【bitFlyer】ビットフライヤーならレバレッジは3倍~15倍?倍率のかけ方や手数料は?

▼当サイトでお申し込みが多い国内取引所
  • 【第1位】「取引量日本一」Bitflyer・・・BTC出来高No.1!安心大手でセキュリティも世界一!
  • 【第2位】「手数料が安い」Zaif・・・手数料の安さNo.1!積立投資機能や取引高に応じた報酬キャンペーンも実施!
  • 【第3位】「初心者におすすめ」DMMビットコイン・・・取引所の利用が初めての人でも見やすいチャート機能。365日24時間LINEサポート対応!
  • 【登録者急上昇中↗】GMOコイン・・・人気銘柄リップルの購入検討中の方はGMOコイン!上場企業GMOグループで安心!

ビットフライヤー(bitFlyer)は、TV-CMでもすっかりお馴染みになっていますが、取扱高・ユーザ数で国内最大手の仮想通貨取引所です。もちろん、レバレッジ取引(ビットコインfx)にも力を入れており、初心者~上級者まで広くオススメできる取引所だと言われています。理由としては、ビットフライヤーでのレバレッジ取引は、セキュリティ面の対応が世界的に高評価を得ていることや、取引アプリの充実度が高いことなどが挙げられるでしょう。

例えば、2018年1月にセキュリティーアプリサービスを提供するSqreen社から、ビットフライヤーは米国のcoinbaseと並んで、セキュリティ評価スコアで世界最高位をマークしていることが発表されています(ご参考記事)。加えて、取引アプリ「ビットフライヤーライトニング」は高機能、かつスマホでも操作性が良いことには定評があり、2倍、3倍~15倍までレバレッジ倍率のかけ方も簡単です。

このような感じですから、仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)を始めるならば、まずはビットフライヤーに口座開設をしておけ、と言う投資家が少なくないのかも知れませんね。この記事では、ビットフライヤーでのレバレッジ取引におけるレバレッジのかけ方や設定変更のやり方などの他、手数料や追証(追加証拠金)、ロスカット(強制決済)のことなど、取引を始めるに当たり気になる事柄を分かり易く解説します。

【ご注意】現時点でビットフライヤー(bitFlyer)においては、新規での口座開設が自主的に一時中止されています。既に口座開設済みの方は、現時点でもレバレッジ取引を行うことが可能です。

ビットフライヤー(bitFlyer)でのレバレッジ取引(ビットコインfx)の特徴とは?

まず始めに、ビットフライヤーにおける仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)の特徴について、注目すべきポイントを纏めてみました。

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)について

これはビットフライヤーでのレバレッジ取引に限らずですが、最初なので整理しておきます。一般的な仮想通貨の現物取引と、レバレッジ取引(ビットコインfx)との違いを理解しておきましょう。

仮想通貨の現物取引では、JPY(日本円)やUSD(米ドル)などのFIAT(法定通貨)を用いて、実際にBTC(ビットコイン)の他、ETH(イーセリアム)やXRP(リップル)などのアルトコインを買い付けます。

ここで、購入したBTCなどの仮想通貨の所有権は投資家に移ります。言わずもがなですが、決済や送金に自分が所有する仮想通貨を用いるのは自由です。所有する仮想通貨の相場が、購入時よりも上昇(下降)したタイミングで売却すれば、転売差益(差損)を得ることになります。

もちろん、転売などしないで、長期間にわたり仮想通貨を保有したままにすることも投資家の自由ですね。

これに対して、仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)においては、最初に投資家は利用する取引所の規定に従って、証拠金を預け入れることが求められます。

この証拠金に対して、利用する取引所ごとに定められた「レバレッジ」と呼ばれる倍率を掛けた金額まで、投資家は仮想通貨の買い、もしくは売りのポジションを建てることが可能になります。

このレバレッジ取引は「差金決済」ですので、「買いから入ればポジションを最終的に売る、」「売りから入れば最終的にポジションを買い戻す、」という決済のルールが課されています。つまり、決済後に残った金額と、予め預け入れた証拠金との金額差が、レバレッジ取引における利益、ないしは損失ということになるのですね。

レバレッジ取引と現物取引との決定的な違いは、①自己資金よりも大きな金額の取引ができる(レバレッジを掛けることができる)こと、②買いからだけではなく売り(空売り)からでもポジションを持つことができること、そして③差金決済(ポジション決済時に損益を精算)であることの3点です。

これらの特徴は、ビットフライヤーだけではなく、国内外あらゆる取引所でのレバレッジ取引に共通しています。

レバレッジ取引におけるビットフライヤーの3つの強味

現物取引で初めて使った仮想通貨取引所がビットフライヤーだった、という投資家の方も珍しくないことでしょう。ここで、仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)におけるビットフライヤーの強味3つを整理しておきます。

レバレッジ取引におけるビットフライヤーの3つの強味

  1. 国内最大手の仮想通貨取引所であることの断トツの実績・安心感
  2. 投資家への補償制度の充実
  3. 世界最高水準の手厚いセキュリティ施策

強味その1:国内最大手の仮想通貨取引所であることの断トツの実績・安心感

ビットフライヤーは、国内初の仮想通貨販売所・取引所として、早くも2014年4月にサービスを開始しました。ユーザ数と取扱高においても、国内最大手の取引所となっています。

株主構成を見ても、三菱UFJキャピタルや、みずほフィナンシャルグループ、SMBCベンチャーキャピタルなど大手金融系の著名企業が多く、仮想通貨取引所運営企業としての信頼感が高いことは特筆ものです。

コーポレートガバナンスにひときわ敏感な金融系の名門企業の出資を多く受けていることで、ビットフライヤーは好い加減なことはできない仮想通貨取引所だと言えましょう。

強味その2:投資家への補償制度の充実

ビットフライヤーは、他の国内取引所に先立ち、投資家にとっては命の次に大切な預け入れ資産の補償制度を充実させています。具体的には、2種類の損害保険をビットフライヤーは国内大手損害保険会社(三井住友海上)と締結済みです。

まず、二段階認証登録ユーザのメールアドレス・パスワードなどを盗み取ることにより行われた、不正な日本円出金を補償するものです。そして、サーバがサイバー攻撃などを受けたことにより生じた仮想通貨の盗難や、消失などを補償するものです。

ここは、仮想通貨取引所として高く評価されるべきでしょう。他の国内取引所では、まだ明確な補償制度は未整備のケースも多いものです。レバレッジ取引の初心者にも上級者にも、ここはビットフライヤー利用の安心ポイントになりますね。

強味その3:世界最高水準の手厚いセキュリティ施策

ビットフライヤーは、国内最大手であり資金も潤沢ですから、セキュリティ施策にも注力することができます。

セキュリティを追求した最新テクノロジーであるマルチシグ方式(秘密鍵が1つではなく複数に分割されており、仮想通貨へのアクセスは一定数以上の鍵を合わせる方式)を国内他社に先駆けて導入したり、顧客資産の分別管理を徹底したりと、高レベルでの安全性を確保しています。

例えば、ビットフライヤーでは、ユーザから預かるJPY(日本円)や仮想通貨などの資産と、ビットフライヤー自社が保有する資産とを明確に区分して管理しています。

さらに、ユーザとビットフライヤーが保有する仮想通貨の8割以上を、ネットワークから遮断されたコールドウォレット上で保管するようにしています。このコールドウォレットは、多数の物理的なセキュリティに加えて、24h365d監視のシステムにより常時守られているのですね。

ビットフライヤーは国内最大手だからこそ初心者~上級者まで対応可能

ビットフライヤーでのレバレッジ取引(ビットコインfx)の強味は、上で触れた3点以外にもまだあります。例えば、取引アプリ・サーバが高速で快適であること、取引手数料が無料であること、そして設定可能な最大レバレッジ倍率が15倍と比較的大きめであることなどが挙げられます。

出資元の高い信頼感やユーザ補償制度の充実、高度なセキュリティ施策など、投資家にとっての安心材料に加え、ビットフライヤーにこれら強味があるのは、ユーザ数と取扱高で国内最大手の取引所である賜物でしょう。

ビットフライヤーは国内最大手であるからこそ、初心者~上級者まで対応可能なのかも知れません。

ビットフライヤー(bitFlyer)でのレバレッジ取引(ビットコインfx)のやり方は?

さて、ビットフライヤーでの仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)のやり方について、ここで押さえておきましょう。

ビットフライヤーで設定可能なレバレッジ倍率

ビットフライヤーにおいて設定可能な最大レバレッジ倍率は、現時点では15倍までとなっています。

金融商品取引法(金商法)では、国内の仮想通貨取引所の設定可能最大レバレッジ倍率は25倍までと規定されているのですが、ビットフライヤーの最大15倍という設定レバレッジ倍率は、取引所の中でも比較的大きな方だと言えます。

ビットフライヤーでは現在、設定可能なレバレッジ倍率は、最大15倍までの選択制(デフォルト設定は15倍)です。独自取引アプリの「ビットフライヤーライトニング」の画面上で、1倍、2倍、3倍、5倍、10倍、そして15倍の6種中から選択可能になっています。

ビットフライヤーの最大15倍という設定レバレッジ倍率は、値動きの激しいBTC(ビットコイン)相場においては、十分過ぎるほどハイリスク・ハイリターンな倍率のかけ方になります。

知っておいていただきたいのは、そもそものお話、仮想通貨のボラティリティ(volatility:一定期間の価格変動率)は、FIAT(法定通貨)を対象とした一般fx取引(外国為替の証拠金取引)の相場よりも遥かに大きなものであることです。

このボラティリティが、実質的に設定したレバレッジ倍率と同様の働きをすることになりますので、少し油断すると10万~20万円の資金など、アッと言う間に吹き飛ばされてしまうのです。

一説には、一般fx取引での代表的な通貨ペア、USD/JPY(米ドル/日本円)の相場に比べて、BTC(ビットコイン)の相場では10倍ほどボラティリティが大きい、とも言われます。

ここから考えても、ビットフライヤーの設定可能な最大レバレッジ倍率が15倍と言うのは、仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)としては、極めて大きなものだとお分かりいただけるでしょう(海外取引所では設定可能な最大レバレッジ倍率が2~3倍も多い)

ビットフライヤーならレバレッジ取引のやり方も簡単

ビットフライヤーでの仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)のやり方は、現物取引と比べても決して難しいものではありません。

基本的なやり方は、①ビットフライヤー通常口座に証拠金(JPYかBTC)を預け入れ、②取引アプリ「ビットフライヤーライトニング」上で通常口座からレバレッジ証拠金口座へ証拠金を振り替え、③取引アプリ「ビットフライヤーライトニング」上でレバレッジ倍率を設定して取引スタート、これだけです。

まず始めに、仮想通貨のレバレッジ取引を行うためには、投資家は証拠金(JPYかBTC)をビットフライヤーに預け入れる必要があります。これがレバレッジ取引の自己資金であり、言わば軍資金です。

現物取引であれば、投資家は自己資金の範囲内でのみ仮想通貨を買い付けることになりますが、レバレッジ取引の場合は、投資資金以上のポジション建てが可能になり、ここが最大の魅力となります。

ここで、取引アプリ「ビットフライヤーライトニング」上で、通常口座からレバレッジ証拠金口座へJPY(日本円)かBTC(ビットコイン)を振り替えますが、この手数料は無料です。

ただし、BTCをレバレッジ取引の証拠金として利用するのは、BTC相場が下降トレンドの際には極めてハイリスクとなりますので要注意です。BTC価格が下がりますと、自ずと預け入れた証拠金の評価額も下がることになるからです。

従って、BTC相場が下降トレンドの際に、レバレッジ取引で買いポジションを建ててしまったケースが最悪で、BTC建て証拠金維持率の減少スピードが速まり、追証(追加証拠金)の預け入れを促されたり、ポジションをロスカットされてしまったりするリスクが急激に高まります。

これとは逆に、BTC相場が上昇トレンドの際には、BTC建て証拠金を用いて買いポジションを持てば、よりハイリターンが期待できます。それでも、ビットフライヤーでのレバレッジ取引に慣れるまでは、証拠金で利用するのはJPYにしておくのが無難です。

次に、設定するレバレッジ倍率を決める必要がありますが、早いお話、先ほど預け入れた証拠金(自己資金)の何倍の金額をレバレッジ取引に動かしますか、という意味です。

ビットフライヤーにおいては、15倍が設定可能な最大レバレッジ倍率ということですから、この設定倍率の数字の分だけ利益も大きくなれば、損失も大きくなる、と理解しておけばOKです。

取引アプリ「ビットフライヤーライトニング」ならスマホからも使い勝手が良い

ビットフライヤーの独自取引アプリ「ビットフライヤーライトニング」は基本PCからのユーザ向けですが、スマホからのユーザでも使用可能です。

レバレッジ取引の上級者も満足できる高機能チャートや取引板、ユーザ自身のポジション確認やチャット機能などが使い勝手良く纏まっています。ビットフライヤーにおいてのレバレッジ取引は、基本的に「ビットフライヤーライトニング」上から行います。

この「ビットフライヤーライトニング」では、現物取引とレバレッジ取引の取引板が別々となっていて、BTC(ビットコイン)の価格も異なっています。レバレッジ取引を行う場合は、「BTC-FX/JPY」を選択すればOKです。スマホからのユーザでも、使い勝手は悪くないとの評判です。

ビットフライヤー(bitFlyer)でのレバレッジ変更は簡単に可能?

続いて、ビットフライヤーでの仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)においては、設定レバレッジの変更は簡単にできるのか、というお話です。

レバレッジの設定(倍率のかけ方)は1倍~15倍まで選択式で簡単に変更できる

上でも触れましたが、現時点でのビットフライヤーは、設定可能なレバレッジ倍率は最大15倍までの選択式です。デフォルトでは、最大の15倍設定にされています。独自取引アプリの「ビットフライヤーライトニング」の画面上から、ユーザは1倍、2倍、3倍、5倍、10倍、そして15倍の6種中から選択可能になっています。

取引アプリ「ビットフライヤーライトニング」で、「15倍」とデフォルト表示されている箇所をクリックすると、倍率設定画面が表示されて、設定倍率の変更が可能です。

レバレッジ取引の初心者を自認するならば、最大でも5倍程度、なるべくならば3倍以内の設定にされることをオススメします。レバレッジ取引のチャンスとリスクは紙一重です。

設定レバレッジ倍率を変更するなら追証(追加証拠金)とロスカットに注意

設定レバレッジ倍率を変更する際、特にレバレッジ倍率を現状よりも大きくする際には、追証(追加証拠金)の発生と、ポジションのロスカットには注意してください。

なぜならば、設定するレバレッジ倍率が大きいほど、ポジションを建てた方向と反対に相場が少し動いた時に、簡単にポジションの含み損が膨らみ、証拠金維持率が低下してしまうからなのです。

ビットフライヤーでは、証拠金維持率が80%を下回った場合、追証が発生します。さらに、証拠金維持率が80%を下回ってから、3銀行営業日後の17時の時点で証拠金維持率80%以上が回復できていない場合、保有ポジションはロスカット(強制決済で損失確定)となります。

また、証拠金維持率が50%を下回った場合も、保有しているポジションはロスカット(強制決済で損失確定)となりますので要注意です。

ビットフライヤー(bitFlyer)でのレバレッジ取引に必要な手数料は?

最後になりますが、ビットフライヤーで仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)を行うに際して、投資家が負担しなければならない手数料について整理しておきます。

取引に使うレバレッジ倍率の設定や変更についてと同様、レバレッジ取引で利益を確保するためには、ここもシッカリ押さえておくべきところです。

仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)なら取引手数料自体は無料

ビットフライヤーにおいては、仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)の取引手数料自体は無料となっています。これは、国内の他の仮想通貨取引所でも、最近はよく聞くお話ではあります。

それでも、ビットフライヤーでは、口座開設手数料や口座維持手数料は無料ですが、入出金の手数料は有料になっています。回数を重ねるとユーザのコスト負担が嵩みますので、ここは注意が必要でしょう。

【ご参考】(bitFlyer公式サイト)手数料一覧・税

日を跨いでのポジション保有でスワップポイント(レバレッジ手数料)の負担が発生

ビットフライヤーでの仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)で留意すべき手数料の筆頭は、日を跨いでポジションを保有した際に発生する「スワップポイント」です。

他の取引所では、「レバレッジ手数料」などと呼ばれるケースも見受けられますが、意味合いは同じと考えてOKです。

【ビットフライヤーにおけるスワップポイントのルール】

買いポジション: 保有ポジション評価額の0.04%/日を投資家が支払う
売りポジション: 保有ポジション評価額の0.04%/日を投資家が支払う

つまり、日本時間の午前0時(深夜12時)を跨いでレバレッジ取引の買いポジション、または売りポジションを保有している投資家の方は、ポジション評価額の0.04%を「スワップポイント」という名目の手数料として、ビットフライヤーに徴収されることになります(現物取引ではレバレッジ手数料は言わずもがな発生しない)。

この0.04%という数字ですが、他の仮想通貨取引所の「スワップポイント」と比べても、比較的小さい方になります。それでも、買いポジションであれ、売りポジションであれ、投資家サイドのスワップポイント支払いとなっていることには留意すべきでしょう。

一般のfx取引(外国為替の証拠金取引)では、買いポジション、もしくは売りポジションのいずれかがマイナスの場合、他方はプラスであることがほとんどです(双方ともマイナスのケースもあり得る)。

しかし、仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)におけるスワップポイントは、ビットフライヤーに限らずですが、「レバレッジ手数料」や、「ポジション管理料」などと同等の手数料負担だと看做すことができます。

つまり、スワップポイント獲得を狙っての、長期間のポジションホールドも珍しくない一般のfx取引の手法が使えない、ということも意味しています。

なお、レバレッジ取引を行っても、取引スタイルがデイトレード(1日1~2回の取引で同日中にポジションを決済)や、スカルピング(1日に数十回もの取引を繰り返し数秒から15分程度でポジションを決済)であれば、この「スップポイント」は基本的には関係ありません。

ビットフライヤーのレバレッジ取引においては、日本時間の毎日0時(深夜12時)ジャストにスワップポイントの支払いが確定しますので、その前に保有ポジションを決済してしまうようにすれば、投資家にはスワップポイントの支払い義務は生じません。

意外にも大きいスワップポイントの負担

また、覚えておいていただきたいのは、中・長期にわたるポジションホールドなどで、負担するスワップポイントが大きくなる場合、含み益が大きくなったと思って決済(利益確定)してみたところ、スワップポイントのために取引が損失に終わった、という結果もあり得ることです。

ちなみに、このビットフライヤーのレバレッジ取引におけるスワップポイント0.04%/日とは、投資家にとってどの程度の負担になるのでしょうか。1日当たり保有ポジション評価額の0.04%を負担すると言われても、ほとんどの投資家にはピンと来ないはずです。

そこで、年利に置き換えて見てみることにします。預貯金や国債の金利などを評価する際には年利で考えますので、こちらの方が誰にも直感的に理解し易いのです。

0.04%×365日=14.6%ですので、負担金利が年14.6%です。これは、クレジットカードのキャッシングサービス並みの金利負担です。言わずもがなですが、ビットフライヤーのレバレッジ取引の場合、融資ではありませんので、元本の支払い義務はありませんね。

しかしながら、毎日午前0時(深夜12時)を迎える度に、消費者金融並の金利を負担する義務が生じているのも確かです。仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)では、デイトレード、せめてスイングトレード(2、3日~1、2週間程度ポジションを保持)が適した取引スタイルである所以です。

スプレッドだって実は隠れ手数料

仮想通貨投資においては、スプレッドも決して見逃せない手数料ファクターです。仮想通貨の現物取引を経験されている方であれば、スプレッドが大きいほど利益を確保するのが難しくなり、損失を被るリスクが高まることを痛感されていることでしょう。

仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)を行う場合でも、「スプレッドが小さい、」ということが利益の確保しやすさに直結してきます。

ビットフライヤーの場合、レバレッジ取引ができる仮想通貨の銘柄は、現時点ではBTC(ビットコイン)のみです。レバレッジ取引でのBTCのスプレッドは、取引アプリ「ビットフライヤーライトニング」から確認できますが、1.01%となっています。

他の国内仮想通貨取引所では、レバレッジ取引のスプレッは0%付近に設定されていますので、ビットフライヤーのスプレッドは比較的大きい、と言えるでしょう。

スプレッドと取引手数料は本来別物ですが、投資家から見れば、実質的にはスプレッドも手数料負担です。スプレッドとは、取引手数料が予め取引価格に上乗せされているようなイメージです。

まとめ:ビットフライヤーは信頼がウリの国内最大手取引所

ここまで、ビットフライヤーにおける仮想通貨のレバレッジ取引(ビットコインfx)について、レバレッジ取引のやり方、特に設定レバレッジ倍率やスワップポイント(レバレッジ手数料)など、投資家目線で気になる部分を中心に解説してみました。

ビットフライヤーですが、国内仮想通貨取引所の最大手でもあり、信頼できる金融系大手企業が多く出資していることもあって、充実したユーザ向け補償制度やセキュリティ施策などと併せ、特にレバレッジ取引の初心者とは親和性が高い取引所だと言えそうです。

ただ、投資家にとって実質的な手数料負担となるスプレッドに関しては、ビットフライヤーのレバレッジ取引は比較的大きめの傾向です。レバレッジ取引で中・長期のポジションホールドを狙う方は、基本的に少ないはずですが、この点は留意すべきでしょう。

7月の注目ICO!

公平や平等が重視されたイスラムで全世界2兆ドル規模の市場で生まれた世界発の暗号通貨!
「Diner Coin」は国地域によって異なる基準や流通情報の不透明性をといったリスクをすべてクリアしたサービスです。

Diner Coinの公式サイトはこちら

この記事を書いた人

仮想通貨投資家

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA