ビットコインfxでの初心者の勝ち方は?ショートポジションはやり方が難しい?

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ビットコイン(仮想通貨)の現物取引や、一般のfx取引(外国為替の証拠金取引)を経験した方の多くが、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)に興味を持つのではないでしょうか。こうなると当然ですが、ビットコインfxの初心者としての勝ち方や、ショート(空売り)ポジションでの取引のやり方などに関心が高まるはずです。

2017年中までとは異なり、2018年に入ってからは、BTC(ビットコイン)など仮想通貨の相場においても下降局面が多く見られるようになりました。相場の下降局面であっても、やり方によっては勝てるビットコインfxに投資家のアツい視線が集まるのも、ある意味で自然な流れでしょう。

例えば、現物のビットコイン取引であれば、BTC(ビットコイン)相場が1BTC=100万円の時にロング(買い)ポジションを建てたら、投資家は相場が100万円よりも上昇して、ひたすらポジションに利益が乗ることを期待する他ありません。

ところが、ビットコインfxであれば、相場が下降局面だなと判断できれば、ショート(空売り)ポジションを建てることが可能なのです。1BTC=100万円の時にショート(空売り)でエントリーしたとすれば、相場が1BTC=100万円よりも下落することを楽しみに待っていれば良い訳です。

この記事では、ビットコインfxでの初心者の勝ち方や、極力負けないやり方の他、ビットコインの現物取引では馴染みのないビットコインfxのショート(空売り)ポジションについても説明します。

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)の初心者が知っておくべきことは?

最初に、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)の初心者が取引に参加する前に、ぜひ知っておいていただきたいこと、ここに絞ってお話をします。他サイト・他記事でも頻繁に説明される仮想通貨取引所への登録方法や、ビットコインfxの基本的な仕組みになどには、この記事では敢えて触れません。

ビットコインfxは現物取引以上に勝ち方/負け方の差が大きく出る

ビットコイン(仮想通貨)の現物取引でも同じですが、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)においても、大きな利益を上げて「億り人」になるような投資家もいれば、大きく負け込んで相場からの「撤退」を余儀なくされるような投資家もいます。

「レバレッジ効果」が利いている以上、ビットコインfxの方がより顕著に勝ち方/負け方の差が現れると言えます。他の投資でも同様ですが、ビットコインfxも、初心者がやり方(勝ち方)も知らずにエントリーして勝てるような甘い世界ではありません。

初っ端から大きく負け込んで、ビットコインfxの相場から敢えなく退場するような初心者の声は、なかなか世間には出回らないものです。華々しく勝って、短期で大きな利益を得ているような投資家の声ばかりが、どうしても世に広く出回りやすくなります。

このような感じですから、ビットコインfxは何も知らない初心者でも大きく勝てるチャンスがあると、余計に誤解されやすくなっているのでしょう。

ビットコインfxは現物取引よりもハイリスク・ハイリターン

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)は、一言で言えば、チャンスとリスクがない交ぜの状態です。

上でも触れた「レバレッジ効果」ですが、小さな自己資金でも大きく儲けられるチャンスがあると言うことは、裏を返せば、小さな自己資金しかないのに大きな損害を被るリスクがある、という意味になります。

ポジション(ロング/ショート)を建てたのと逆方向に相場が動けば、必死に掻き集めた10万円、100万円単位の投資資金などは、見るも簡単に吹き飛んでしまいます。

「レバレッジ効果」は正の方向にも、負の方向にも働く訳ですから、これがビットコインfxの魅力でもあり、怖さでもあるのですね。

ビットコインfxでは「塩漬け」が許されない

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)は、JPY(日本円)でBTC(ビットコイン)やETH(イーセリアム)などの現物ビットコイン(仮想通貨)を買い付けている訳ではありません。

別の表現をすれば、ビットコインfxの取引とは、ビットコインの将来の相場予想(価格予想)を購入しているような感じになります。

これは、ビットコインの現物取引であれば可能な、相場が投資家の意に反する方向に動いたら、ポジション(ロング/ショート)を塩漬け状態にして相場の回復を待つ、という対処のやり方を投資家が採ることは不可能であることを意味しています。

なぜなら、ビットコインfxでは、各々の取引所が定める「ロスカット」の仕組みにより、規定以上の含み損を抱えたポジションは、自動的に決済(強制決済)されてしまうからです。

つまり、投資家の損失が強制的に確定されてしまうことになるのです(一定以上の損失を投資家に出させないための安全装置としての位置付けではある)

自己資金以上の損失(取引所への借金)を被るリスクがある

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)に参加するならば、投資家が大きな損失を被って、仮想通貨取引所に借金をする羽目になる可能性がゼロとは言い切れません。

そもそものお話、ビットコインfxでは、なぜ投資家が取引所に借金を作ってしまうことになるのでしょうか。根本的な理由は、過大なレバレッジ倍率を設定してポジション(ロング/ショート)を建てた際、投資家の思惑とは反対の方向に相場が大きく動いてしまうことがあるためですね。

先にも触れましたが、ビットコインfxで設定レバレッジ倍率を大きくする投資のやり方を採れば、投資家は小さな自己資金で大きな利益を期待することができる反面、小さな自己資金にも関わらず、大きな損失を被るリスクも高まる訳です。以下に、分かり易い例を挙げてみましょうか。

1BTC=100万円の際に、BTC相場のさらなる上昇を見込んで、10倍のレバレッジ設定で1BTC分のロング(買い)ポジションを建てたとします。預け入れた証拠金の残高は、10万円キッカリと仮定しましょう。

ところが、この状態で相場が1BTC=80万円に下落して、建てたロングポジションがロスカットされてしまえば、投資家は20万円の損失を被ることになるのですね。証拠金残高から10万円の不足=仮想通貨取引所への10万円の借金となる訳です。

言わずもがな、仮想通貨取引所が借金10万円を見逃してくれる訳もなく、投資家は否が応でも追加で10万円を支払う必要が生じます。

10万円程度の金額で済めば不幸中の幸いですが、これが100万円、1000万円単位の借金ともなれば、並の個人投資家では手持ちのキャッシュだけでは支払いきれなくなりますね。

ロスカットの仕組みで借金状態に陥る可能性は低い

初っ端から驚かせてしまいましたが、実際には保有するポジション(ロング/ショート)の含み損がある程度膨らんだ段階で(借金状態になる前に)、追証(追加証拠金)が発生したり、上でも述べた「ロスカット」の仕組みが発動されたりします。

「ロスカット」とは、各取引所の規定に照らして、一定以上の含み損を抱えて証拠金維持率を下げているポジションを、強制的(自動的に)に決済してしまう仕組みです。

これは、投資家が致命的な損害を被ることを防ぐための、一種の安全装置だと看做すことができますね。「ロスカット」の仕組みがある以上、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)に参加する投資家が、取引所に借金をしてしまうようなケースは、頻繁に起こるものではありません。

つまり、預け入れ証拠金を上回る損失が生じることは、相当稀なことだと言えます。

それでも、何かの大きなニュースが入って、一瞬で相場が大きく動いたような場合、取引所のサーバが自動的に出す「ロスカット」注文が間に合わず、投資家に大きな損失が生じるリスクが皆無とは誰にも断言できないのです。

ビットコインfxの取引に参加する投資家は、この点は常に頭の片隅には置いておくべきでしょう。

相場ボラティリティの大きさが実質レバレッジを膨らませる

ビットコイン(仮想通貨)の現物取引を経験した投資家ならば十分に実感されたと思いますが、ビットコイン相場のボラティリティ(Volatility:一定期間の価格変動率)は、極めて大きなものです。

2~3時間の間に数万円動くようなことも、それほど珍しいことではないですね。このことは、投資家が設定するレバレッジ倍率以上に、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)では、「実質的なレバレッジ倍率」が遙かに大きくなることを意味しています。

例えば、国内最大手の仮想通貨取引所であるbitFlyerの公式サイトによれば、BTC(ビットコイン)相場のボラティリティは、一般fx取引(外国為替の証拠金取引)での代表的な通貨ペアUSD/JPY(米ドル/日本円)相場のおおよそ10倍ほどとされます。つまり、一定期間の価格変動率が双方では10倍も違う、ということになります。

以下のような計算式に当て嵌めて考えると、一層理解し易いでしょう。仮定として、投資家が設定するレバレッジ倍率を抑えめの5倍としてビットコインfxでBTCを取引した時と、設定するレバレッジ倍率を25倍(最大)として一般fx取引で代表的な通貨ペアUSD/JPYを取引した時とで比較してみましょう。

ビットコインfxでBTCを取引: 設定レバレッジ5倍×ボラティリティ10倍=実質レバレッジ50倍

一般fxでUSD/JPYを取引: 設定レバレッジ25倍(最大)×ボラティリティ1倍=実質レバレッジ25倍

最大設定でレバレッジ25倍の一般fx取引よりも、抑えめ設定でレバレッジ5倍のビットコインfxの取引の方が、実質的なレバレッジでは2倍も大きいことが分かります。

仮に、最大設定可能レバレッジ倍率が4倍のビットコイン取引所(例えばDMMBitcoinを利用したとしても、レバレッジ効果という面では何ら問題ないことが十分理解できますね。

短期で回数をこなすトレードスタイルではスプレッドの広さに注意

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)に参加する上で最も気を付けなければならないのは、上でも述べたように、相場ボラティリティの大きさから来る「実質レバレッジ」の大きさです。

これに加えて、「スプレッドの広さ」にも要注意です。中・上級者になると、「スプレッド負け」と言う言葉があるくらいなのです。

「スプレッド(Spread)」とは、ビットコイン(仮想通貨)を売買する際に生じる売値・買値の差のことです。実質的には、投資家が利用している取引所に負担する手数料になります。

このスプレッドがあるために、ポジション(ロング/ショート)を建てて、仮にその直後に決済(反対売買)したとしても、スプレッドの分がマイナスになってしまうことになるのです。

このスプレッドは、狭ければ狭いほど投資家には有利です。スプレッドの広さは取引所により、また同じ取引所でも相場局面により相当な差(数%~十数%程度)がありますので、取引の都度確認する習慣を付けてください。

「今なら凄く儲かりそうな気がする!」と、初心者ほど不用意に何度もエントリーしがちなのですが、ポジション(ロング/ショート)を建てる際には、その時点のスプレッドの広さには十分に注意しましょう。

ビットコインfxの場合、トレードスタイルは短期投資(スカルピング・デイトレード)が基本です。短期で回数をこなすトレードスタイルであればこそ、スプレッドの広さにはとりわけ気を付ける必要があるのです。

【ご参考】ビットコインfxのレバレッジを比較!最大25倍の取引所も!

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)で初心者がハマりやすい間違ったやり方とは?

次に、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)の初心者ほど陥りがちな「間違ったやり方」について、具体的に紹介しておきましょう。自分の感情や本能に従ってビットコインfxのトレードを行えば、10人中9人までは間違ったやり方をしてしまうものなのです。

利益を出せない初心者のやり方には3つの共通点が

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)で負け込んでいる投資家、特にビットコインfxの初心者には、良くない意味で共通のやり方が見られます。

利益を出せない初心者に共通する3つのやり方

  1. 自分のルールがない不用意なエントリー
  2. 分不相応なトレードスタイル
  3. 高難易度局面での根拠なき強気

その1:自分のルールがない不用意なエントリー

まず、ビットコインfxの相場状況(地合い)が良くないにも関わらず、習慣的に直感に任せてポジション(ロング/ショート)を建てることです。

相場の地合いが芳しくない時や、自分が苦手な局面の時のエントリー見送りは、投資家としての立派な決断です。

その2:分不相応なトレードスタイル

次に、自分の経験値やスキルに見合わない大きな自己資金を投入したり、大きなレバレッジ倍率を設定したりして取引を行いがちであることです。

投資に回せる自己資金の多寡は人それぞれですから、一概にいくらの金額なら初心者に適当だとは言えません。それでも、最悪ゼロになったとしても、自分や家族の生活スタイルに全く影響を与えない、と言い切れる金額が投資資金の上限でしょう。

また、ビットコインfxの初心者が20倍や25倍などのレバレッジ倍率を設定するのは、長期にわたって利益を得ている投資家から見れば、到底正気の沙汰ではないのです。

その3:高難易度局面での根拠なき強気

そして、もう一つの共通のやり方は、読み難い相場や自分が苦手な相場局面であるにも関わらず、大きくポジション(ロング/ショート)を建てたり、レバレッジ倍率を大きく設定したりしがちであることです。

あくまでも一例に過ぎませんが、自分のルールに従えばエントリーすべき相場局面でも、板情報を見て相場参加者が少ないと感じれば、いつもより建てるポジション(ロング/ショート)を小さくするか、場合によってはエントリーを見送るという決断が妥当なのですね。

上3つのような誤ったやり方でビットコインfxに参加している投資家は、常にポジションを持っていることが習慣化(中毒化?)してしまっている可能性が高いです。初心者にありがちなお話なので、意識して避けましょう。

ちなみに、プロの投資家であれば、読み難い相場局面や自分が苦手とする相場局面の時に、大きなリスクテイクをしてまで利益を狙いにゆくことは、決してあり得ません。リスク・リターンのバランスが悪いからです。

「自分にとって簡単な局面を狙って、確実に、大きく利益を得る!」これがプロの投資での勝ち方です。

初心者ほど「コツコツドカン!」にご用心

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)の初心者に多いのが、小さな利益を「コツコツ」と何回か積み重ねても、一度の大きな負けで利益も自己資金も「ドカン」と吹き飛ばしてしまうタイプです。

ポジションに僅かでも含み益が乗るとすぐに利確(利益確定)してしまい、逆にポジションが含み損を抱えてもなかなか損切りできないという行動は、ビットコインfxの初心者ほど陥りやすい罠ですね。

老若男女問わず人間に共通する心性として、「手にしかけた利益は失いたくない!」「損失を受け容れたくない!」という、強烈な恐怖心の本能があります。

この恐怖心の本能こそが、初心者の「コツコツドカン!」を招いてしまうのですね。つまり、ビットコインfxを含めた投資で長期にわたって利益を得てゆくためには、「本来人間として備わる本能をコントロールできなければならない、」ということなのです。

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)の初心者におすすめのやり方(勝ち方)は?

まず、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)の初心者を自負する方に、おすすめの投資のやり方(勝ち方)について紹介しましょう。ここでは、知識・テクニックについてではなく、知識・テクニックの前提になる「ベースの考え方」を中心にお話します。

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)を無理にやる必要は全然ない

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)の初心者にありがちなのは、相場状況(地合い)が良くないにも関わらず、毎日必ず何回かエントリーしてポジション(ロング/ショート)を建ててしまうことですね。

例えば、上昇トレンド/下降トレンドが明確に現れていないトレンドレス(横ばい)の相場局面でも、習慣的に惰性でエントリーしてしまったりもします。不適切な、自分のルールに従わないエントリーは、損失を被るリスクを高めるだけです。

毎日相場に接してトレードすることは、投資家としてビットコインfxの経験値を重ねるという意味では、必ずしも初心者にとっては否定されるべきものではないかも知れません。

それでも、ビットコイン(仮想通貨)の現物取引であれ、ビットコインfxであれ、初心者がどのようなやり方でトレードしても、簡単に勝てるような相場局面が、月に1~3回程度はあることが多いものです。

このような限られた局面でのみエントリーするやり方でも、十分に稼げるのがビットコインfxの良いところです。

    ビットコインの現物取引や一般のfx取引では思ったように利益を得られなかった投資家の方は、ビットコインfxでは無理に毎日相場に参加しようとせずに、誰がどのようなやり方でトレードしても利益を得やすい局面を見極めることに意識を集中した方が賢いです。

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)の使い方

因みに、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)初心者でも容易に利益を得やすい局面の1つが、相場の暴落時です。

相場全体が勢いある下降トレンドに入っている状況では、誰がどのようなやり方でショート(空売り)ポジションを建てても、レバレッジ効果と大きな相場ボラティリティが相まって、大きく稼げる可能性が高いです。これも1つの勝ち方のパターンだと言えます。

逆に、相場の急騰時には、その勢いが暴落時ほど続かないケースが一般的には多いため、エントリータイミングが遅れると、急激に利益確定売りが入って相場が急落し、痛い目を見るケースが多くなります。

ビットコインfxでも、相場の急騰に飛び乗るのは、一般的に急落に飛び乗るよりも遙かにリスキーなので、特に初心者にはおすすめできません。

つまり、ビットコインfxは、相場のトレンド(上昇/下降の方向性)が明確に分かり、勢いを感じる局面でのみ使う、というやり方で使うのが正解です。

月に1~3回ほど見られる相場の明確な下降局面を狙ってショート(空売り)ポジションを建てるやり方だけでも勝率は大きく高まり、ビットコインfxの初心者でも、それなりの利益を確保することができるでしょう。

ちなみに相場の上昇トレンド/下落トレンドについては、実績を出している投資家のTwitterなどSNSをチェックするだけでも、おおよその状況は掴めます(相場のトレンド判断だけは、自信を持って自分で行えるようになるべき)

予めエントリーポイントと損切り/利確(利益確定)の数字を具体的に決めておく

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)を始めたばかりの初心者に知っておいて欲しいことは、「利益を上げることよりも不用意な損失を減らすことに意識を集中する、」ことの大切さです。

敢えて言えば、「初心者は勝ち方よりも負け方こそが大切!」ということです。そのためには、エントリー前に予め「エントリーポイント」と、「損切り」「利確(利益確定)」の数字を具体的に決めてしまうことです。

言わずもがな、直感や気分で闇雲にエントリーしてポジション(ロング/ショート)を建てるのは御法度ですね。相場トレンド(上昇/下降/横ばい)の見極めを含めたテクニカル分析を根拠にして、自分のルールに従って淡々とトレードできるのがベストです。

まずは、エントリーに当たっては、自分自身+他人に客観的に説明できる「根拠」があることが大前提です。1つの例を挙げれば、「相場が下降トレンドの中休みを抜け、直近の安値を下回ったからショート(空売り)でエントリーする、」などのような感じです。

「今日は勝てそうな気がするから!」「今のオレにはツキがあるから!」「今回の上昇には勢いを感じるから!」などの主観的な理由のみでのエントリーは御法度です。

加えて、「含み益が1万円を超えたらエグジット(決済・利確)」「含み損が5千円を超えたらエグジット(決済・損切り)」などのように、エントリーする前に損切り/利確の数字を具体的にイメージしておくことが大切です。

なお、「1日に10回はエントリーする!」などと、エントリー回数をルール化してしまう初心者が時折いますが、これはおすすめできません。

なぜなら、1日10回のエントリー自体が目的化してしまい、エントリーポイントとして適していないにも関わらず、無理にポジション(ロング/ショート)を建てるようなケースが頻発するからです。エントリーポイントが間違っていることが多くなる訳ですから、言わずもがな負け込んできます。

感情を交えず自分のルールに従って淡々とトレード

上で述べたように、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)に参加する際は、初心者ほど感情を交えず、自分のルールに従って淡々とトレードすることを肝に銘じましょう。

とは言うものの、プロの投資家にとってもこれは、「言うは易く行うは難し、」であることも事実なのですね。

建てたポジション(ロング/ショート)に含み益が乗ってくると、エントリー前に決めておいた数字を達成してもエグジット(決済・利確)できず、「これはもう少し放置しておけば含み益が5万円を超えるかも!」などと欲が出て来ることもあり得ます。

反対に、ポジション(ロング/ショート)の含み損が膨らんでくれば、予め決めておいた数字になってもエグジット(決済・損切り)できず、「もう少し待てば相場が反転して含み損がなくなるかも、せめて含み損を1万円以下にしてから損切りしよう!」などと、損失を受け容れることの恐怖心が首をもたげることも普通です。

メンタルが乱れているな、平常心を失って自分のルールに従えなくなっているなと自覚したら、一旦ポジションを決済して、少しの間相場を離れて仕切り直した方が、結果的に良い方向に進むことが多いです。

    最悪のケースは、負けトレードで大きな損失を被って平常心を失い、損失分を取り返そうと強引なエントリーを何度も繰り返して、さらに損失を拡大してしまう、というパターンに陥ることです。

エントリーした根拠・前提が崩れたらサクッと撤収

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)に限りませんが、相場で生き残るための鉄則の1つに、「失敗(読み違い)が明らかになったら、傷が浅い内に一旦撤収(損切り)して態勢を立て直せ!」というものがあります。

エントリーした根拠・前提の条件が崩れたら即、サクッと損切りして仕切り直し、これが正解なのです。

例えば、下降トレンドである前提でショート(空売り)ポジションでエントリーしたならば、下降トレンドが崩れてトレンドレス(横ばい)の様相になった段階で、即エグジット(決済)してポジションを手放すべきです。その際、ポジションが含み益を抱えているか、含み損を抱えているかは関係ありません。

この相場鉄則を無視すると、ビットコインfxの相場自体から撤退しなければならないような、大きな損失を被る憂き目を見ます。

    建てたポジションの含み損が拡大の一途を辿っているという状況であれば、エントリーした根拠・前提の条件が崩れている(もしくは間違っている)というシグナルです。

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)でのショートのやり方は難しい?

最後になりますが、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)でショート(空売り)ポジションを建てるお話です。ビットコインfxの初心者には、「売りからのエントリー」「先に売る」ということが、今一つイメージとしてピンと来ないのではないでしょうか。

ショート(空売り)とは

ショート(空売り)とは、売りからエントリーし、買い戻して決済する、というポジションです。ここ最近でも、BTC(ビットコイン)など仮想通貨相場の暴落、NYダウの暴落などがありましたね。

このような時に、「○○社のトレーダーがショートポジションを仕込んで大きな利益を上げた!」などというメディア記事を目にすることがあります。ショートというのは、株式や商品などの先物相場が暴落した際には、俄然有効な勝ち方になるのです。

ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)に限らずですが、相場での「暴落」と「暴騰」とでは、「暴落」の方が件数的に多い傾向にあります。このため、ショートポジションを建てることは、ビットコインfxの相場で利益を得る際にも有効な投資のやり方だと言えるのです。

それでも、初心者にとっては、現物取引とも共通しているロング(買い)ポジションでのエントリーとは異なり、ショートポジションでのエントリーは難易度がやや高いのも確かです。

分かり易いショート(空売り)の例

例えば、あなたの自宅近所の魚屋やさんと、遠方の友人宅近くの魚屋さんとがあるとしましょうか。

自宅近所の魚屋さんでは、鯵(あじ)の開き1枚が200円で売られています。他方、遠方の魚屋さんでは同等品が150円です。同じ鯵の開きでも、50円の価格差があるのですね。しかし、現時点のあなたには、鯵の開きを買い付ける現金の持ち合わせ(仕入れ資金)がないとします。

それでも、近所の魚屋さんの大将とは長い付き合いで、既にあなたとは信頼関係を構築できています。そこであなたは、近所の魚屋さんの鯵の開きを、自分のお店で売るという手を思い付きます。

仕入れ資金はない訳ですから、鯵の開きを大将から借りるかたちでの商いです。あなたは、自分のお店でも鯵の開きを1枚200円で販売します。

そして、鯵の開きが売れた後、その販売代金200円を持って遠方の友人宅近くの魚屋さんを訪ね、150円で鯵の開きを購入しました。そこで買った鯵の開きを、自宅近所の魚屋さんの大将に返すのです。

先に、大将から借りた鯵の開きを200円で自分のお店で売り、その後、遠方の魚屋さんで鯵の開きを150円で買い戻しできていますから、差額分50円はあなたの利益になります。

ちなみに、遠方の魚屋さんの鯵の開きの売値が高くなり、150円だったものが250円になってしまったとしましょう。そうなると、あなたが自分のお店で売った価格の200円よりも50円高く買い戻すことになるので、50円の差分はあなたの損失(借金)になるのです。

この商売の手法は、あなたと自宅近所の魚屋さんの大将との間で、信頼関係があってこそ成立します。実際のビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)では、投資家は仮想通貨取引所に証拠金を預け入れることで、この「信頼関係」を手にするのです。

差金決済の仕組みがショート(空売り)を可能に

現物取引で、例えばBTC(ビットコイン)を購入したいと思えば、代金分のJPY(日本円)を支払って(動かして)、交換にBTCを受け取ることになります。

その後、BTC相場が上昇したら、BTCを転売すると代金のJPYが投資家に入り(動き)、結果的に購入時の代金との差額が利益となる訳です。

これに対し、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)でも、現物取引と同様にBTCを購入して、その後の転売によって利益を狙うことが可能です。

しかし、そのやり方は相当異なるもので、ビットコインfxでは、「一連の取引の最終的な結果部分(損益部分)だけJPYを動かす、」というやり方で取引を行います。

一例ですが、ビットコイン(仮想通貨)の現物取引では、BTCを買い付けた時点で投資家は代金100万円を支払います(動かします)が、ビットコインfxでは、BTCのポジション(ロング/ショート)買い付け時に投資家は100万円を支払いません(動かしません)。

また、現物取引では、BTC転売時に投資家は現金120万円を受け取ります(動きます)が、ビットコインfxでは、投資家は120万円を受け取ることはありません(動きません)。

ビットコインfxでは、一連の取引終了後に、結果として生じた20万円の利益部分だけに注目して現金(JPY)の遣り取りが行われるのです。即ち、ポジション(ロング/ショート)の決済が終わった後で初めて、投資家の口座残高に20万円プラスされるかたちです(損失であればマイナスされる)。

「決済後の最終的な取引結果のみを口座残高に反映させる」やり方を、「差金決済」と呼びます。この「差金決済」という決済方法があればこそ、ショート(空売り)ポジションからのエントリーも可能になるのですね。

初心者はショート(空売り)に慣れるまではレバレッジなし(1倍設定)で

レバレッジなし(1倍設定)のビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)と、現物取引とを混同している初心者も一部いるようです。

ポジションを建てるのに必要な最低金額こそ両者は同じですが、レバレッジなしのビットコインfxであれば、ロング(買い)ポジションだけではなく、ショート(空売り)ポジションからのエントリーも可能になる訳です。

つまり、相場の下降局面でも利益を得られるチャンスがある点は、レバレッジなしの設定にしたとしても、現物取引にはないビットコインfxの魅力だと言えますね。

何より、ビットコインfxをレバレッジなしで行うことは、取引所が定めるロスカット(強制決済)ラインにかかり難く、投資資金の管理をし易い(突発的な大きな損害を被り難い)、という大きなメリットもあります。

なぜなら、20倍、25倍などの大きなレバレッジ倍率をビットコインfxで設定するのは、小さな相場変動でも簡単に証拠金維持率が低くなり、結果的に追証(追加証拠金)発生や、ロスカット(強制決済)執行を招くためです。

レバレッジ取引に不慣れなビットコインfxの初心者には、レバレッジなしの設定はおすすめできる投資のやり方でしょう。ビットコインfxの取引に慣れて、一定期間でも安定した収益を確保できるようになってきてから、少しずつ設定レバレッジ倍率を大きくしても全く遅くありません。

【ご参考】ビットコインfxをレバレッジなし(1倍設定)でやることのメリットとは?

まとめ

この記事では、ビットコインfx(仮想通貨のレバレッジ取引)での初心者の勝ち方、極力負けないやり方に加え、ビットコイン(仮想通貨)の現物取引では馴染みのない、ショート(空売り)ポジションでのエントリーについても解説してきました。

誰がどのようなやり方でトレードしても勝てる相場局面でこそ、ビットコインfxの魅力であるレバレッジ効果を大いに活かすべきなのですね。これが初心者なりの勝ち方だと言っても過言ではありません。

ビットコインfx初心者の場合、感情や気分に任せてエントリーしてしまったにも関わらず、後付けでエントリーしたポイントを正当化する方がいますが、自分自身を欺いても何もプラスはありません。

百歩譲って、その時はビギナーズラックで勝てたとしても、そこから学べるものは何もありません。成功体験だと錯覚して次に同じことをすれば、今度は破綻する可能性が極めて高いのです。

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