をある程度証明することなります。

強味その3:ICO実施前にプラットフォームの基本技術が確立されている

ICOによる資金集めに先立って、CROSSプラットフォームの基本ツールであるXwallet(多機能ウォレット)、Xmanager(管理ツール)の開発には、既に成功しています。

ICO実施後にプラットフォームの基本技術開発に着手するプロジェクトも少なくない中、ここは大きなアドバンテージだと言えそうです。

強味その4:アゼルバイジャン共和国の仮想通貨取引所ライセンスを取得済み

CROSSプラットフォームに用いられる主要ツールの1つ、ValueExchangeMarket(ハイブリット型非中央集権取引所)は、既にアゼルバイジャン共和国の正式な仮想通貨取引所ライセンスを取得済みです。ここでは、XCRトークンを基軸通貨としたあらゆる財・サービスの取引が行われることになります。

因みに、アゼルバイジャン共和国は、仮想通貨の利用・普及に前向きな取り組みをする国家の1つです。

強味その5:ICO実施前に進行中の大規模案件(Guildプロジェクト)を持つ

日本の沖縄県伊良部島にて、おおよそ5000平米に及ぶリゾート開発案件が既に走っています。

この伊良部島に隣接する下地島空港が2018年度以降に国際空港化される予定であるため、今後の伊良部島は、近隣アジア圏からリゾート地として大いに注目を集めています。この用地にホテルを始めとするリゾート型観光施設を建設し、物件をトークン化して世界の市場へ販売するGuildプロジェクトとなっています。

強味その6:社会的信用がある著名ビジネスパーソンも参画するプロジェクト

東証1部上場のGMOペイメントゲートウェイ株式会社の創業者であり、クールジャパンHOLDINGS株式会社現取締役会長でもある工藤俊夫氏や、東証ジャスダック上場の株式会社サイバードの創業者であり、Oceans株式会社の現CEOである堀主知ロバート氏も、顔と名前を公開してコンソーシアムメンバーにリストアップされています。

IT関連ビジネスで大いに成功を収めたビジネスパーソンが複数参画している点から見ても、プロの視点からもCROSSプロジェクトが有望なビジネスである、と看做されている証左でしょう。言わずもがな、怪しいペーパーカンパニーの類いが仕掛ける詐欺ICO案件であるリスクは、限りなく低いと言えそうです。

強味その7:XCRトークンと取引所の流動性(liquidity)がシッカリ確保される仕組み

どのようなトークン・取引所であっても、流動性が確保されていなければ取引自体が成立せず、満足にキャピタルゲインを得ることはできなくなります。

XCRトークンは、BNB(Binanceコイン)などと同様、一種の取引所トークン的な性格も有しています。取引所トークンは、実需により一定の流通量が確保されやすいため、仮想通貨取引所では人気が高くなる傾向にあります。

XCRトークンは、構築されるValueExchangeMarket(ハイブリット型非中央集権取引所)内の基軸通貨として、BTC(ビットコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ETH(イーセリアム)、USDT(テザー)などと共に売買手数料の支払い、新規トークンリスティング費用の支払い、新規リスティング時のトークンオーナーのXCRトークン保持などに用いられることになります。

加えて、ValueExchangeMarketでの取引は Xwallet(多機能ウォレット)からの接続となるため、Xwalletが普及するに比例してユーザ数が増え、流動性が更に高まる仕組みです。

なお、Xwalletは、他社にもOEM提供されることになっており、OEM提供されたウォレットからも中央板取引に参加が可能です。これによって、世界中の仮想通貨取引所のユーザがValueExchangeMarketの中央板にアクセスするようになります。

さらには、各Guildプロジェクトが新規生成された際にも、各プロジェクトトークン用のXCRトークンリザーブ分が消費されることになり、XCRトークンの総量が減少する仕組みになっています。

ICO案件として見た場合のCROSS(クロス)プロジェクトの2つの弱味・懸念点とは?

実は、ICO案件への投資可否を判断する際には、各プロジェクトの強味よりも、弱味にこそ注目するべきかも知れません。なぜなら、100%利益を得られることがギャランティーされたICO案件など、ロジック的にも存在し得ないからです。

寧ろ、どんなに有望視されるプロジェクトでも、投資資金が回収できないリスクもあります。故に、仮想通貨投資家本人の納得感を持ってのICO参加が大切になるのですね。

CROSSプロジェクトの2つの弱味・懸念点

  1. CROSSプロジェクトのコンセプトや構築するプラットフォームの仕組みが難解
  2. ICO参加で購入するVotingTicketForCROSS(投票権付VXCRトークン)は転売・譲渡不可

弱味その1:CROSSプロジェクトのコンセプトや構築するプラットフォームの仕組みが難解

上でも触れて来ましたが、ここが一番のCROSSプロジェクトの弱味かも知れません。CROSSプロジェクト事業体のメンバーは、相当に頭が良いことは誰にでも理解できるでしょう。

ただ、如何せんプロジェクトのコンセプトや、構築するプラットフォームの仕組みは入り組んでおり、ホワイトペーパーを読んでもスンナリと理解できない可能性があります。それ故、納得感を持って投資するに至らない仮想通貨投資家が続出するかも知れません。

また、英語版も日本語版もホワイトペーパ自体の完成度が低いことは否定できず、分かり易い章立て、説明になっていないことも確かです。今後のバージョンアップを期待したいところですね。

それでも、今回CROSSプロジェクトで扱い、確立される数々の技術は、今後のポスト金融資本主義時代、仮想通貨の世界では素晴らしく有用なことは確かでしょう。

弱味その2:ICO参加で購入するVotingTicketForCROSS(投票権付VXCRトークン)は転売・譲渡不可

ここは、仮想通貨投資家は注意すべきところでしょう。

VotingTicketForCROSS(投票権付VXCRトークン)には、スマートコントラクト技術により、譲渡不可の制限がシステム的に掛けられることになります。言わずもがな、CROSSプロジェクト事業体によるVotingTicketForCROSSの買取も一切不可能です。

ただし、先にも述べましたが、仮想通貨投資家は、ICOに参加してVotingTicketForCROSSを購入し、これをベースにCROSSプロジェクトにアドバイスを送信(投票)すると、アドバイザリ特典としてXCRトークンが付与されることになります(インカムゲインの確保)。

ここで得たXCRトークンは、ValueExchangeMarket(ハイブリット型非中央集権取引所)にて転売が可能であり、キャピタルゲイン確保のための二段構えの仕組みだと言えますね。

CROSS(クロス)プロジェクトのICO実施(トークン販売)詳細は?

それでは、詳細発表はまだですが、現時点で判明している範囲で、具体的なCROSSプロジェクトのICO実施(トークン販売)の内容を押さえておきましょう。

実施期間

ICO実施期間については、細分化されているのですが、具体的な内容の違いはまだ明らかにされていません。

プライベートセール・ラウンドA 2018年5月20日~30日
プライベートセール・ラウンドB 5月31日~6月10日
Aggerate 6月11日~17日
プレセール(プレICO) 6月18日~29日
パブリックセール(ICO) 6月30日~7月11日

販売対象トークン

ERC20基準準拠のVotingTicketForCROSS(投票権付VXCRトークン)を投資家向けに販売します。転売・譲渡不可です。

仮想通貨投資家は、ICOに参加してVotingTicketForCROSSを購入し、これをベースにCROSSプロジェクトにアドバイスを送信(投票)すると、アドバイザリ特典としてXCRトークンが付与される、という仕組みであることは、上の章でも説明した通りです。XCRトークンは、ValueExchangeMarketにて転売が可能です。

トークン販売価格

未発表。今後の公式サイトやホワイトペーパーのアップデートを待ちたいところです。

受け容れ可能通貨

未発表。販売されるVotingTicketForCROSS(投票権付VXCRトークン)は、ERC20基準準拠のトークンであるため、ETH他になると考えられます。

トークン総発行枚数

VotingTicketForCROSS(投票権付VXCRトークン)の発行枚数は、現時点で50億枚を予定しています。発行全枚数が販売され、未販売分はICO終了後にBurn処理されることになっています。

ハードキャップ(トークン販売上限)

現時点で1億米ドル(おおよそ110億円)の設定となっています。それなりに、大きな規模のICO案件であることが分かりますね。

ソフトキャップ(ICO成功判断下限)

現時点で6000万米ドル(おおよそ66億円)の設定となっています。

トークン販売資金使途

CROSSプラットフォーム開発関連 33%
マーケティング・プロモーション活動関連 22%
プロジェクト運用関連 13%
法務対応関連 12%
プロジェクト準備金 20%

XCRトークンの発行

XCRトークンの総発行枚数は、87億枚が予定されています。VotingTicketForCROSSの販売枚数=XCRトークンの分配枚数(総発行枚数の40%)となるように設定されるようです。

XCRトークンもERC20基準準拠であり、プロジェクト事業体関係者への配賦分(総発行枚数の23%)には、スマートコントラクト技術によりICO終了後6ヶ月間のロックアップ設定を掛けるとのことです(XCRトークンの市場価値維持政策)。

CROSS(クロス)プロジェクトの公式サイトはこちら。↓
CROSS公式サイト

CROSS(クロス)プロジェクトのロードマップはどんな感じ?

最後になりますが、CROSSプロジェクトのこれまでと、これからの主要ロードマップを紹介しておきます。

2017年12月

外部より、ICO実施に先立って、300万米ドル相当額の仮想通貨による資金調達に成功。

2018年2月

株式会社スイッチスマイルとの資本・業務提携に成功。
XBANK株式会社との資本・業務提携に成功。

2018年4月

Xwallet(多機能ウォレット)初期版を完成済み。

2018年Q2

ICO(トークン販売)実施(2018年5月20日~7月11日)。
XwalletにBTC(ビットコイン)対応機能を追加。
Xfactory(トークン発行メカニズム)の完成。
CrossWorkers(ブロックチェーン・インキュベーションセンター)のアゼルバイジャン・日本(東京)両拠点を開設。

2018年Q3

CrossConsensus(存在価値証明メカニズム)の完成。
Xbeacon(自動位置確認機能)の完成。
Xwalletのマルチシグ化・セキュリティ機能向上を実施。

マルチシグとは?
マルチ・シグネチャーの略で、複数署名を分散管理する方式の意味。

2018年Q4

デジタル資産化機能の完成。
スマートコントラクト機能の実装。
ValueExchangeMarket(ハイブリッド型非中央集権取引所)とサイトをオープン。

2019年Q1

デジタル資産交換機能の完成。
Xpay(仮想通貨支払いシステム)の実装。

2019年Q4

CROSS財団の設立。

2020年Q4までに

ProofOfValueの概念を実現するCROSSオリジナルブロックチェーンの一般公開。

CROSS(クロス)プロジェクトの公式サイトはこちら。↓
CROSS公式サイト

まとめ

ここまで、CROSS(クロス)プロジェクトの内容と、そのICO実施(トークン販売)について、現時点で公開された情報をベースに考察してきました。なかなか高度で、複雑なプラットフォームを構築しますが、仮想通貨の世界での基盤インフラとして、極めて高い有用性があることは間違いないでしょう。

どれほど多くの仮想通貨・トークンが世に出され、数多(あまた)の投資家の耳目を集めたとしても、仮想通貨・トークンを有効に流通させるための基盤が社会に整っていなければ、その広範な普及は期待できません。例えるならば、道路・ガソリンスタンドなどの社会インフラが未整備な国・地方で、魅力的なベントレー(Bentley)を所有していたとしても、オーナーはドライブを楽しむことがほとんど叶わないはずです。

CROSS(クロス)プロジェクトは、仮想通貨・ブロックチェーンの世界に、まさに道路・ガソリンスタンドとなる社会インフラ(CROSSプラットフォーム)を整備しようとしているのですね。仮想通貨投資家としては、技術への投資という敬意を込めて、CROSS(クロス)プロジェクトのICO(トークン販売)を楽しみにしたいところでしょう。

CROSS(クロス)プロジェクトの公式サイトはこちら。↓
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