ビットフライヤーFXとは?やり方・使い方、仕組みや特徴を徹底解説!

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    ■この記事でわかること

  • ビットフライヤーFXの仕組みや特徴とは?
  • ビットフライヤーFXでの取引のやり方・使い方とは?
  • ビットフライヤーでFXをするメリット・デメリットとは?

この記事では、ビットフライヤーFXの仕組みや特徴を解説しています。
この記事を読むことで、ビットフライヤーFXがどういったものか、またビットフライヤーFXでの取引のやり方や使い方、メリット・デメリットを知ることができます。

ビットフライヤーライトニング(LightningFX)については、下記の記事にて詳しく解説しています。

参考記事
ビットフライヤーライトニングの使い方と見方!取引方法・条件も解説

ビットフライヤーのアプリでFX取引をする方法は下記の記事にて詳しく解説しています。

参考記事
ビットフライヤーアプリでFXをやる!ライトニングの使い方を解説

ビットフライヤーFXとは、差金決済によってBTCの売買ができるサービス


ビットフライヤーFXとは、仮想通貨取引所ビットフライヤー(Bitflyer)が提供している証拠金取引の一つで、取引所に保証金となる一定の資金を預けることで売買することができる取引サービスです。
ビットフライヤーFXでは、現物取引のように通貨自体を売買するのではなく、差金決済といって決済時に取引が生じる損益の受け渡しのみをおこないます
仮想通貨を取引しているのは確かですが、仮想通貨自体を売買しているわけではありません。

ビットフライヤーFXは、保証金となる資金を取引所に預けることで取引することが可能になりますが、この保証金のことを専門用語で証拠金と呼びます。
この証拠金を預けることで取引所から信用を得ることができ、少ない元手でもレバレッジをかけることで大きな金額での取引が可能になります。
なお、ビットフライヤーFXでは証拠金として日本円以外にもビットコインを預けることが可能です。

ビットフライヤーFXの仕組み・特徴

この章では、ビットフライヤーFXの仕組みや特徴として下記の項目を解説しています。

  • レバレッジ倍率は最大15倍まで取引できる
  • SFD(Swap For Difference)は価格乖離を抑制する手数料システム
  • ビットフライヤーFXでかかる手数料は安い
  • 追証基準は証拠金維持率が80%未満で発生する
  • ロスカット基準は証拠金維持率が50%未満で発動する

レバレッジ倍率は最大15倍まで取引できる


ビットフライヤーFXでは、証拠金に対してレバレッジを最大15倍までかけることができます。

たとえば、証拠金として10万円を取引所に預けていてレバレッジを15倍かける場合、元手の資金は10万円であるにもかかわらず150万円分の取引をすることが可能になります。

このようにレバレッジをかけれることは差金決済のメリットの一つといえます。
大きな金額を取引することが可能になることによって取引量が増え流動性が高まり、すると市場の価格形成が正確におこなわれ、価格変動を抑えることにつながります。

取引所名 レバレッジ倍率
ビットフライヤー(Bitflyer) 最大15倍
ビットポイント(BitPoint) 最大25倍
リキッド(Liquid) 最大25倍
ザイフ(Zaif) 最大25倍
ビットバンクトレード(Bitbank Trade) 最大20倍
GMOコイン 最大10倍
コインチェック(CoinCheck) 最大5倍
DMM ビットコイン(DMM Bitcoin) 5倍固定

上記の表は取引所別のレバレッジ倍率をまとめたものです。
ビットフライヤーのレバレッジ倍率は国内の取引所と比べると高いわけではありません。
ただしトレードをする上で、一般的にレバレッジを10倍以上かける場面は多くなく、ビットフライヤーの最大15倍というのは及第点といえるでしょう。

SFD(Swap For Difference)は価格乖離を抑制する手数料システム

SFD(Swap For Difference)とは、LightningFXの取引価格とLightning現物(BTC/JPY)の取引価格が5%以上乖離している場合、価格乖離を拡大する方向の取引をした場合に手数料を課すシステムです。

下記の表はSFDが発生した場合の対象をまとめたものです。

約定の種類 新規注文 決済注文
価格乖離を拡大する方向の取引 SFD徴収 SFD徴収
価格乖離を縮小する方向の取引 SFD付与 SFDなし

SFDは取引ごとに発生し、決済時に清算される仕組みとなっています。
ただし、決済注文の約定時にはSFDは付与されません。

下記の表はSFDが発生した場合にどのくらいのSFDが課せられるのかをまとめたものです。

価格乖離 SFD比率
5%以上10%未満 取引金額の0.25%
10%以上15%未満 取引金額の0.50%
15%以上20%未満 取引金額の1.00%
20%以上 取引金額の2.00%

SFDの価格乖離(%)は以下の式で計算されます。

  • 価格乖離(%)=(LightningFX取引価格÷Lightning現物(BTC/JPY)最終取引価格-1)×100

SFDの金額は取引金額からSFD比率をかけた金額が、手数料として課せられます。

ビットフライヤーFXでかかる手数料は安い

取引手数料 無料
スワップ手数料 0.04%/日

上記の表はビットフライヤーFXでかかる手数料をまとめたものです。

ビットフライヤーFXで取引する場合、取引手数料はかかりませんがスプレッドは存在します
スプレッドとは、購入時と売却時の価格の差のことで、このスプレッドが取引所の大きな収益の一つになります。

上の図はビットフライヤーFXのスプレッドを表したものです。
黄色の数字が購入時の価格(712,500円)で、
赤色の数字が売却時の価格(712,569円)です。
差額は69円となりこの差がスプレッドとなります。

スワップ手数料とは、各々の取引所が設定している日付け変更時点で取引をおこなっている場合に課せられる手数料のことです。
ビットフライヤーFXでは00時00分00秒に前日分のスワップ手数料が確定します。
なのでこの時点で、取引をおこなっていなければ手数料を取られることもありません。
スワップ手数料が確定した場合、取引の決済時に証拠金から差し引かれます。

ビットフライヤーFXでは取引が継続し続ける限り日付け変更時点でスワップ手数料が課せられます。

追証基準は証拠金維持率が80%未満で発生


追証(追加証拠金)とは、損失によって証拠金が不足し一定の証拠金維持率を下回った場合に、取引所に追加で資金を預けることです。
ビットフライヤーFXでの追証基準は、証拠金維持率が80%を下回った時点で追証が発生します。
証拠金維持率とは、現在おこなっている取引を継続できるかを割合にしたものです。
この証拠金維持率が高いほど取引は安全であるといえます。

追証が発生した場合、証拠金維持率が80%を超えるように、3営業日以内に追加の証拠金を入金しなければいけません。
証拠金維持率が80%を下回ってから、3営業日後の17時の時点で証拠金維持率が80%を下回っている場合、ロスカットルールが適用されます。

ロスカット基準は証拠金維持率が50%未満で発動

ロスカットとは、大きな損失によって証拠金が不足し一定の証拠金維持率を下回った場合、強制的に決済され損失が確定することです。
ビットフライヤーFXでのロスカット基準は、証拠金維持率が50%を下回った場合に強制的に決済されます

ロスカット基準を判断するうえで証拠金維持率というのは重要な指標になります。
証拠金維持率が高ければ高いほど安全に取引が継続できるといえ、低ければ低いほどロスカットリスクが高まっているといえます。

ビットフライヤーFXでの取引のやり方・使い方

この章ではビットフライヤーFXのやり方や使い方として、

  • FX取引画面を表示する
  • レバレッジ倍率を設定する
  • ビットフライヤーFXで実際に取引の注文をおこなう

方法を解説していきます。

FX取引画面を表示する


ビットフライヤーでFX取引ができるビットフライヤーライトニングでは、FX取引以外にも現物取引と先物取引を提供しています。
FX取引板を表示させるには、画面左上にある「BTC-FX/JPY」を選択します。

現物取引やFX取引、先物取引ではそれぞれ市場が違っており、同じビットコインでもそれぞれ価格は違います。
これは取引所間でも同じ通貨で価格が違うように、それぞれの市場で価格が形成されているからです。

レバレッジ倍率を設定する

ビットフライヤーFXではレバレッジを最大15倍まで変更することはできますが、その倍率は、1倍、2倍、3倍、5倍、10倍、15倍と限定されています。
また3倍を超えるレバレッジ取引をするためには、銀行口座情報の確認が必要なので注意してください。

レバレッジ倍率の設定手順は以下の通りです。

  1. 左上のメニューにある設定もしくは、右上あたりにある証拠金維持率の横にある倍率を押します。
  2. 「レバレッジ設定」欄で設定したい倍率を選択します。
  3. これでレバレッジ倍率の変更は完了です。

ビットフライヤーFXで実際に取引の注文をおこなう

ビットフライヤーFXで注文を出す場合、指値注文、成行注文、特殊注文の3つから選びます。

指値注文とは、自分で売買したい価格を決めて注文を出す方法です。
指値注文は主に、取引板と呼ばれる取引注文がずらっと並んだ板に自分が売買したい価格の注文を追加する際に利用します。
取引をするためには反対売買をしてくれる人がいなければいけませんので、指値注文では取引が成立するまで注文が表示され続けます。

成行注文とは、現時点で決まっている価格で取引をおこなうことです。
指値注文とは違って自分で価格を決めることはできませんが、現時点での価格で取引することで約定しやすくなる注文です。
今すぐにでも売買したいという方が成行注文を活用しています。

特殊注文ビットフライヤーが提供している少し変則的な注文方法です。
特殊注文は使用場面が限られており、初心者の方であれば特に利用する必要はありません。
こういった注文方法があるんだな程度に覚えておきましょう。

特殊注文には、「IFD」「OCO」「IFDOCO」「ストップ注文」「ストップリミット注文」の5つの注文方法があります。

IFD
IFD(イフダン)はIf Doneの略で、一度に2つの注文を出して最初の注文が約定したら2つめの注文が自動的に発注される注文パターンです。

OCO
OCO(オーシーオー)は One-Cancels-the-Other orderの略で、2つの注文を同時に出して一方の注文が成立した際にもう一方の注文が自動的にキャンセルされる注文パターンです。

IFDOCO
IFDOCO(イフダンオーシーオー)とはIFDとOCOの組み合わせで、IFD注文が約定した後に自動的にOCO注文が発注される注文パターンです。

ストップ注文
ストップ注文とは「トリガー価格以上になったら買い」、「トリガー価格以下になったら売り」という条件付きの成行注文の執行条件です。

ストップ・リミット注文
ストップ・リミット注文とは「トリガー価格以上になったら買い」、「トリガー価格以下になったら売り」という条件付きの指値注文の執行条件です。

出典:bitFlyer Lightningの注文の種類について-bitflyer Lightning

ビットフライヤーFXでの取引のやり方は以下の通りです。

  1. 取引画面の右側にある注文画面で、「指値」、「成行」、「特殊」から選択します。
  2. 指値注文の場合、取引したい数量と価格を入力し、買い注文であれば「買い」、売り注文であれば「売り」を押します。

  3. 成行注文であれば、数量を入力するだけでOKです。

  4. 左下にある注文画面に自分の取引注文が表示されていれば完了です。

反対売買(決済)をおこないたい場合、数量と価格を入力したら買い注文を出した場合は「売り」決済を、売り注文を出した場合は「買い」決済をおこないます。

ビットフライヤーのチャートの見方や使い方の詳しい解説は、こちらの記事で紹介しています。

参考記事
ビットフライヤーチャートの見方と使い方!困ったときの対応方法も解説

ビットフライヤーでFXをするメリット・デメリット


ビットフライヤーFXをやる場合、現物取引とはまた違ったメリット・デメリットが存在しますのでしっかり理解しておきましょう。

メリット:取引量が多く、スプレッドが小さいので低手数料で取引できる

ビットフライヤーは国内最大の口座開設数を誇っており、多くの方に利用されている取引所です。
よって取引量も多く流動性が高いので、スプレッドの差があまり広がることもありません
ユーザーにとって手数料が安く、取引も成立しやすいビットフライヤーFXは使いやすい取引所といえます。

しかし6月に金融庁から業務改善命令を受けて以降、新規の口座開設を停止しており、現在も受付再開のアナウンスはされていません

デメリット:取引量が急増するとサーバーが安定しない

ビットフライヤーの欠点であるサーバーの脆弱性は改善されておらず、価格が急変した際に取引注文が急増すると、サーバーが安定せず注文を入れることができない状況になることがあります
6月にはサーバーパフォーマンスの強化がおこなわれ、取引処理速度が2倍になったとアナウンスされましたが、現状では改善されてないという声が多いです。

それもあってかTwitterでは、不満の声が多く見受けられます

まとめ

この記事では、ビットフライヤーFXがどういったものか、またビットフライヤーFXのやり方や使い方、ビットフライヤーFXでのメリット・デメリットを解説いたしました。
改めておさらいすると以下になります。

  • ビットフライヤーFXとは、差金決済を利用した取引サービスの一つ
  • ビットフライヤーFXの特徴として、取引手数料が無料でレバレッジは最大15倍まで可能。SFDという独自の手数料システムによって、現物価格とFX価格との乖離を抑制している
  • ビットフライヤーFXでは事前にレバレッジを設定しておくことでレバレッジ取引が可能となる
  • ビットフライヤーFXのメリットとしては、取引量が多いのでスプレッドが小さく低手数料で取引ができること。デメリットとしては、取引量が急増するとサーバーが安定しないときがあり注文が出せないこと

手数料が安く、FX取引の経験がない方でも使いやすいビットフライヤーFXはいかがでしょうか。

ビットフライヤーライトニング(LightningFX)については、下記の記事にて詳しく解説しているので参考にしてみて下さい。

参考記事
ビットフライヤーライトニングの使い方と見方!取引方法・条件も解説

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