ビットコインfxをレバレッジなし(1倍設定)でやることのメリットとは?

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ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)に関心がある方であれば、1つの疑問が頭に浮かぶのではないでしょうか。「レバレッジなし(1倍設定)でビットコインfxをやるのは、ビットコインの現物取引をやるのと同じことじゃないのか?無意味では?」

結論から言えば、答えは「NO(否)」です。ビットコインの現物取引では、安く買って高く売ることでしか利益を得ることができませんが、ビットコインfx取引であれば差金決済なので、高く売って安く買い戻すことでも利益を得ることが可能である、という特徴があるのです。

例えば、1BTCが30万円の時に買って、100万円の時に転売すれば、70万円の利益を得ることができますね。これは、現物取引でも、レバレッジなしのビットコインfx取引でも同じです。ところが、ビットコインfxであれば、1BTCが100万円の時に空売りして、60万円の時に買い戻せば、差額40万円を利益として得ることが可能になります(レバレッジなしの場合)

このように、現物取引とレバレッジなし(1倍設定)のビットコインfx取引とは、明らかに別ものです。しかも、レバレッジなしであれば、このビットコインfxの特徴を活かしながら、ロスカットのリスクを限りなくゼロに近付けることが可能ですので、ビットコインfxを始めたばかりの方(資金管理が苦手でロスカットのリスクを最小限に抑える必要がある方)にもオススメできます。

そこで、この記事では、ビットコインfxをレバレッジなしで取引する場合のメリットを、大きなレバレッジを設定して取引する場合とも比較して整理・検討してみました。

ビットコインfxならばレバレッジなしでも資金効率は高い?

一般的に、fx取引などのレバレッジ取引では、設定するレバレッジ倍率を高くする方が資金効率が良い、と言われます。ところが、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)であれば、レバレッジなし(1倍設定)であっても資金効率は低くない、と言えるのです。

ビットコインfxをレバレッジなしで取引してみた例

設定レバレッジ1倍(レバレッジなし)でのビットコインfx取引の例です。BTC(ビットコイン)を1BTC=100万円の時に「売り(ショート)」でポジションを建てました(1BTC分)

その後、3日間で相場が1割ほど下げ、1BTC=90万円になったので「買戻し」決済をしたとしましょう。手数料やスプレッドを考慮しなければ、100万円の元手で、利益は3日で10万円となります。仮に、設定レバレッジ5倍であれば、利益は50万円ですね。

今度は、よくある通貨fx取引での例。こちらも、レバレッジなし(設定レバレッジ1倍)とします。米ドルを1USD=100円の時に「売り(ショート)」ポジションを建てました(最低限の1万通貨単位)

その後、3か月ほど経って相場が1割ほど下げ、1USD=90円になったので「買戻し」決済をしました。手数料やスプレッドの負担を無視すれば、100万円の元手での利益は、3か月で10万円となります。設定レバレッジ5倍ならば、利益は50万円ですね。

ビットコインfxはレバレッジなしでもボラティリティの大きさがカバー

米ドルや日本円などのFIAT(法定通貨)の世界では、3か月で相場がポジションを建てた際の価格から1割も動くなどと言うのは、最近ではかなり例外的な状況です。

それ故、限られた資金で、短期間にそれなりの利益を得たいと思えば、レバレッジなし(1倍設定)ではなく、3倍、5倍、もしくはそれ以上の設定レバレッジでの取引を行います。

他方、ビットコイン(仮想通貨)の相場であれば、価格の1割分の値動きなどは珍しいものではなく、日常茶飯事だとも言えます。これまでにビットコイン(仮想通貨)の現物取引を経験された方であれば、相場のボラティリティ(volatility:価格変動率)の大きさは十分に体感されていることでしょう。

これは見方を換えれば、ビットコイン(仮想通貨)相場のボラティリティの大きさが、レバレッジなし(1倍設定)でビットコインfx取引をする際の資金効率の低さをある程度カバーしてくれる、とも理解できますね。

そもそものお話、レバレッジ取引は、少ない投資資金を有効活用する工夫であると同時に、投資対象の相場の値動きが足りない(ボラティリティが小さい)ことをカバーしようとする工夫でもあるのです。

ビットコインfxをレバレッジなしでやった場合のメリットとは?

ここで、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)をレバレッジなし(設定レバレッジ1倍)で行うことの是非を判断するに当たり、そのメリットを考えてみましょう。

ビットコインfxでのロスカットの意義

ロスカットとは、「ある限度までポジションの含み損が拡大した際、それ以上投資家の損失が拡大しないように、ビットコイン取引所が強制的に(自動的に)ポジションを決済してしまう」仕組みです。

1日の値動きに上限/下限がある株式相場で言うところの「ストップ高/ストップ安」が、ビットコイン(仮想通貨)相場には存在しません。それ故に、ロスカットの仕組みが必要となる訳です。

ただし、ロスカットの仕組みは、本来は投資家が預け入れた証拠金を上回る損失を被ってしまうことを防ぐための仕組みですが、同時に、強制的に投資家の損失を確定させてしまう仕組みであるとも言えます。

資金管理の面から見ると、投資家にとっては厄介な仕組みにもなり得るのですね。

ビットコインfxでのロスカットのタイミング

ビットコインfxでのロスカットのタイミングは、「証拠金維持率がn%以下とになった場合」というように、各ビットコイン取引所により規定されています。

加えて、レバレッジ取引におけるロスカット執行のタイミングは、同じ取引所であっても、投資家が設定するレバレッジの大きさにより変わってくることに留意しましょう。

ここで言う「証拠金維持率」ですが、「必要証拠金」に対する「証拠金残高」の割合を意味しています(証拠金維持率の計算式は、厳密には取引所により異なります)

【証拠金維持率の基本的な計算式】
証拠金維持率=(預け入れ証拠金-(ポジションを建てた時の価格-現在の価格)×購入数量)÷(ポジションを建てた時の価格×購入数量÷設定レバレッジ倍率)

少々分かり難いので、ザックリとした感覚として、ポジションを建てた相場価格から、「設定したレバレッジ分の1」相場価格が下落/上昇したらロスカット発動、と覚えておくと便利です(証拠金維持率100%を切るとロスカットの場合)

言わずもがな、同じビットコイン取引所であっても、設定するレバレッジ倍率を小さくしておけば、相場の多少の値動きがあっても、ロスカットされる「証拠金維持率」にタッチする可能性は低くなる訳です。

例えば、証拠金維持率100%を下回るとロスカットとなるビットコイン取引所の口座に、証拠金10万円を預け入れたと仮定しましょう。そこで、1BTC=100万円の相場の時、設定レバレッジを20倍にして、1BTC分の「買い(ロング)」ポジションを建てたとしましょう(この場合の必要証拠金は5万円)

その後、投資家の思惑が外れてBTC(ビットコイン)相場が下落、1BTC=98万円になったとすれば、保有ポジションは2万円の「含み損」を生じている状態になります(1BTC当たり)

こうなると、10万円の預け入れ証拠金から、2万円分の「含み損」を差し引いて、8万円が「証拠金残高」ということになります。従って、「証拠金維持率」は、証拠金残高8万円÷必要証拠金5万円=160%となりますね。

今回のビットコイン取引所では、証拠金維持率が100%を切るとロスカット発動とのことですから、この程度の相場下落には耐えられることになります。

さて、さらにBTC相場の下落が進み、1BTC=95万円になりました。1BTC当たりの「含み損」は、100万円-95万円=5万円となります。「証拠金残高」は、10万円-5万円=5万円です。

ここで「証拠金維持率」は、証拠金残高5万円÷必要証拠金5万円=100%となります。つまり、BTC相場が1BTC=95万円を少しでも下回ったタイミングで、このシュミレーションではロスカット発動となる訳ですね。

追証なしのビットコイン取引所でもロスカットからは逃れられない

最近では、ビットコイン取引所によっては、追証なしで取引できるところも出て来ました。

【ご参考】ビットコインfxなら追証なしで取引を!オススメ取引所3選とは?

これであれば、取引の損失は最大限でも当初の預け入れ証拠金の金額に限定されますので、投資家が取引所に対して借金を負うリスクはありません。

それでも、ロスカットの仕組みは別ものであり、ロスカットのリスクからは逃れられません。上でも触れましたが、レバレッジ取引を利用すると、少ない投資資金で大きな金額の取引をすることになるため、相場の僅かな上げ/下げでもロスカット発動の対象となり得ます。

少ない投資資金で大きな金額を動かせるレバレッジ取引は、非常に魅力的ですね。特に、投資資金が乏しいビットコインfxの初心者にとってはなおさらです。

反面、相場の少しの価格の振れで簡単に追証ラインや、ロスカットラインにかかってしまうことも事実であり、喧伝されませんが大きなデメリットになっています。特に、FIAT(法定通貨)の相場よりもボラティリティの大きいビットコイン(仮想通貨)の相場でレバレッジ取引を行えば、一層その傾向が顕著になります。

レバレッジ取引は魅力的な面も多いのですが、リスクとの諸刃の剣です。資金管理に慣れていないビットコインfx初心者の間は、レバレッジなし(設定レバレッジ1倍)での取引をオススメしたい所以です。

レバレッジなしはロスカットのリスクが極めて小さいのがメリット

今回最も強調したいことは、実はレバレッジなし(設定レバレッジ1倍)でビットコインfx投資を行えば、ロスカットされるリスクは極めて小さくなるメリットがある、ということなのです。

例えば、証拠金維持率100%を下回るとロスカットとなるビットコイン取引所の口座に、証拠金200万円を預け入れたと仮定します。そこで、1BTC=100万円の相場の時、設定レバレッジなし(1倍設定)にして、1BTC分の「買い(ロング)」ポジションを建てたとします(必要証拠金は100万円)

その後、BTC相場が大暴落したとしましょう。何と、1BTC=10万円になってしまいました(非現実的な例ですが)。この時、1BTC当たりの「含み損」は、100万円-10万円=90万円ですね。「証拠金残高」は、200万円-90万円=110万円です。

ここで「証拠金維持率」は、証拠金残高110万円÷必要証拠金100万円=110%となります。証拠金維持率100%を切るとロスカット発動の取引所でしたので、BTC相場がポジションを建てた時から9割も下落してなお、ロスカットされずに済むことになります。

レバレッジなし(1倍設定)の取引ならば、ビットコインfxでロスカットにかかる可能性は、限りなく低くすることができると言えますね。

ビットコインfxをレバレッジなしでやった場合のデメリットとは?

ビットコインfxをレバレッジなし(1倍設定)でやった場合のデメリットについても、ここで整理しておきましょう。

レバレッジなしはビットコインfxの資金効率の高さを犠牲に

言わずもがなですが、小さな投資資金でも大きな金額の取引を行えるという、レバレッジ取引本来の資金効率の高さを犠牲にすることになります。

レバレッジなし(1倍設定)のビットコインfx取引は、投資資金の損失リスクが小さいこととの引き換えに、限られた元手で大きく稼ぐチャンスが小さくなることは間違いないところです。

ビットコインのボラティリティの大きさがレバレッジなしのデメリットを相殺

それでも、先にも触れたように、ビットコイン(仮想通貨)相場のボラティリティの大きさは、レバレッジなし(1倍設定)のビットコインfx取引のデメリットを相当程度に相殺してくれます。

一般的な通貨fxではなく、ビットコインfxであればこそ、レバレッジなしの取引をする価値があるとも言えるのですね。

ビットコインfx初心者こそレバレッジなしがオススメ?

最後になりますが、ビットコインfxを始めたばかりの方にこそ、レバレッジなし(1倍設定)での取引をオススメできる理由を纏めました。

現物取引は「売り」から入れないのでレバレッジなしでビットコインfx

レバレッジなし(1倍設定)のビットコインfx取引と、現物取引とを混同されている方もいるようです。

ポジションを建てるのに必要な最低金額こそ同じですが、レバレッジなしのビットコインfx取引であれば、「ロング(買い)」ポジションだけではなく、「ショート(売り)」ポジションからの取引参加も可能です。

つまり、相場の下げ局面でも利益を得られる点は、レバレッジなしとは言え、現物取引にはないビットコインfx取引の強味だと言えますね。

「売り」から入ることに慣れるまではレバレッジなしで

ビットコイン(仮想通貨)の現物取引に慣れている投資家の方は、「売り(ショート)」からでも相場参加できるビットコインfxの取引に、最初は違和感を覚える方も少なくありません。

「売り(ショート)」ポジションから入ることにも感覚的に慣れるまでは、ビットコインfx取引であっても投資資金を失うリスクが小さいレバレッジなし(1倍設定)を選択するのが良いでしょう。

安定して利益を出せるようになったらレバレッジは5倍程度まで

ビットコインfxを始めて半年以上経過し、1か月間など一定期間で見て収支が安定するようになってきたら、レバレッジなし(1倍設定)の取引からは卒業しても良いかも知れません。

少し儲けたと思ったら、翌日には大きく利益を吹き飛ばすような負け方を繰り返している内は、レバレッジなしのビットコインfx取引が無難です。一定期間での収支が安定してきたら、設定レバレッジは最大でも5倍程度までにし、ビットコインfx取引を行うのが良いでしょう。

20倍、25倍などビットコイン取引所が定める最大限のレバレッジ設定をする方もいますが、僅かな相場の値動きで損切りライン(逆指値)にかかることを繰り返し、負け込む原因になりがちです。大きなレバレッジを設定してのビットコインfxは、あまりオススメできないところです。

【ご参考】ビットコインfxならレバレッジ最大25倍?国内取引所を徹底比較!

まとめ

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)をレバレッジなし(1倍設定)で行うことは、取引所が定めるロスカットラインにかかり難く、投資資金の管理をし易い(突発的な大きな損害を被らない)、という大きなメリットがあることが判りました。

これは、レバレッジ取引に不慣れな、ビットコインfxを始めたばかりの方にとっては、オススメできる投資方法になりますね。ビットコインfx取引に慣れてきて、一定期間で見ても安定した収支を確保できるようになってきたら、少しずつ設定レバレッジを大きくしても構いません。

ただし、20倍、25倍などの大きなレバレッジ設定をするのは、小さな相場変動でも徒に(いたずらに)損失を重ねる結果になるので、避けておくのが無難でしょう。

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この記事を書いた人

仮想通貨投資家

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